競馬サロン
WINDEX マイスター
2023/10/14 18:11
秋華賞の予想
86
皆様こんばんは。
WINDEXマイスターです。
本日の府中牝馬Sは〇▲☆で三連複万馬券的中!
過去傾向をもとにした変則フォーメーションが功を奏してくれた形となりましたが、本レースをもって先週から続く自身の重賞連勝記録も4にのばすことが出来ました!(嬉しいので自慢しちゃいます笑)
もちろん、この記録を5連勝、6連勝とまだまだ伸ばしていきたいところですが、そんな明日は牝馬三冠最後の一戦、秋華賞が行われます!
昨年は三冠のかかるスターズオンアースの怒涛の追い込みをスタニングローズが半馬身+ハナ差凌いで最後の一冠を獲得。
今年も三冠を阻止する馬が現れるのか!
やはりリバティアイランドの三冠は揺るがないのか!
彼女のWINDEX指数を見てみると・・・
■リバティアイランド(総合点118pt/基礎能力値78pt)
断トツですね(汗)。
正直申し上げますと、総合点は130ptオーバーのような破格の指数が出るのではないかと想像していただけに「思ったよりは…」という印象ですが、それでも総合点2位のマスクトディーヴァ(総合点79pt)との39ptという指数差、そして基礎能力値ではなかなかお目にかかれない78ptという高数値や2位ハーパー(基礎能力値52pt)との26ptの指数差は破格!
この局面でリバティアイランドに逆らうのは悪手というのが第一感で、ともすればかなり馬券点数を絞った勝負が強いられる一戦となりそうです。
さて、如何にその馬券点数を絞り込むのが良いものか…
まずは例の表を見てみましょう!
まず、印象的なのが基礎能力値1位-4位の馬の好走率の高さで、近6年、同条件に該当する馬が、例外なく2頭以上馬券に絡んでいることがわかります。
昨年は人気サイドの決着ながら、当該条件を見たす3頭のワンツースリー決着と、たしかに秋華賞攻略のカギになる傾向であることは間違いなさそうですが、その4頭の中からもう一歩踏み込んでいかないことには、当たってトリガミも見えてしまう一戦。
リバティアイランドは当確枠として、もう1頭、軸にふさわしい馬を・・・
ここはWINDEXの枠を飛び出して、必殺の「都合の良いデータ」探しをしてみるといたしましょう(笑)!
そのデータ探しの出発点となりそうなのが「基礎能力値が結果につながりやすい」という本レースの傾向。
「枠順・展開」といった一時的要素も加味される総合点ではなく、基礎ポテンシャル上位の馬の馬券圏内率が高いということは、すなわち、過去実績・実力が重視されるレースなのではないか?という仮説が浮かび上がります。
実際「基礎能力値1位-4位」をベースに、力の証明の最たる例「オークス3着以内」という実績重視の絞り込みを行うと、面白いデータが出てきます!
2018年
アーモンドアイ(当時基礎能力値1位)
オークス1着→秋華賞1着
ラッキーライラック(当時基礎能力値3位)
オークス3着→秋華賞9着
2019年
クロノジェネシス(当時基礎能力値2位)
オークス3着→秋華賞1着
カレンブーケドール(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞2着
2020年
デアリングタクト(当時基礎能力値1位)
オークス1着→秋華賞1着
2021年
アカイトリノムスメ(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞1着
2022年
ナミュール(当時基礎能力値2位)
オークス3着→秋華賞2着
スターズオンアース(当時基礎能力値3位)
オークス1着→秋華賞3着
スタニングローズ(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞1着
分母こそ少ないですが、該当する9頭中8頭、実に88.9%が馬券圏内に飛び込むこの条件。
今年の指数と照らし合わせると、ハーパー(基礎能力順位2位/オークス2着)が唯一の合致となっております!
※ドゥーラはオークス3着ですが、基礎能力順位5位以下で対象から落選
オークス2着というスタミナの担保はもちろんのこと、桜花賞4着のスピードも兼ね備える同馬。リバティアイランドとともに馬券の中心に指名するにはもってこいな1頭でしょう!
ここまで決まってしまえば、あとは馬券構成だけ!
少々変則的となりますが、私は3連単変則フォーメーションも視野に、下記馬券で勝負したいと思います!
≪結論≫
▼京都11R 秋華賞
https://uma-jin.net/pc/race/daily_program.do?rcId=13737&bmId=2762&year=2023
◎6リバティアイランド
○2ハーパー
△7マスクトディーヴァ
△15ヒップホップソウル
△5ドゥーラ
△8モリアーナ
△4コナコースト
【馬連】6-2(1点)
【3連単/フォーメーション】
6→2→7.15.5.8.4(5点)
6→7.15.5.8.4→2(5点)
リバティアイランドの圧倒的人気を踏まえ、こうした際の馬連、馬単のオッズに大きな差が生じないことから〇ハーパーとの馬券は馬連1点のみ!
三連単はリバティアイランドの三冠は揺るがないという前提のもと、ハーパー2着付けと3着に挟み込むフォーメーションで勝負いたします!
その相手には「過去6年の3着内馬全18頭中16頭に該当する基礎能力値40pt以上」をマークしたマスクトディーヴァ、ヒップホップソウル、ドゥーラ、モリアーナと、実績がモノを言う秋華賞の過去傾向を踏まえ桜花賞2着の実力馬コナコーストまでをピックアップ!
執筆時現在、三連単が22倍以上のスタートですから、これなら的中時トリガミの心配もなさそうです!
リバティアイランド三冠達成とともに、三連単ズバリで私も重賞5連勝を!
決戦は明日の15時40分。その時を楽しみに待ちたいと思います!
