競馬サロン
お宝DATAハンター リーダー・ハットリ
☆函館記念のYouTube動画を公開中です!
【2024年函館記念をデータで的中!】バカ荒れ重賞でもお宝データを発見!【6.5.0.13】複勝率45.8%! 複回収率214%! 話題の池添騎手は買い?消し?
こんばんは。そして、お初の方は、はじめまして。お宝DATAハンターのリーダー・ハットリです。
函館は土曜日の函館2歳Sに続き、日曜日は函館記念と、2日続けて重賞が開催。実はローカル開催で土日連続で平地重賞が行なわれるのは、この函館最終週しかないんですよね。
その函館最終週ですが、土曜日の3R、芝1200mで行なわれた3歳未勝利の勝ち時計は1分09秒1。これは最終週としては速い部類のタイムです。日曜も雨は降らないようなので、函館記念は悪馬場で行なわれた近2年とは傾向は異なってくるはず。勝ち時計は2分を切ると思います。
となると、やはりイン前有利な決着になるのか? つい先ほど終わった函館2歳Sもイン前の決着となりました。
それでは函館記念(GIII、函館芝2000m)の予想に参りましょう。
■前走4コーナー通過順位に意外な傾向が!?
日本一直線が短いコースらしく、函館記念は勝負どころで前目につけていないと勝負にならないレースです。
過去10年(本文中データの集計期間は断りがない限り以下同)、4コーナーの通過順位別成績を調べると、7番手以内が【10.8.7.51】複勝率32.9%と、勝ち馬はすべて7番手以内で通過。また4番手以内の通過だと【8.5.6.26】複勝率42.2%で、好走率がもっとも高くなるポイントになります。
つまり4角地点で真ん中より前にいないと、先頭でゴールはできないわけです。
ところが、前走の4コーナー通過順位別データを見ると、意外な傾向が。というのも、前目で競馬をしていた馬は案外な成績になっていたのです。
前走4角通過順位が4番手以内だと【2.2.4.52】複勝率13.3%。7番手以内でも【3.4.9.81】複勝率16.5%と、勝ち馬は3頭しか出せていません。
このように今走と前走では矛盾した傾向が出ているわけですが、これは、函館記念が3コーナーからレースが動き始めることが、大きな原因だと見ています。
実際、1コーナーの通過順位別成績を見てみると、4番手以内は【4.2.5.31】、7番手以内も【5.5.6.59】と、4コーナーに比べると好走馬の数は減少します。
つまり、ただポジションをとって惰性で流れ込むだけでは好走は難しく、勝負どころから最後まで脚が続く持続力が求められるわけです。
前走の脚質別成績を見ても、前走・差しは【6.6.6.43】、前走・追い込みが【2.2.0.34】と、前走中団以下からレースを進めた馬が、好走馬の大半を占めていました。
函館記念の狙い目は、前走中団以下から競馬をし、今回は先行したり早めに進出してくる馬となります。
ひとつの目安として、前走4コーナーで6番手以下だった馬が、今走4コーナーを5番手以内に通過すると、その成績は【6.5.0.13】勝率25.0%、複勝率45.8%。回収率は単勝232%、複勝214%となります。これはまさに、お宝データといえますね。
今年、前走4角6番手以下で、今回は勝負どころで前目につけそうな馬は複数います。その中で当初は、リカンカブールとマイネルクリソーラに熱視線を送っていたのですが、まずハンデ発表でリカンカブールは前走から据え置きの58キロ。中山金杯を56キロで優勝したので、てっきりここは、そこから1キロ増の57キロだと予想していました。
函館記念は前走から斤量が減った馬【6.6.8.66】や、56キロ以下の軽めのハンデ【9.7.8.98】が好走するレース。58キロはかなり見込まれたもので、このハンデは厳しいと言わざるを得ません。
一方のマイネルクリソーラは、同馬も据え置きながらハンデは56キロ。ところが枠順が発表されると、なんと大外の16番枠…。函館記念はやはり内寄りの枠のほうが有利で、特に16番枠は過去10年【0.0.0.9】と、まったく馬券になっていません。
というわけで、2頭とも軸馬には推せず、“第三の馬”が本命と相成りました。その馬とはグランディア(セ5、栗東・中内田)であります。
