競馬サロン

血統サイエンティスト ドクトル井上
152
2024/12/14 18:00
朝日杯フューチュリティステークス2024 最終結論【血統】狙いは中距離血統 2歳GI連対率100%「ノーザンファームの●●産駒」で勝負!

≪今週の動画・朝日杯FS≫
▼見た目の距離に騙されるな!!

皆さま、お元気ですか。血統サイエンティストのドクトル井上です。
この記事では日曜日の京都メイン・朝日杯FSの最終結論をば。
■考察
先週の阪神JFに引き続き、朝日杯FSも京都競馬場が舞台となる。京都と阪神の外回り1600mは直線の長い外回りというレイアウトこそ同じだが、スタート後、向こう正面から3角にかけて阪神の場合はほぼフラットなのに対して、京都はかなりの坂を登る。
登り坂でペースが緩み1800m向きの馬でも追走しやすくなるため、結果として中距離向きの血統の馬が台頭しやすいというのは京都外回りマイルGIあるある。先週の阪神JFも前半から中盤にかけて12秒台のラップが刻まれる格好となり、労せず追走できた中距離型、距離短縮組が台頭する結果となった。
ということで、先週に引き続き今回もテーマは「中距離質なレースになるのでは?」を立脚点に予想を組み立てたい。
アルテヴェローチェの父はモーリス。母のクルミネイトはJRA未勝利に終わったが、そのきょうだいにはクラシックで活躍したクルミナルやダート重賞での好走があるピオネロなど活躍馬が多数。
前走のサウジアラビアRCが強い勝ち方で、2歳の10月にして東京マイルを1分33秒0で走破。稍重の前半1000mを58秒5の緩みない流れで入っておいて後半600mを34秒5の脚を使って突き抜けたあたり、マイラーとしての確かな能力を感じさせた。
ここ2戦で見せたパフォーマンスが圧倒的で、「来年のNHKマイルCはこの馬なのでは?」とも思ったりするのだが、それだけに中距離質になりがちな京都外回り1600mがどうか。
またモーリス産駒が京都の外回りマイルで未だ勝利がない事実も少々気がかり。これについては巡り合わせが大きいとは思っているものの、それでもGIで◎を打つにあたってはネガティブな材料なのは否めない。
ミュージアムマイルの父はリオンディーズで、母のミュージアムヒルはハーツクライ産駒のJRA3勝馬。近親にセントライト記念や京成杯AHを制したキングストレイルなどがいる。
最近だと二冠牝馬チェルヴィニアで知られるハッピートレイルズ牝系だが、基本のキャラクターはフォルリとボールドルーラーの機動力で走る小回り向きの牝系。チェルヴィニアやその母チェッキーノのラインが例外なのであって、どちらかといえば小回り巧者、内回り巧者が多いファミリーだ。
ミュージアムマイルの勝った前走黄菊賞は京都内回り2000m。レースを見ると4角のコーナーでポジションを押し上げるいかにもハッピートレイルズな勝ちっぷりだった。
リオンディーズ×ハーツクライで確かに中距離向きの配合とはいえ、前半が緩む京都マイルなら十分に対応可能。距離については心配していないものの、今回は相手強化のGIで直線の長い大箱コースに替わるのがどうか。
ここまで3戦2勝の同馬。唯一敗れたデビュー戦はゲートを歩いて出たうえ、前が残る絶望的な展開での3着とまだまだ底を見せていないのは魅力だが、牝系のキャラクターからこのクラスのレースだと長い直線の最後で脚が売り切れるシーンも想定しておくべきでは? とも。
トータルクラリティの父はバゴで、母父はスペシャルウィーク。祖母のスルーレートはフラワーCの2着馬で、近親には中山牝馬Sを制し、宝塚記念でイクイノックスの2着&凱旋門賞でも4着に好走したスルーセブンシーズがいる。
欧州血統のイメージが先行して「バゴ産駒」と聞くと何となく晩成傾向に思えてしまうが、2歳GIにおけるバゴ産駒の成績は【0-2-0-4】で、複勝率33.3%と決して悪くない数字。特にバゴ産駒の育成に関して世界一の腕前を誇るノーザンファーム生産馬に限定すると、クロノジェネシス@阪神JF、ステラヴェローチェ@朝日杯FSの2戦2連対となっている。サンプル数こそ少ないがこれは十分に評価すべき数字だ。
