どうも、シャト美です！

お茶漬け生活になりそうなシャト美です！

でもアレンジとかけっこうありそうだし、レパートリー増やすのもおもしろいそうだね！
お刺身とかたまに入れてみたり、牛時雨とか白菜の漬物入れたりお出汁で食べたり。
それはそれでたのしいか！

なわけあるかーい！！

東京1R。
▲-無印-○
◎マイショウチャンはあららの9着。
2戦連続で本命を託しましたが…確かに前走は不運だったけどもしかして東京向いてないんじゃ？広いコースで豪快に脚を使うというより器用に回って速い流れを差せる展開でないと力を出せていないよね。
○マラマプアは内3番手で控えることになったけど決め手勝負の中、前々でよく粘り込みました。ロスなく運んだ枠の恩恵も。

東京2R。
○-無印-無印
田辺連勝かーい！○ヤングワールドは枠を活かして外から先行する競馬で結果を出せました。砂被りは怖いので昇級後もそこはカギ。
◎オーサムデアラーは5着。今回は中団から。速い流れでなし崩しに脚を使わされて終わった感。レース運びがかみ合わなかった結果かと思います。

さ、また切り替えて日曜競馬へまいります！

■東京1R　2歳未勝利　ダート1600m
バンドネオン、キターーー！
と思ったらラフエイジアンもいるじゃない。

狙い馬2頭がいるとは困ったけど、いったん冷静に比較してみよう。

【ラフエイジアンの前走】
タイム：稍重で1分36秒9
レースラップ：12.1-11.0-11.4-11.8-12.0-12.2-12.7-13.4
上がり3F：外2番手追走で38秒5（2位）

【バンドネオンの前走】
タイム：不良で1分37秒2
レースラップ：12.2-11.1-11.3-12.1-12.5-12.4-12.3-12.7
上がり3F：後方追走で36秒9（2位）

ラフエイジアンは稍重なうえに持ち時計を上回っているし時計も上々。
なおかつ前が厳しい展開を上がり2位の脚を使った。
レースも7枠からで序盤に若干脚を使い、逃げ馬の外を回りながらの競馬。

バンドネオンはやや前がやり合うも道中で少し息が入る展開。
馬場が湿っていて前が残りやすい中、後方インの追走で残り400m付近から外に持ち出されて豪快に脚を使う競馬。

なるほど。冷静に見るとふつうにラフエイジアンの方が強かった。
もしラフエイジアンのレースにバンドネオンが出ていたら、ペースがそっちの方が速かったからシンプルに考えれば2着争いしてたとは思うけどね！

あと今回、先行勢が手薄だからラフエイジアンがすんなり進められる可能性が高い！

一方でフルゲートじゃないからバンドネオンも全然捌けると思う。
ハマれば勝ちまであるけどもってかんじ。
マーカンドさんだし！

エンプレスペイは前走が好時計。勝ち馬からハナ-ハナ差で勝ちに等しい3着。
前に馬を置いてキックバックも嫌がらないし、新馬、前走ともにスタートも上手だったし抜かれても我慢もできる。なんか文句をつけるところがない。
いかにもルメールと手が合いそうなコ！
牡馬混合でもこのメンツなら食い込み可能。

あとはダート替わりのドゥフタハ。
中山の芝で5着できたなら、マクフィ産駒だしこの舞台替わりはプラスになりそう。
丸田は思い切って乗ってくれるイメージで伏兵馬も持ってこれる。
それとタイキラフターも。
半兄にはダート5勝のタイキフェルヴール、2勝のタイキフォースがいる血統。
1800m戦に出てもおもしろそうだけど今後も気にしたいコということで☆に。

◎3　ラフエイジアン
○9　バンドネオン
▲2　エンプレスペイ
☆10 ドゥフタハ
☆8　タイキラフター
△5　プレザントロンドン

馬単マルチ　3⇔9.2.10.8（8点）
ワイド　3-9.10（2点）
三連複F　3-9.2.10-9.2.10.8.5（9点）


■阪神2R　2歳未勝利　ダート1400m
ディキシーガンナーがおそらく1番人気だよね。
前走・新馬戦の勝ち馬はヤマボウシ賞3着のルーカスミノル。
ヤマボウシ賞でもルーカスミノルは積極的に逃げて3着に残していたし、ディキシーガンナーが当時捕まえきれなかったのも仕方ないね。

新馬戦で前が潰れて3着には追い込み馬がきているように、かなりきついペース。
その中で2列目の外を追走して4角も外々を回りながら逃げ馬に食らいついて2着した内容は立派。
今回先行勢が揃ってまたもやきついペースとなるだろうけど、その渋太さがあれば直線が短くなるしまず勝ち負けできるポテンシャルはある。

あとは内枠を克服できるか。
芝スタートで基本的には外枠から好発を切られたら包まれて窮屈になる。
このコ、スタートが速い感じでもなかったから。
前走は外を回って揉まれないように運んでいたしそのあたりがどうか。

川田様だし大丈夫とももちろん考えたけど、スムーズに差しに回れそうな◎レゾルシオン！よろしくがんばれ！

前走は内めの枠から砂を嫌がったりして収まるに収まり切れない道中で決してスムーズではなかった印象。それでも上がり最速の2着。
外に持ち出されてからは流れに乗れていたので今回の枠はプラスだと思うのです！
そもそもエピファネイア産駒ってダートではあまり買わないのだけど前走のレースぶりを見たら懸念は不要かと思いました。

3番手にはダート替わりのアナベルヒマワリ。
半姉のダノンアイリスは芝2勝したあと半年以上結果が出ずでしたが、ダートに舵を切るといきなり2着→1着。
半兄のダノンフォワードは新馬→未勝利と芝でふるわずでしたが、3走目のダート未勝利戦で勝利。
全姉のミュアウッズはダートの新馬戦で勝利。
このコも芝ではフタ桁着順とふるっていないので、ダートで一変の可能性を捨てきれない。
相手は強いけどダート適性があればおもしろそう。

あとはトーホウキザン。
1800mでは善戦止まり。
前走はペースが速く3角には苦しくなっていたのですが、意外とバテずに走り切った感。
でも決め手もないし伸びずバテずばかりなので距離短縮はプラスと見る！
加えて先行力があるので団野くんが騎乗するし手が合いそうなのもよき。

◎8　レゾルシオン
○3　ディキシーガンナー
▲7　アナベルヒマワリ
☆11 トーホウキザン

馬連　8-3.7.11（3点）
ワイド　8-7.11（2点）

さて。いっしょに朝からやったりましょう。