■三浦騎手の継続騎乗に注目
グランディアは前走エプソムCで4コーナーを9番手で通過。ハンデは前走から1キロ減の56キロ。また枠は2枠4番と絶好枠で、函館記念の好走要件をことごとくクリアしています。
問題は今回、4角で前目にいるような競馬ができるのかどうか。
その点について注目したのは、三浦騎手が継続騎乗することです。
先ほど紹介した「前走4角後方×今走4角前方」のお宝データは、乗り替わり【2.1.0.8】複勝率27.3%よりも、継続騎乗のほうが【4.4.0.5】勝率30.8%、複勝率61.5%と、好走率が高くなります。前走騎乗している騎手のほうが、脚の使い方や伸び具合がわかっているため、仕掛けのタイミングもよくなるからでしょう。
さらに、三浦騎手自体にも大いに期待しています。というのも、ここ最近の三浦騎手はひじょうに乗れている印象。特に、ラジオNIKKEIのシリウスコルトでは先行策から待機策で2着、逆に七夕賞のダンディズムでは追い込み競馬から積極策でアワヤの4着と、臨機応変な脚質変更で、いい競馬を続けているのです。
今回は「狭いところでもヒルまずファイトできる持ち味を生かして一発狙いたいです」とコメントしており、内枠から仕掛けていきそうな気配を感じ取っています。
冒頭で述べたように、今年は馬場がそこまで荒れていないうえに、逃げ馬不在でスローペースは必至。となれば、道中外々を回らされる外枠の先行馬は不利な走りになりますし、外からのマクリも不発に終わる確率が高い。
となれば、決め手を活かしたい馬はイン差しがもっとも効果的なのでは? もちろん馬群に詰まるリスクはあるものの、さすがに最終週で馬場の内側は荒れており、開催前半のようにインに馬が殺到することもそこまでなさそうです。
それに内枠の差し馬を狙うときは、つねにドン詰まりのリスクがあるわけで、レース前から心配しても仕方ありません。
それとグランディアは前走エプソムCの走りも高く評価しました。勝ったレーベンスティールは先々GIでも勝負になる器と見ており、実際、同レースをレースレコードで快勝。グランディアはそんな実力馬から0秒6差、2着馬とは0秒3差に走っているのです。このパフォーマンスで今回1キロ減なら、GIIIのここでは十分勝負になるはずです。
混戦模様ながら、前日段階で8、9番人気あたりと配当妙味もたっぷりあります。ここはグランディアから勝負します。
〈2024年 函館記念 予想〉
◎4 グランディア
〇1 サヴォーナ
▲3 エンパイアウエスト
☆6 リカンカブール
注11 アケルナルスター
注16 マイネルクリソーラ
△2 オニャンコポン
△5 サンストックトン
△12 ホウオウビスケッツ
△15 チャックネイト
△13 デビットバローズ
買い目
【単勝】4(1点)
【馬単/マルチ】4⇔1,3,6,11,16,2,5,12,15,13(20点)
【3連複/フォーメ】4=1,3,6,11,16=1,3,6,11,16,2,5,12,15,13(35点)
〇サヴォーナには、先述とは別の“お宝データ”があります。それは「前走重賞で6番人気以下・6着以内」という条件で、その成績は【6.3.1.5】勝率40.0%、複勝率66.7%という素晴らしいもの。今年、この条件に該当するのはサヴォーナただ一頭で、これだけ好走率が高いのですから、同馬を本命にすることも考えました。
ただし前走から斤量減とはいえ、57.5キロのハンデは軽くはなく、何より荒れる函館記念で1番人気を軸にするのは穴党として憚られました。というわけで対抗評価に。本命党の方にはサヴォーナをオススメします。
▲エンパイアウエストは、「内枠に入った先行馬が軽ハンデの53キロ」という点を素直に評価。スロー必至ですし、もしかしたら同馬が逃げる可能性もあるのでは。
☆リカンカブールは先述の通り、当初本命候補の一頭。58キロは厳しいと思いつつ、ただし枠は6番枠と偶数番のいいところを引いたので、4番手評価とした次第。
正直言えば、“内枠の三浦騎手”には確かに詰まるイメージがあります。だからこそここは、そんなレッテルを吹き飛ばすようなガッツある騎乗に期待します!