ちなみにこの2頭とトータルクラリティにはミスプロクロスを内包する共通点あり。バゴの祖母、ミスプロ産駒のクードジェニーは1993年のフランス最優秀2歳牝馬。これを刺激することで早熟性を担保できるというわけ。
内回りと外回りの違いこそあるが、トータルクラリティは京都のマイルでデビュー勝ち。加えて加速ラップでブチ抜く優秀な内容だった。新馬戦らしく中盤が緩んでスローペースになったとはいえ、レースのラスト1Fを10秒台に入れて勝つのは並の脚力ではなし得ない。
本来はベストディスタンスより短い1600mとはいえ、京都外回りマイルのコース形態を考えると十分に対応できるはずだし、日本で最もバゴ産駒を動かせるジョッキーが北村友一が鞍上というのも心強い材料だ。中距離質なレースなら十分にやれるはず。
アルレッキーノの父はアメリカの芝GIで活躍したブリックスアンドモルタル。母チェッキーノはフローラSの勝ち馬でオークスの2着馬。きょうだいには今年のオークス&秋華賞を制したチェルヴィニアや新潟記念を制したノッキングポイントがいる。
人気を裏切った前走のサウジアラビアRCについては敗因明確。マイラー然とした追走力を要求されたことに尽きる。
10Fを中心に活躍した父ブリックスアンドモルタルに、母がフローラS勝ちのチェッキーノとあって、アルレッキーノはどこをどう切っても中距離馬。東京芝1800mが舞台だった新馬戦で、2歳の横綱クロワデュノールに迫り、マイルとはいえ中盤のラップがガツンと緩んだ2戦目の未勝利戦で7馬身差の圧勝劇を演じたことからもそれがわかる。
その一方でサウジアラビアRCのレース前半1000m通過は57秒7で、アルレッキーノ自身も58秒1で通過する格好に。さすがにこれは速過ぎた。高い能力があるとはいえ、マイラーの土俵に乗って勝負して勝ち負けになるほど性能が図抜けているわけではないので、マイルの流れを正面から追走したことで脚を使い過ぎ、最後はガス欠したという内容だった。
この履歴は半兄ノッキングポイントと似た成績。ノッキングポイントもマイルではスローの新馬と中盤に12秒0が刻まれた4戦目しか勝っていない。そして5戦目以降は中距離に距離を延ばして活躍したわけだ。ならばアルレッキーノも中距離質なレースになれば巻き返せるのでは。
逃げたい馬がそれほど多くないのは、オリオールクロスの影響で揉まれ弱いこの馬にとってプラス材料。枠がやや内になったので素直にハナを切ってほしい。マイペースで中距離質な流れに持ち込めれば十分に巻き返せる。
■朝日杯FSの最終結論
◎10トータルクラリティ
○6 アルレッキーノ
▲8 アルテヴェローチェ
☆4 ミュージアムマイル
△11ニタモノドウシ
△2 アドマイヤズーム
△12パンジャタワー
△16タイセイカレント
△9 エルムラント
【3連複/フォーメ】10=6,8,4=6,8,4,11,2,12,16,9(18点)
◎はトータルクラリティとする。バゴ×スペシャルウィークで配合的にはいかにも中距離馬。「1800m向きの馬が強い京都外1600m」をテーマにすれば、相当に狙いやすい1頭だと考える。
スペシャルウィーク肌なので揉まれ込んだ時が心配だったものの、この枠であれば内外を見ながら競馬ができそう。史上最も多くバゴ産駒で勝利を挙げる男・北村友一が鞍上なのもプラスに出るはずだ。
○アルレッキーノはマイペースな1800m質なレースに持ち込めれば打点の高さで何とかなるのでは。オリオールのクロスがあるので揉まれ込むと不安ではあるが、うまく立ち回れるようなら。▲アルテヴェローチェは前走のパフォーマンスが優秀。☆ミュージアムマイルは何だかんだで前走の内容は評価できる。距離短縮もプラスに。
