競馬サロン

齋藤翔人
106
2025/03/21 18:00
【フラワーC2025予想】複勝率6割超えデータに複数該当+中山芝2000m実績ありの◎

◆【随時更新中|3/22(土)的中速報】一撃のオペペ&ミスターK参戦、無双中の田原ら主宰者陣と重賞ラッシュ突入!【フラワーC/ファルコンS2025予想】
3歳牝馬の限定戦フラワーC。2000年代中頃には、ダンスインザムード、シーザリオ、キストゥヘヴンと、3年連続で勝ち馬が桜花賞でも連対を果たしました。ただ、近年はどちらかといえばオークスや秋華賞と関わりの深いレースになっています。
さて、今年の出走馬で上位人気になりそうなゴーソーファーは私のPOG指名馬で、この先のGIへ希望が持てそうな重賞初制覇といきたいところ。ですが、肝心のPOGは昨年に続いて絶不調。今年は、指名馬10頭中7頭が勝ち上がっているものの、2勝しているのはゴーソーファーのみで、目も当てられません。
ただ、ゴーソーファーは前走、中山芝2000mの1勝クラスを牡馬相手に勝利してくれました。内容としては、前半1000m通過が59秒1と速く、僅かに出遅れ、最後方を追走していたゴーソーファーにとってかなりの展開利があった点は否めません。ただ、ラスト3ハロンは加速ラップで、当時2着のアロヒアリイは先日の弥生賞ディープインパクト記念で3着に好走。皐月賞でも穴人気になりそうな存在です。
一方、他に指名した牝馬では、11月の未勝利戦を勝って以降、休養に入っていたフランケル産駒カネラフィーナが、3月30日のミモザ賞で復帰予定とのこと。やや距離は長いかもしれませんが、好走すればフローラSに出走する可能性もありそう。オークスで2頭が激突すれば……という未来を安易に想像してしまいがちですが、果たしてどうなるでしょうか。
▽齋藤翔人のファルコンS予想コラムはコチラ!
◆【ファルコンS2025予想】好走データに血統面の後押しも 妙味あり◎の“下剋上物語”
それでは予想に。
今回は、フラワーCの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、そこから本命馬を見つけます。
(1)前走3コーナーの位置取り
(2)前走場所
(3)前走からの間隔
(4)前走上がり
(5)騎手の東西別
(6)前走頭数
(7)前走馬体重
(8)父の系統
(9)生産牧場
近年の好走傾向から買い条件となったのは、上記9項目。その中で(1)は前走3コーナーの位置取りについて。
小回りで直線が短い中山競馬場ですが、フラワーCで好走しているのは、前走差し、追込みにまわった馬たち。具体的には、前走芝のレースに出走し、3コーナーで6から9番手に位置していた馬が[3-3-4-10/20]。勝率15.0%、複勝率50.0%。単勝回収率447%、複勝回収率188%。これだけ該当馬がいながら、半数が好走していました。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、ホウオウガイア、ホリーアン
次は(2)。前走場所。
フラワーCは、前走、東京と小倉のレースに出走した馬が[0-1-0-26/27]と、大不振。一方、前走が東京と小倉以外。かつ、その前走から距離延長となる馬は[3-2-3-8/16]。勝率18.8%、複勝率50.0%。単勝回収率108%、複勝回収率126%。こちらも該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=インヴォーグ、ホウオウガイア、ジャルディニエ、ハードワーカー
(3)は前走からの間隔で、ここは2パターンご紹介します。まずは、中8週以上の間隔を開けてきた馬。
こちらは、前走2着に0秒1差以内の辛勝か、勝ち馬から1秒0差以内の負けを喫した馬が[2-4-3-6/15]。勝率13.3%、複勝率60.0%。単勝回収率86%、複勝回収率158%と、素晴らしい成績。
◇該当馬=ゴーソーファー
一方、中4週から7週の間隔を開けてきた馬は、前走、芝の1勝クラスか新馬戦を勝っていれば[2-0-2-3/7]。勝率28.6%、複勝率57.1%。単勝回収率1195%、複勝回収率275%。数は少ないものの、こちらも素晴らしい成績でした。
◇該当馬=ハギノピアチェーレ
(4)は前走上がりについて。