【お知らせ】
次週、中京記念週(7月15日-21日)は重賞プロジェクトチーム夏季休業のため、YouTube動画、コラムの掲載をお休みさせていただきます。
アイビスSD/クイーンS週(7月22日以降)以降の動画/コラムにつきましてはお盆期間も含め通常通りの掲載を予定しております。
休載期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、今後とも重賞深掘りプロジェクトをお楽しみいただければ幸いです。
■プロフィール
かつて「重賞攻略データ」班のチームリーダーを担当していたことから“リーダー・ハットリ”と名乗る。数あるデータの中から馬券に有効なデータを看破し、期待値の高い馬をピックアップ。高配当GETに全精力を傾ける! 無類の穴馬券好きで、これまで数々の高配当をプライベートで獲得。100万馬券は3回的中経験アリ!
■最近のスマッシュヒット
【2024年平安ステークス】
◎ハピで馬単6840円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
【2024年天皇賞・春】
◎テーオーロイヤル、☆ディープボンドで3連複7750円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
【2024年皐月賞】
ジャスティンミラノ本命で馬単5570円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17571/0/113
【2024年アンタレスS】
5人気ミッキーヌチバナ本命で馬単5530円&3連複2390円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17562/0/113
=重賞深掘りPROJECT関連動画=
【血統診断・函館記念】血統サイエンティスト・ドクトル井上
【馬体診断・函館記念】馬体アナリスト・伊藤
【調教診断・函館記念】調教ライター・西村武輝
2024/07/13 18:00
函館記念2024 最終結論【DATA予想】前走と今走の矛盾にお宝データを発見!【6.5.0.13】複勝率45.8%、複回収率214%の条件とは?
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【2024年函館記念をデータで的中!】バカ荒れ重賞でもお宝データを発見!【6.5.0.13】複勝率45.8%! 複回収率214%! 話題の池添騎手は買い?消し?
こんばんは。そして、お初の方は、はじめまして。お宝DATAハンターのリーダー・ハットリです。
函館は土曜日の函館2歳Sに続き、日曜日は函館記念と、2日続けて重賞が開催。実はローカル開催で土日連続で平地重賞が行なわれるのは、この函館最終週しかないんですよね。
その函館最終週ですが、土曜日の3R、芝1200mで行なわれた3歳未勝利の勝ち時計は1分09秒1。これは最終週としては速い部類のタイムです。日曜も雨は降らないようなので、函館記念は悪馬場で行なわれた近2年とは傾向は異なってくるはず。勝ち時計は2分を切ると思います。
となると、やはりイン前有利な決着になるのか? つい先ほど終わった函館2歳Sもイン前の決着となりました。
それでは函館記念(GIII、函館芝2000m)の予想に参りましょう。
■前走4コーナー通過順位に意外な傾向が!?
