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2025/03/28 18:50

【MASA/日経賞】“血統ペース理論”で伝統の重賞を読み切る/【阪神8R・三木ホースランドパークJS】

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競馬サロンをご利用の皆様初めまして。MASAです。

私のことを、他のメディア等で既に知っている方もおられるかと思いますが、今回ご縁があり、バトルに参戦する運びとなりました。

平成の初め、「競馬最強の法則誌」にて中島国治氏の血統理論と出会い、大いに感銘し影響を受ける。
そして、この中島理論を実際のレース予想にどのように結びつけるかを研究し続けた末に、独自の「血統ペース理論」を開発。

「血統ペース理論」とは、レースの逃げ馬が自身の血統構成から作り出す「血統的なペース・流れ」がレースを支配し、このペース・流れに適合する馬によってレースが決するという核心的理論のこと。

この他にも、血統的舞台適性、ローテ的体力、コンプレックスの有無、牝馬の体調サイクル、磁場変動の状態、牡馬の闘争本能などなど、馬を構成する多種多様な要素を交えてレース予想を構築。

短期決戦も、敵は我に有り。「明鏡止水」で臨みます。

中山11R・日経賞

私の予想は「逃げ馬が作り出す血統的なペース・流れ」によってレースが支配されると考えることから、どの馬が逃げるかを考察することから始まる。

<想定逃げ馬>
血統ペースを作り出す想定逃げ馬はバビットと診る。
バビットにとって気になる同型が不在、前走京都記念の粘走から診て、陣営も今回再度の逃げを企画するはずである。乗り替わりの戸崎騎手には逃げのイメージは全く無いことから少々驚いたが、オーダーには応えるはずであり、逃げるのはバビットと診る。

<想定血統ペース>
・血統ペースを作り出す想定逃げ馬:バビット
・父ナカヤマフェスタ、母父タイキシャトル
・形相遺伝対象:Roan Rocket(母父の3代母父)
・形相遺伝系統:Fair Play系統

狙いは、形相遺伝系統またはこの系統と親和性のある系統を、父や形相遺伝背景に持つ馬。また、父+母父の組合せ等により、相似関係が認められる馬も補充対象となる。

<血統ペース適合ランク>(想定逃げ馬除く。ランク内はアイウエオ順)
・適合ランクA
該当なし

・適合ランクB
ヴェルミセル、シュヴァリエローズ、マイネルエンペラー、マテンロウレオ

・適合ランクC
ブレイヴロッカー、マキシ、リビアングラス

・適合ランクD
アーバンシック、チャックネイト

※Aが最も適合が良く、以下Cまでが適合を示す判定を表し、Dは上位馬の不具合によるキャンセル待ちなら可。記載の無い馬は適合していない馬であり、一部の例外を除き原則的には評価対象とはならない。
※あくまでも血統ペースへの適合を示すランクであり、個体能力を示すものではない。

<本命馬考察>
シュヴァリエローズ(7歳牡馬)
・形相遺伝対象:Persian HeiGhts(3代母父)
・形相遺伝系統:Bold Ruler系統
・料的遺伝数値:4.25(普)
・闘争本能:普
・頭脳:優
・配合質:配合メリット無
・コンプレックス:有

本馬は昨秋に6歳秋にして漸く重賞初制覇を果たし、目下重賞連勝中。強いと評価されてきた、エフフォーリアやタイトルホルダー、シャフリヤールといった同世代が次々に引退する中で、異彩を放っている。

本馬の形相遺伝対象である Persian HeiGhtsは、2-3歳時に英愛国で10戦して早々に引退、セントジェイムズパレスS勝利や、物議を醸した英インターナショナルSの1位入線失格処分など、マイル-中距離路線を使われたが、更に形相遺伝背景を辿ると、その母母父 Narratorを形相遺伝対象としていることから、少なくとも中長距離対応型であり、本質的な距離適性とは異なるカテゴリーを使われていたものと診る。

そして、種牡馬として輩出した代表産駒 Persian Punchは、カルティエ賞最優秀ステイヤーを2度受賞した名ステイヤーであり、3000m超を主戦場として英仏国等で63戦20勝して国民的人気を博した存在だったが、父であるPersian HeiGhtsを形相遺伝対象としていることから、やはりPersian HeiGhtsは中長距離-長距離タイプだったことがわかる。