前走、速い上がりをマークしていたことが重要なフラワーC。具体的には、前走、芝のレースで上がり3位以内。かつ前走時、馬体重増減なしかプラスだった馬が[4-2-2-7/15]。勝率26.7%、複勝率53.3%。単勝回収率158%、複勝回収率110%と、文句なしの成績です。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、パラディレーヌ、ゴーソーファー、ホリーアン
(5)は騎手の東西別。
栗東所属騎手と、短期免許で来日中の外国人騎手騎乗馬が強い当レース。ただ、国内市場で取引された馬に騎乗した際は不振で、これらを除くと[3-2-2-4/11]。勝率27.3%、複勝率63.6%。単勝回収率819%、複勝回収率253%。複勝率は6割を超えていました。
◇該当馬=パラディレーヌ、ハギノピアチェーレ
(6)は前走頭数です。
どういうわけか、前走、少頭数のレースに出走した馬が結果を残しているフラワーC。具体的には、前走の出走頭数が12頭以下。かつ今回1から7番を引いた馬が[3-1-3-4/11]。勝率27.3%、複勝率63.6%。単勝回収率131%、複勝回収率122%。前項と同じ複勝率でした。
◇該当馬=パラディレーヌ
続いては(7)。前走馬体重について。
中型馬の好走率が高い当レース。とりわけ、前走馬体重が460kg以上490kg未満。かつキャリア4戦以下の馬は[2-1-4-4/11]。勝率18.2%、複勝率63.6%。単勝回収率754%、複勝回収率240%。複勝率は(5)(6)と同じです。
◇該当馬=ハギノピアチェーレ、インヴォーグ、ハードワーカー、ゴーソーファー、コンテナラインなど8頭
(8)は父の系統で、ここも2パターンご紹介します。まずは、ネイティヴダンサー系種牡馬の産駒。
こちらは、どういうわけか好走馬の大半が鹿毛で[3-2-0-5/10]。勝率30.0%、複勝率50.0%。単勝回収率174%、複勝回収率128%と、該当馬の半数が好走。
◇該当馬=インヴォーグ
一方、父も母父もニアークティック系種牡馬ではない馬が、今回7枠か8枠に入ると[1-2-2-4/9]。勝率11.1%、複勝率55.6%。単勝回収率881%、複勝回収率275%。文句なしの成績でした。
◇該当馬=コンテナライン、ヴォンフレ
そして最後は(9)。生産牧場です。
フラワーCもまた「絶対王者」ノーザンファーム生産馬が結果を残しているレース。とりわけ、前走から乗り替わり。なおかつ、その時の馬番が1から10だった同場生産馬は[2-1-3-3/9]。勝率22.2%、複勝率66.7%。単勝回収率90%、複勝回収率128%と、凄まじい成績でした。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、ホウオウガイア、ジャルディニエ
これら9つの条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎12ゴーソーファー
○8ホウオウガイア
▲1ミッキーマドンナ
☆5ハギノピアチェーレ
△6インヴォーグ
△4パラディレーヌ
△14コンテナライン
△9ジャルディニエ
【馬単/マルチ】12⇔8,1,5,6,4,14,9(14点)
【ワイド】12=8,1,5,6,4,14,9(7点)
【3連複/軸1頭】12=8,1,5,6,4(10点)
本命候補は、3項目に合致したミッキーマドンナ、パラディレーヌ、ハギノピアチェーレ、インヴォーグ、ホウオウガイア、ゴーソーファーの6頭。まったく搾り切ることができませんでしたが、こうなればゴーソーファーを本命にせざるを得ません。
毎年のように、出走馬の大半が1勝馬というメンバー構成のフラワーC。前述した6頭で2勝しているのはパラディレーヌとゴーソーファーで、そのうちコーナーを4度回る中山競馬場のレースで勝利実績があるのはゴーソーファーだけです。
また、1月におこなわれる中山芝2000mの1勝クラス(3歳500万クラス)を勝利した牝馬は少なく、その中からシーザリオとバウンスシャッセがフラワーCも連勝。当レースと相性が良く、ゴーソーファーの連勝を期待します。
馬券はまず、ゴーソーファーからの馬単マルチとワイドを購入。さらに、同馬からの3連複を、本命候補となった5頭にながします。
それでは土曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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◆【ファルコンS2025予想】好走データに血統面の後押しも 妙味あり◎の“下剋上物語”