スプリンターだと思っている△パンジャタワーは直前まで切るつもりでいたが、明らかに調子が良さそうなのと思いのほか人気になっていなかったので3列目で拾うことに。月曜の動画でも触れたようにこの馬の配合はむしろかなり好みなので、ポテンシャルそのものを評価した形。
こっそり△エルムラントを拾うことにしたのは、完成の遅いフィエールマンにダンジグ3×4を抱える超短距離馬のエクシードリミッツを持ってきた配合のバランスを評価したのに加え、プリンスリーギフトの7×7を引いて京都替わりがプラスに出そうだから。拾っても拾わなくても合成オッズは大差ないので、だったら拾っておいた方が得だろうという発想で。
馬券は◎トータルクラリティから○▲☆を2列目に置いた3連複フォーメーションで。
<プロフィール>
“血統サイエンティスト”ドクトル井上
在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。
好きな種牡馬はダノンレジェンドとハービンジャー。苦手な種牡馬はMore Than Ready。
凱旋門賞馬Ace Impactの血統表は芸術品なので、ルーヴル美術館に収蔵されるべきとわりと本気で考える三十路の牡馬。
=重賞深掘りPROJECT関連動画=
【DATA診断/朝日杯FS】お宝DATAハンター リーダー・ハットリ
【調教診断/朝日杯FS】調教ライター・西村武輝
▼見た目の距離に騙されるな!!

皆さま、お元気ですか。血統サイエンティストのドクトル井上です。
この記事では日曜日の京都メイン・朝日杯FSの最終結論をば。
■考察
先週の阪神JFに引き続き、朝日杯FSも京都競馬場が舞台となる。京都と阪神の外回り1600mは直線の長い外回りというレイアウトこそ同じだが、スタート後、向こう正面から3角にかけて阪神の場合はほぼフラットなのに対して、京都はかなりの坂を登る。
登り坂でペースが緩み1800m向きの馬でも追走しやすくなるため、結果として中距離向きの血統の馬が台頭しやすいというのは京都外回りマイルGIあるある。先週の阪神JFも前半から中盤にかけて12秒台のラップが刻まれる格好となり、労せず追走できた中距離型、距離短縮組が台頭する結果となった。
ということで、先週に引き続き今回もテーマは「中距離質なレースになるのでは?」を立脚点に予想を組み立てたい。
アルテヴェローチェの父はモーリス。母のクルミネイトはJRA未勝利に終わったが、そのきょうだいにはクラシックで活躍したクルミナルやダート重賞での好走があるピオネロなど活躍馬が多数。
前走のサウジアラビアRCが強い勝ち方で、2歳の10月にして東京マイルを1分33秒0で走破。稍重の前半1000mを58秒5の緩みない流れで入っておいて後半600mを34秒5の脚を使って突き抜けたあたり、マイラーとしての確かな能力を感じさせた。
ここ2戦で見せたパフォーマンスが圧倒的で、「来年のNHKマイルCはこの馬なのでは?」とも思ったりするのだが、それだけに中距離質になりがちな京都外回り1600mがどうか。
またモーリス産駒が京都の外回りマイルで未だ勝利がない事実も少々気がかり。これについては巡り合わせが大きいとは思っているものの、それでもGIで◎を打つにあたってはネガティブな材料なのは否めない。
ミュージアムマイルの父はリオンディーズで、母のミュージアムヒルはハーツクライ産駒のJRA3勝馬。近親にセントライト記念や京成杯AHを制したキングストレイルなどがいる。
最近だと二冠牝馬チェルヴィニアで知られるハッピートレイルズ牝系だが、基本のキャラクターはフォルリとボールドルーラーの機動力で走る小回り向きの牝系。チェルヴィニアやその母チェッキーノのラインが例外なのであって、どちらかといえば小回り巧者、内回り巧者が多いファミリーだ。
ミュージアムマイルの勝った前走黄菊賞は京都内回り2000m。レースを見ると4角のコーナーでポジションを押し上げるいかにもハッピートレイルズな勝ちっぷりだった。