日本一直線が短いコースらしく、函館記念は勝負どころで前目につけていないと勝負にならないレースです。
過去10年(本文中データの集計期間は断りがない限り以下同)、4コーナーの通過順位別成績を調べると、7番手以内が【10.8.7.51】複勝率32.9%と、勝ち馬はすべて7番手以内で通過。また4番手以内の通過だと【8.5.6.26】複勝率42.2%で、好走率がもっとも高くなるポイントになります。
つまり4角地点で真ん中より前にいないと、先頭でゴールはできないわけです。
ところが、前走の4コーナー通過順位別データを見ると、意外な傾向が。というのも、前目で競馬をしていた馬は案外な成績になっていたのです。
前走4角通過順位が4番手以内だと【2.2.4.52】複勝率13.3%。7番手以内でも【3.4.9.81】複勝率16.5%と、勝ち馬は3頭しか出せていません。
このように今走と前走では矛盾した傾向が出ているわけですが、これは、函館記念が3コーナーからレースが動き始めることが、大きな原因だと見ています。
実際、1コーナーの通過順位別成績を見てみると、4番手以内は【4.2.5.31】、7番手以内も【5.5.6.59】と、4コーナーに比べると好走馬の数は減少します。
つまり、ただポジションをとって惰性で流れ込むだけでは好走は難しく、勝負どころから最後まで脚が続く持続力が求められるわけです。
前走の脚質別成績を見ても、前走・差しは【6.6.6.43】、前走・追い込みが【2.2.0.34】と、前走中団以下からレースを進めた馬が、好走馬の大半を占めていました。
函館記念の狙い目は、前走中団以下から競馬をし、今回は先行したり早めに進出してくる馬となります。
ひとつの目安として、前走4コーナーで6番手以下だった馬が、今走4コーナーを5番手以内に通過すると、その成績は【6.5.0.13】勝率25.0%、複勝率45.8%。回収率は単勝232%、複勝214%となります。これはまさに、お宝データといえますね。
今年、前走4角6番手以下で、今回は勝負どころで前目につけそうな馬は複数います。その中で当初は、リカンカブールとマイネルクリソーラに熱視線を送っていたのですが、まずハンデ発表でリカンカブールは前走から据え置きの58キロ。中山金杯を56キロで優勝したので、てっきりここは、そこから1キロ増の57キロだと予想していました。
函館記念は前走から斤量が減った馬【6.6.8.66】や、56キロ以下の軽めのハンデ【9.7.8.98】が好走するレース。58キロはかなり見込まれたもので、このハンデは厳しいと言わざるを得ません。
一方のマイネルクリソーラは、同馬も据え置きながらハンデは56キロ。ところが枠順が発表されると、なんと大外の16番枠…。函館記念はやはり内寄りの枠のほうが有利で、特に16番枠は過去10年【0.0.0.9】と、まったく馬券になっていません。
というわけで、2頭とも軸馬には推せず、“第三の馬”が本命と相成りました。その馬とはグランディア(セ5、栗東・中内田)であります。
■三浦騎手の継続騎乗に注目
グランディアは前走エプソムCで4コーナーを9番手で通過。ハンデは前走から1キロ減の56キロ。また枠は2枠4番と絶好枠で、函館記念の好走要件をことごとくクリアしています。
問題は今回、4角で前目にいるような競馬ができるのかどうか。
その点について注目したのは、三浦騎手が継続騎乗することです。
先ほど紹介した「前走4角後方×今走4角前方」のお宝データは、乗り替わり【2.1.0.8】複勝率27.3%よりも、継続騎乗のほうが【4.4.0.5】勝率30.8%、複勝率61.5%と、好走率が高くなります。前走騎乗している騎手のほうが、脚の使い方や伸び具合がわかっているため、仕掛けのタイミングもよくなるからでしょう。
さらに、三浦騎手自体にも大いに期待しています。というのも、ここ最近の三浦騎手はひじょうに乗れている印象。特に、ラジオNIKKEIのシリウスコルトでは先行策から待機策で2着、逆に七夕賞のダンディズムでは追い込み競馬から積極策でアワヤの4着と、臨機応変な脚質変更で、いい競馬を続けているのです。
今回は「狭いところでもヒルまずファイトできる持ち味を生かして一発狙いたいです」とコメントしており、内枠から仕掛けていきそうな気配を感じ取っています。