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3歳牝馬の限定戦フラワーC。2000年代中頃には、ダンスインザムード、シーザリオ、キストゥヘヴンと、3年連続で勝ち馬が桜花賞でも連対を果たしました。ただ、近年はどちらかといえばオークスや秋華賞と関わりの深いレースになっています。
さて、今年の出走馬で上位人気になりそうなゴーソーファーは私のPOG指名馬で、この先のGIへ希望が持てそうな重賞初制覇といきたいところ。ですが、肝心のPOGは昨年に続いて絶不調。今年は、指名馬10頭中7頭が勝ち上がっているものの、2勝しているのはゴーソーファーのみで、目も当てられません。
ただ、ゴーソーファーは前走、中山芝2000mの1勝クラスを牡馬相手に勝利してくれました。内容としては、前半1000m通過が59秒1と速く、僅かに出遅れ、最後方を追走していたゴーソーファーにとってかなりの展開利があった点は否めません。ただ、ラスト3ハロンは加速ラップで、当時2着のアロヒアリイは先日の弥生賞ディープインパクト記念で3着に好走。皐月賞でも穴人気になりそうな存在です。
一方、他に指名した牝馬では、11月の未勝利戦を勝って以降、休養に入っていたフランケル産駒カネラフィーナが、3月30日のミモザ賞で復帰予定とのこと。やや距離は長いかもしれませんが、好走すればフローラSに出走する可能性もありそう。オークスで2頭が激突すれば……という未来を安易に想像してしまいがちですが、果たしてどうなるでしょうか。
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◆【ファルコンS2025予想】好走データに血統面の後押しも 妙味あり◎の“下剋上物語”
それでは予想に。
今回は、フラワーCの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、そこから本命馬を見つけます。
(1)前走3コーナーの位置取り
(2)前走場所
(3)前走からの間隔
(4)前走上がり
(5)騎手の東西別
(6)前走頭数
(7)前走馬体重
(8)父の系統
(9)生産牧場
近年の好走傾向から買い条件となったのは、上記9項目。その中で(1)は前走3コーナーの位置取りについて。
小回りで直線が短い中山競馬場ですが、フラワーCで好走しているのは、前走差し、追込みにまわった馬たち。具体的には、前走芝のレースに出走し、3コーナーで6から9番手に位置していた馬が[3-3-4-10/20]。勝率15.0%、複勝率50.0%。単勝回収率447%、複勝回収率188%。これだけ該当馬がいながら、半数が好走していました。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、ホウオウガイア、ホリーアン
次は(2)。前走場所。
フラワーCは、前走、東京と小倉のレースに出走した馬が[0-1-0-26/27]と、大不振。一方、前走が東京と小倉以外。かつ、その前走から距離延長となる馬は[3-2-3-8/16]。勝率18.8%、複勝率50.0%。単勝回収率108%、複勝回収率126%。こちらも該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=インヴォーグ、ホウオウガイア、ジャルディニエ、ハードワーカー
(3)は前走からの間隔で、ここは2パターンご紹介します。まずは、中8週以上の間隔を開けてきた馬。
こちらは、前走2着に0秒1差以内の辛勝か、勝ち馬から1秒0差以内の負けを喫した馬が[2-4-3-6/15]。勝率13.3%、複勝率60.0%。単勝回収率86%、複勝回収率158%と、素晴らしい成績。
◇該当馬=ゴーソーファー
一方、中4週から7週の間隔を開けてきた馬は、前走、芝の1勝クラスか新馬戦を勝っていれば[2-0-2-3/7]。勝率28.6%、複勝率57.1%。単勝回収率1195%、複勝回収率275%。数は少ないものの、こちらも素晴らしい成績でした。
◇該当馬=ハギノピアチェーレ
(4)は前走上がりについて。
前走、速い上がりをマークしていたことが重要なフラワーC。具体的には、前走、芝のレースで上がり3位以内。かつ前走時、馬体重増減なしかプラスだった馬が[4-2-2-7/15]。勝率26.7%、複勝率53.3%。単勝回収率158%、複勝回収率110%と、文句なしの成績です。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、パラディレーヌ、ゴーソーファー、ホリーアン