リオンディーズ×ハーツクライで確かに中距離向きの配合とはいえ、前半が緩む京都マイルなら十分に対応可能。距離については心配していないものの、今回は相手強化のGIで直線の長い大箱コースに替わるのがどうか。
ここまで3戦2勝の同馬。唯一敗れたデビュー戦はゲートを歩いて出たうえ、前が残る絶望的な展開での3着とまだまだ底を見せていないのは魅力だが、牝系のキャラクターからこのクラスのレースだと長い直線の最後で脚が売り切れるシーンも想定しておくべきでは? とも。
トータルクラリティの父はバゴで、母父はスペシャルウィーク。祖母のスルーレートはフラワーCの2着馬で、近親には中山牝馬Sを制し、宝塚記念でイクイノックスの2着&凱旋門賞でも4着に好走したスルーセブンシーズがいる。
欧州血統のイメージが先行して「バゴ産駒」と聞くと何となく晩成傾向に思えてしまうが、2歳GIにおけるバゴ産駒の成績は【0-2-0-4】で、複勝率33.3%と決して悪くない数字。特にバゴ産駒の育成に関して世界一の腕前を誇るノーザンファーム生産馬に限定すると、クロノジェネシス@阪神JF、ステラヴェローチェ@朝日杯FSの2戦2連対となっている。サンプル数こそ少ないがこれは十分に評価すべき数字だ。
ちなみにこの2頭とトータルクラリティにはミスプロクロスを内包する共通点あり。バゴの祖母、ミスプロ産駒のクードジェニーは1993年のフランス最優秀2歳牝馬。これを刺激することで早熟性を担保できるというわけ。
内回りと外回りの違いこそあるが、トータルクラリティは京都のマイルでデビュー勝ち。加えて加速ラップでブチ抜く優秀な内容だった。新馬戦らしく中盤が緩んでスローペースになったとはいえ、レースのラスト1Fを10秒台に入れて勝つのは並の脚力ではなし得ない。
本来はベストディスタンスより短い1600mとはいえ、京都外回りマイルのコース形態を考えると十分に対応できるはずだし、日本で最もバゴ産駒を動かせるジョッキーが北村友一が鞍上というのも心強い材料だ。中距離質なレースなら十分にやれるはず。
アルレッキーノの父はアメリカの芝GIで活躍したブリックスアンドモルタル。母チェッキーノはフローラSの勝ち馬でオークスの2着馬。きょうだいには今年のオークス&秋華賞を制したチェルヴィニアや新潟記念を制したノッキングポイントがいる。
人気を裏切った前走のサウジアラビアRCについては敗因明確。マイラー然とした追走力を要求されたことに尽きる。
10Fを中心に活躍した父ブリックスアンドモルタルに、母がフローラS勝ちのチェッキーノとあって、アルレッキーノはどこをどう切っても中距離馬。東京芝1800mが舞台だった新馬戦で、2歳の横綱クロワデュノールに迫り、マイルとはいえ中盤のラップがガツンと緩んだ2戦目の未勝利戦で7馬身差の圧勝劇を演じたことからもそれがわかる。
その一方でサウジアラビアRCのレース前半1000m通過は57秒7で、アルレッキーノ自身も58秒1で通過する格好に。さすがにこれは速過ぎた。高い能力があるとはいえ、マイラーの土俵に乗って勝負して勝ち負けになるほど性能が図抜けているわけではないので、マイルの流れを正面から追走したことで脚を使い過ぎ、最後はガス欠したという内容だった。
この履歴は半兄ノッキングポイントと似た成績。ノッキングポイントもマイルではスローの新馬と中盤に12秒0が刻まれた4戦目しか勝っていない。そして5戦目以降は中距離に距離を延ばして活躍したわけだ。ならばアルレッキーノも中距離質なレースになれば巻き返せるのでは。
逃げたい馬がそれほど多くないのは、オリオールクロスの影響で揉まれ弱いこの馬にとってプラス材料。枠がやや内になったので素直にハナを切ってほしい。マイペースで中距離質な流れに持ち込めれば十分に巻き返せる。
■朝日杯FSの最終結論
◎10トータルクラリティ
○6 アルレッキーノ