こうしてみると、本馬は、デビュー以来一貫して中距離路線を使われ、時にマイルも使われ、今一つ煮え切らない内容の走りを繰り返してきたが、6歳になって漸く中長距離を使われるようになって成績が一変、まさに、形相遺伝対象のPersian HeiGhtsの血のドラマを見る思いである。

ということで、本馬は、このような形相遺伝背景を持つことから中長-長距離型であり、
6歳にして本来の姿に生まれ変わったと診て良いほどである。

本馬は父系の血が溢れ返っている父サンデー系の古馬牡馬であり、しかもディープ産駒であるが、この父系の古馬牡馬であれば、4歳誕生日以降は闘争本能の減退・喪失に見舞われ、良くて善戦マン止まりとなるところだが、前述のとおり本馬は6歳にして生まれ変わり、目下重賞連勝中ということで、7歳春の今も牡馬の闘争本能を維持できているという、近年類を見ないほどの極めて異質の存在である。

今回は、次の大目標天皇賞へ向かうための年明け初戦となるが、やはりこの父系の古馬牡馬では、一度負けてしまうと闘争本能の減退・喪失のスイッチが入ることになり、本番への叩きと云わず、積極的に勝ちに行きたい一戦である。

想定逃げ馬バビットが作り出す血統ペースも適合を示しており、中山コースも前走で勝利しており記憶も良好、目下の充実度を踏まえると高い評価が必要と診る。

相手は血統ペース適合評価に基づいて印を付すが、1番人気に押されるであろうアーバンシックは、血統ペース適合において、父+母父の組合せが想定逃げ馬と相似型を示すという補助的な適合であることから、ここは重い評価は付さず控え目にとどめる。

印・買い目と資金配分

◎13シュヴァリエローズ
◯2マテンロウレオ
☆8マイネルエンペラー
△4マキシ
△10ブレイヴロッカー
△15リビアングラス
△5ヴェルミセル
△7アーバンシック

【単勝】13(1点)=900円
【馬連】13=2,8(2点)=各500円
【ワイド】13=4,10(2点)=各500円
【3連複/軸1頭】13=2,8,4,10,15,5,7(21点)=各100円


阪神8R・三木ホースランドパークJS

私の予想は「逃げ馬が作り出す血統的なペース・流れ」によってレースが支配されると考えることから、どの馬が逃げるかを考察することから始まる。

<想定逃げ馬>
血統ペースを作り出す想定逃げ馬はトーアモルペウスと診る。
障害未勝利を勝ち上がった際は逃げ切り勝ち。前走は道中2番手で、逃げていたロンギングバースが落馬したことで途中から逃げる形となったが、そもそも出脚は遅めだが、前へ行く主張をしていた。今回は同型不在、陣営も逃げを企画するはずである。逃げるのはトーアモルペウスと診る。

<想定血統ペース>
・血統ペースを作り出す想定逃げ馬:トーアモルペウス
・父タリスマニック、母父クロフネ
・形相遺伝対象:タリスマニック(父)
・形相遺伝系統:Sadler's Wells系統

狙いは、形相遺伝系統またはこの系統と親和性のある系統を、父や形相遺伝背景に持つ馬。また、父+母父の組合せ等により、相似関係が認められる馬も補充対象となる。

<血統ペース適合ランク>(想定逃げ馬除く。ランク内はアイウエオ順)
・適合ランクA
該当なし

・適合ランクB
パープルアドミラル

・適合ランクC
エコロマーベリック、ディナースタ、ヒートオンビート

・適合ランクD
ブリヨンカズマ、レディステディゴー

※Aが最も適合が良く、以下Cまでが適合を示す判定を表し、Dは上位馬の不具合によるキャンセル待ちなら可。記載の無い馬は適合していない馬であり、一部の例外を除き原則的には評価対象とはならない
※あくまでも血統ペースへの適合を示すランクであり、個体能力を示すものではない。

<本命馬考察>
トーアモルペウス(5歳セン馬)
・形相遺伝対象:タリスマニック(父)
・形相遺伝系統:Sadler's Wells系統
・料的遺伝数値:3.00(少)
・闘争本能:優
・頭脳:普
・配合質:配合メリット有
・コンプレックス:無