WINDEXマイスターです。
本日の府中牝馬Sは〇▲☆で三連複万馬券的中!
過去傾向をもとにした変則フォーメーションが功を奏してくれた形となりましたが、本レースをもって先週から続く自身の重賞連勝記録も4にのばすことが出来ました!(嬉しいので自慢しちゃいます笑)
もちろん、この記録を5連勝、6連勝とまだまだ伸ばしていきたいところですが、そんな明日は牝馬三冠最後の一戦、秋華賞が行われます!
昨年は三冠のかかるスターズオンアースの怒涛の追い込みをスタニングローズが半馬身+ハナ差凌いで最後の一冠を獲得。
今年も三冠を阻止する馬が現れるのか!
やはりリバティアイランドの三冠は揺るがないのか!
彼女のWINDEX指数を見てみると・・・
■リバティアイランド(総合点118pt/基礎能力値78pt)
断トツですね(汗)。
正直申し上げますと、総合点は130ptオーバーのような破格の指数が出るのではないかと想像していただけに「思ったよりは…」という印象ですが、それでも総合点2位のマスクトディーヴァ(総合点79pt)との39ptという指数差、そして基礎能力値ではなかなかお目にかかれない78ptという高数値や2位ハーパー(基礎能力値52pt)との26ptの指数差は破格!
この局面でリバティアイランドに逆らうのは悪手というのが第一感で、ともすればかなり馬券点数を絞った勝負が強いられる一戦となりそうです。
さて、如何にその馬券点数を絞り込むのが良いものか…
まずは例の表を見てみましょう!
まず、印象的なのが基礎能力値1位-4位の馬の好走率の高さで、近6年、同条件に該当する馬が、例外なく2頭以上馬券に絡んでいることがわかります。
昨年は人気サイドの決着ながら、当該条件を見たす3頭のワンツースリー決着と、たしかに秋華賞攻略のカギになる傾向であることは間違いなさそうですが、その4頭の中からもう一歩踏み込んでいかないことには、当たってトリガミも見えてしまう一戦。
リバティアイランドは当確枠として、もう1頭、軸にふさわしい馬を・・・
ここはWINDEXの枠を飛び出して、必殺の「都合の良いデータ」探しをしてみるといたしましょう(笑)!
そのデータ探しの出発点となりそうなのが「基礎能力値が結果につながりやすい」という本レースの傾向。
「枠順・展開」といった一時的要素も加味される総合点ではなく、基礎ポテンシャル上位の馬の馬券圏内率が高いということは、すなわち、過去実績・実力が重視されるレースなのではないか?という仮説が浮かび上がります。
実際「基礎能力値1位-4位」をベースに、力の証明の最たる例「オークス3着以内」という実績重視の絞り込みを行うと、面白いデータが出てきます!
2018年
アーモンドアイ(当時基礎能力値1位)
オークス1着→秋華賞1着
ラッキーライラック(当時基礎能力値3位)
オークス3着→秋華賞9着
2019年
クロノジェネシス(当時基礎能力値2位)
オークス3着→秋華賞1着
カレンブーケドール(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞2着
2020年
デアリングタクト(当時基礎能力値1位)
オークス1着→秋華賞1着
2021年
アカイトリノムスメ(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞1着
2022年
ナミュール(当時基礎能力値2位)
オークス3着→秋華賞2着
スターズオンアース(当時基礎能力値3位)
オークス1着→秋華賞3着
スタニングローズ(当時基礎能力値4位)
オークス2着→秋華賞1着
分母こそ少ないですが、該当する9頭中8頭、実に88.9%が馬券圏内に飛び込むこの条件。
今年の指数と照らし合わせると、ハーパー(基礎能力順位2位/オークス2着)が唯一の合致となっております!
※ドゥーラはオークス3着ですが、基礎能力順位5位以下で対象から落選
オークス2着というスタミナの担保はもちろんのこと、桜花賞4着のスピードも兼ね備える同馬。リバティアイランドとともに馬券の中心に指名するにはもってこいな1頭でしょう!
ここまで決まってしまえば、あとは馬券構成だけ!
少々変則的となりますが、私は3連単変則フォーメーションも視野に、下記馬券で勝負したいと思います!
≪結論≫
▼京都11R 秋華賞
https://uma-jin.net/pc/race/daily_program.do?rcId=13737&bmId=2762&year=2023
◎6リバティアイランド
○2ハーパー
△7マスクトディーヴァ
△15ヒップホップソウル
△5ドゥーラ
△8モリアーナ
△4コナコースト
【馬連】6-2(1点)
【3連単/フォーメーション】
6→2→7.15.5.8.4(5点)
6→7.15.5.8.4→2(5点)
リバティアイランドの圧倒的人気を踏まえ、こうした際の馬連、馬単のオッズに大きな差が生じないことから〇ハーパーとの馬券は馬連1点のみ!
三連単はリバティアイランドの三冠は揺るがないという前提のもと、ハーパー2着付けと3着に挟み込むフォーメーションで勝負いたします!
その相手には「過去6年の3着内馬全18頭中16頭に該当する基礎能力値40pt以上」をマークしたマスクトディーヴァ、ヒップホップソウル、ドゥーラ、モリアーナと、実績がモノを言う秋華賞の過去傾向を踏まえ桜花賞2着の実力馬コナコーストまでをピックアップ!
執筆時現在、三連単が22倍以上のスタートですから、これなら的中時トリガミの心配もなさそうです!
リバティアイランド三冠達成とともに、三連単ズバリで私も重賞5連勝を!
決戦は明日の15時40分。その時を楽しみに待ちたいと思います!
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