▲8 アルテヴェローチェ
☆4 ミュージアムマイル
△11ニタモノドウシ
△2 アドマイヤズーム
△12パンジャタワー
△16タイセイカレント
△9 エルムラント
【3連複/フォーメ】10=6,8,4=6,8,4,11,2,12,16,9(18点)
◎はトータルクラリティとする。バゴ×スペシャルウィークで配合的にはいかにも中距離馬。「1800m向きの馬が強い京都外1600m」をテーマにすれば、相当に狙いやすい1頭だと考える。
スペシャルウィーク肌なので揉まれ込んだ時が心配だったものの、この枠であれば内外を見ながら競馬ができそう。史上最も多くバゴ産駒で勝利を挙げる男・北村友一が鞍上なのもプラスに出るはずだ。
○アルレッキーノはマイペースな1800m質なレースに持ち込めれば打点の高さで何とかなるのでは。オリオールのクロスがあるので揉まれ込むと不安ではあるが、うまく立ち回れるようなら。▲アルテヴェローチェは前走のパフォーマンスが優秀。☆ミュージアムマイルは何だかんだで前走の内容は評価できる。距離短縮もプラスに。
スプリンターだと思っている△パンジャタワーは直前まで切るつもりでいたが、明らかに調子が良さそうなのと思いのほか人気になっていなかったので3列目で拾うことに。月曜の動画でも触れたようにこの馬の配合はむしろかなり好みなので、ポテンシャルそのものを評価した形。
こっそり△エルムラントを拾うことにしたのは、完成の遅いフィエールマンにダンジグ3×4を抱える超短距離馬のエクシードリミッツを持ってきた配合のバランスを評価したのに加え、プリンスリーギフトの7×7を引いて京都替わりがプラスに出そうだから。拾っても拾わなくても合成オッズは大差ないので、だったら拾っておいた方が得だろうという発想で。
馬券は◎トータルクラリティから○▲☆を2列目に置いた3連複フォーメーションで。
<プロフィール>
“血統サイエンティスト”ドクトル井上
在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。
好きな種牡馬はダノンレジェンドとハービンジャー。苦手な種牡馬はMore Than Ready。
凱旋門賞馬Ace Impactの血統表は芸術品なので、ルーヴル美術館に収蔵されるべきとわりと本気で考える三十路の牡馬。
=重賞深掘りPROJECT関連動画=
【DATA診断/朝日杯FS】お宝DATAハンター リーダー・ハットリ
【調教診断/朝日杯FS】調教ライター・西村武輝
この記事が参考になった方は
主宰者に「エール」を送ろう!(最大10回)
エール0
この主宰者をお気に入りに登録しよう!
マイページから確認できます
お気に入り登録
新着記事
-
馬券バトルロワイアル2025/02/13 17:06
『新主宰者決定戦・馬券バトルロワイアル』競馬サロン新主宰者候補5名がついに決定!
「競馬予想家界隈に新たな風穴をあけろ!」 『新主宰者決定戦・馬券バトルロワイアル』始動にあたり、このキャッチフレーズとともにUMAJIN編集部が新たな予想家候補にオファー。さ...
その他 -
407
- 固定記事
-
【重賞深掘りプロジェクト】プロモーター・ブッシー2025/01/11 20:10
深掘り隊重賞予想一時お引っ越しのお知らせ
皆様、平素は重賞深掘りプロジェクト、深掘り隊員コラムをご愛顧いただきありがとうございます! プロモーターのブッシーでございます! 改めまして、深掘り隊員の重賞予想コラムを毎...
-
384
- 固定記事

人気主宰者の「重賞」「自信の一鞍」など複数の予想を30日間定額で!
先着1,000名様限定!
30日間無料キャンペーン実施中
月額コースはコチラ
ただいま30日間
無料お試しキャンペーン実施中!
全コラムが見放題
月額コースはコチラ
この記事のみをご覧になりたい方はコチラ
単品購入(500pt)に進む本記事は単品購入限定となります