今回のこのバトル、大会期間中に開催される「中山グランドジャンプ」が予想対象レースとなっておらず、障害レースの春の大一番でありながら、この予想ができないという不思議なルールにある。世間一般において、障害レースの価値が低いことの現れでもあろうが、古の長距離レースがここで生きているという価値観を持って、是非とも光を当ててもらいたい。本来、中山グランドジャンプを予想したかったところだが、大会期間中に行われる障害OPクラスのこのレースを代替として予想することとする。

本馬の形相遺伝対象であるタリスマニックは、2-5歳時に仏米国などで23戦8勝、英国産で主に仏国で走ったが、面白いことに欧州・英国産でありながら、仏国では唯一と云っていい左回りのサンクルー競馬場を最も得意としており、4歳時の米国遠征でBCターフを制してGI初勝利を挙げ、その名を上げている。

欧州の競馬場は、英仏愛国のようなストレッチコースもあれば、独伊国のようなトラックコースもあるが、コーナーリングは概ね右回りが中心となっており、日本の競馬が欧州を基盤として設計されるにあたり、現在のJRA10場が、右回り7、左回り3であることに現れている。(札幌の左右の施行変遷や、新潟が右回りの変遷もある)そして、米国の競馬場は全て左回りであり、北米・中米・南米を含めても、ごく一部を除き殆どが左回りである。

このタリスマニックは、父方も母方も米国血統を背景としており、このような遺伝背景を持つからこそ、左回りのサンクルーを得意とし、初の米国遠征が故郷への里帰りとなり、一発回答でBC制覇を果たしていることになる。

本馬はこのタリスマニックを形相遺伝対象にしていると診ており、平地を走るにあたっては2400m程度を最も得意とする距離適性を持つが、デビューからダート中距離ばかり使われ、全く目が出ずに平地未勝利のまま障害転向、長い距離を走り出して血統背景の良さが少しずつ表出してきている。(日本の競馬では、平地は時速60km程度で走るが、障害は時速50km程度で走ることから、スピードを落とせる分、更に距離を長く走ることが可能となる。)

本馬は前走で小倉OP競走を道中2番手、前の馬の落馬により途中からハナに立ってそのまま押し切って勝利しているが、OPクラスで後方が追走できないという全く危なげないレース運びをしており、自分の形に持ち込めれば能力発揮できるタイプである。

種牡馬タリスマニックの初年度産駒であるが、この父系の血は、日本では産駒数が少ないという意味でマイナーの血であり、古馬牡馬が血を残す争いにおいて、日本国内で父系の血が溢れ返っていることで闘争本能の減退・喪失に見舞われている、情けない状態に陥っている古馬牡馬に対して、優位に闘争本能を発揮できる。

逃げ先行型で、今回は単騎逃げ濃厚であるが、このマイナー種牡馬を父に持つ本馬が、闘争本能を発揮して前で頑張っているとなると、後ろから追いかける馬にとっては、追い越すことが厄介な存在となる。

今回の阪神3140mというコースは、平地から見ると逆回りの部分が多く、序盤から中盤は左回りとなる舞台であり、終盤が右回りとなる。左回り部分が多いことは、本馬の遺伝背景から診て向いている。本馬は小倉で2勝を挙げているが、小倉は阪神とよく似ており、小倉はバンケットがあるが、阪神の起伏は最後の直線の坂だけであり、最後の直線が芝コースであることまで似ており、初の阪神ではあるが、コース対応可能と診る。

今回は単騎逃げ濃厚であることから、積極的にハナを奪って、自分自身との戦いに負けずにそのまま押し切る競馬を期待する。

相手は血統ペース適合評価に基づいて印を付すが、平地力が問われる場面においては、平地OP馬である2頭を尊重せざるを得ず、ディナースタヒートオンビートは重い評価が必要である。

印・買い目と資金配分

◎7トーアモルペウス
◯3ディナースタ
☆1ヒートオンビート
△6エコロマーベリック
△10パープルアドミラル
△8ブリヨンカズマ

【単勝】7(1点)=1000円
【馬連】7=3,1(2点)=各1000円
【3連複/軸1頭】7=3,1,6,10,8(10点)=各200円

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