(5)は騎手の東西別。
栗東所属騎手と、短期免許で来日中の外国人騎手騎乗馬が強い当レース。ただ、国内市場で取引された馬に騎乗した際は不振で、これらを除くと[3-2-2-4/11]。勝率27.3%、複勝率63.6%。単勝回収率819%、複勝回収率253%。複勝率は6割を超えていました。
◇該当馬=パラディレーヌ、ハギノピアチェーレ
(6)は前走頭数です。
どういうわけか、前走、少頭数のレースに出走した馬が結果を残しているフラワーC。具体的には、前走の出走頭数が12頭以下。かつ今回1から7番を引いた馬が[3-1-3-4/11]。勝率27.3%、複勝率63.6%。単勝回収率131%、複勝回収率122%。前項と同じ複勝率でした。
◇該当馬=パラディレーヌ
続いては(7)。前走馬体重について。
中型馬の好走率が高い当レース。とりわけ、前走馬体重が460kg以上490kg未満。かつキャリア4戦以下の馬は[2-1-4-4/11]。勝率18.2%、複勝率63.6%。単勝回収率754%、複勝回収率240%。複勝率は(5)(6)と同じです。
◇該当馬=ハギノピアチェーレ、インヴォーグ、ハードワーカー、ゴーソーファー、コンテナラインなど8頭
(8)は父の系統で、ここも2パターンご紹介します。まずは、ネイティヴダンサー系種牡馬の産駒。
こちらは、どういうわけか好走馬の大半が鹿毛で[3-2-0-5/10]。勝率30.0%、複勝率50.0%。単勝回収率174%、複勝回収率128%と、該当馬の半数が好走。
◇該当馬=インヴォーグ
一方、父も母父もニアークティック系種牡馬ではない馬が、今回7枠か8枠に入ると[1-2-2-4/9]。勝率11.1%、複勝率55.6%。単勝回収率881%、複勝回収率275%。文句なしの成績でした。
◇該当馬=コンテナライン、ヴォンフレ
そして最後は(9)。生産牧場です。
フラワーCもまた「絶対王者」ノーザンファーム生産馬が結果を残しているレース。とりわけ、前走から乗り替わり。なおかつ、その時の馬番が1から10だった同場生産馬は[2-1-3-3/9]。勝率22.2%、複勝率66.7%。単勝回収率90%、複勝回収率128%と、凄まじい成績でした。
◇該当馬=ミッキーマドンナ、ホウオウガイア、ジャルディニエ
これら9つの条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎12ゴーソーファー
○8ホウオウガイア
▲1ミッキーマドンナ
☆5ハギノピアチェーレ
△6インヴォーグ
△4パラディレーヌ
△14コンテナライン
△9ジャルディニエ
【馬単/マルチ】12⇔8,1,5,6,4,14,9(14点)
【ワイド】12=8,1,5,6,4,14,9(7点)
【3連複/軸1頭】12=8,1,5,6,4(10点)
本命候補は、3項目に合致したミッキーマドンナ、パラディレーヌ、ハギノピアチェーレ、インヴォーグ、ホウオウガイア、ゴーソーファーの6頭。まったく搾り切ることができませんでしたが、こうなればゴーソーファーを本命にせざるを得ません。
毎年のように、出走馬の大半が1勝馬というメンバー構成のフラワーC。前述した6頭で2勝しているのはパラディレーヌとゴーソーファーで、そのうちコーナーを4度回る中山競馬場のレースで勝利実績があるのはゴーソーファーだけです。
また、1月におこなわれる中山芝2000mの1勝クラス(3歳500万クラス)を勝利した牝馬は少なく、その中からシーザリオとバウンスシャッセがフラワーCも連勝。当レースと相性が良く、ゴーソーファーの連勝を期待します。
馬券はまず、ゴーソーファーからの馬単マルチとワイドを購入。さらに、同馬からの3連複を、本命候補となった5頭にながします。
それでは土曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▽齋藤翔人のファルコンS予想コラムはコチラ!
◆【ファルコンS2025予想】好走データに血統面の後押しも 妙味あり◎の“下剋上物語”
◆【随時更新中|3/22(土)的中速報】一撃のオペペ&ミスターK参戦、無双中の田原ら主宰者陣と重賞ラッシュ突入!【フラワーC/ファルコンS2025予想】
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