冒頭で述べたように、今年は馬場がそこまで荒れていないうえに、逃げ馬不在でスローペースは必至。となれば、道中外々を回らされる外枠の先行馬は不利な走りになりますし、外からのマクリも不発に終わる確率が高い。
となれば、決め手を活かしたい馬はイン差しがもっとも効果的なのでは? もちろん馬群に詰まるリスクはあるものの、さすがに最終週で馬場の内側は荒れており、開催前半のようにインに馬が殺到することもそこまでなさそうです。
それに内枠の差し馬を狙うときは、つねにドン詰まりのリスクがあるわけで、レース前から心配しても仕方ありません。
それとグランディアは前走エプソムCの走りも高く評価しました。勝ったレーベンスティールは先々GIでも勝負になる器と見ており、実際、同レースをレースレコードで快勝。グランディアはそんな実力馬から0秒6差、2着馬とは0秒3差に走っているのです。このパフォーマンスで今回1キロ減なら、GIIIのここでは十分勝負になるはずです。
混戦模様ながら、前日段階で8、9番人気あたりと配当妙味もたっぷりあります。ここはグランディアから勝負します。
〈2024年 函館記念 予想〉
◎4 グランディア
〇1 サヴォーナ
▲3 エンパイアウエスト
☆6 リカンカブール
注11 アケルナルスター
注16 マイネルクリソーラ
△2 オニャンコポン
△5 サンストックトン
△12 ホウオウビスケッツ
△15 チャックネイト
△13 デビットバローズ
買い目
【単勝】4(1点)
【馬単/マルチ】4⇔1,3,6,11,16,2,5,12,15,13(20点)
【3連複/フォーメ】4=1,3,6,11,16=1,3,6,11,16,2,5,12,15,13(35点)
〇サヴォーナには、先述とは別の“お宝データ”があります。それは「前走重賞で6番人気以下・6着以内」という条件で、その成績は【6.3.1.5】勝率40.0%、複勝率66.7%という素晴らしいもの。今年、この条件に該当するのはサヴォーナただ一頭で、これだけ好走率が高いのですから、同馬を本命にすることも考えました。
ただし前走から斤量減とはいえ、57.5キロのハンデは軽くはなく、何より荒れる函館記念で1番人気を軸にするのは穴党として憚られました。というわけで対抗評価に。本命党の方にはサヴォーナをオススメします。
▲エンパイアウエストは、「内枠に入った先行馬が軽ハンデの53キロ」という点を素直に評価。スロー必至ですし、もしかしたら同馬が逃げる可能性もあるのでは。
☆リカンカブールは先述の通り、当初本命候補の一頭。58キロは厳しいと思いつつ、ただし枠は6番枠と偶数番のいいところを引いたので、4番手評価とした次第。
正直言えば、“内枠の三浦騎手”には確かに詰まるイメージがあります。だからこそここは、そんなレッテルを吹き飛ばすようなガッツある騎乗に期待します!
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■プロフィール
かつて「重賞攻略データ」班のチームリーダーを担当していたことから“リーダー・ハットリ”と名乗る。数あるデータの中から馬券に有効なデータを看破し、期待値の高い馬をピックアップ。高配当GETに全精力を傾ける! 無類の穴馬券好きで、これまで数々の高配当をプライベートで獲得。100万馬券は3回的中経験アリ!
■最近のスマッシュヒット
【2024年平安ステークス】
◎ハピで馬単6840円的中!
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【2024年天皇賞・春】
◎テーオーロイヤル、☆ディープボンドで3連複7750円的中!
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【2024年皐月賞】
ジャスティンミラノ本命で馬単5570円的中!
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【2024年アンタレスS】
5人気ミッキーヌチバナ本命で馬単5530円&3連複2390円的中!
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