競馬サロン
齋藤翔人
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◆【最終リベンジャーズ・金子くん】上位人気逆転ありナシ両構え【中山12R/単勝+3連単】/先行馬中心で馬券構成【京都12R/馬連+3連単】
12月4日。JRAの最年長ジョッキー、柴田善臣騎手の長期休養が発表されました。左肩の治療に専念するためで、10日に手術を受ける予定。レースへの復帰は8ヶ月後、来夏になるそうです。
2026年の夏に還暦を迎える柴田善騎手は、勝利する度に最年長記録を更新している状況ですが、JRAの最年長騎乗記録は、2018年11月4日に京都で騎乗した大井の帝王こと的場文男騎手の62歳1ヶ月29日。ただ、JRAのレースに定期的に騎乗しているジョッキーでは、もちろん柴田善騎手が最高齢です。
2021年に放送されたグリーンチャンネルの番組「GO!GO!ヨシトミ」の中で、競馬学校の同期だった武藤善則調教師から「何歳まで現役を続けますか」という質問に対して「明確に線引きはしていない」「60歳になってもレースに乗っていたい。でも無理かな……」と答えつつ「体が動かないなりにレースでどう乗るか考えると思う」とも答えていた柴田善騎手。長期の休養になっても治療に専念することを選択した今回の決断は、体のあらゆる部分が動かなくなるまで騎乗し続けるという、ある意味、究極の決断なのかもしれません。
また、車やお酒、犬(過去にはブリーダー)など本当に多趣味で、いろいろなことにハマって体も時間も足りないという柴田善騎手。それだけバイタリティーに溢れている証拠で、還暦での騎乗はもちろん、重賞制覇やGI制覇も決して夢物語ではありません。まずは無事、戦列に復帰されることを願っています。
それでは予想に。
今回は、カペラSの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、本命馬を見つけます。
(1)前走人気
(2)前走4コーナーの位置取り
(3)前走場所
(4)父の系統
(5)今回の斤量
(6)前走着差
(7)生月
(8)騎手の東西別
(9)馬齢
(10)乗り替わりの有無
(11)前走の枠順
近年の好走傾向から買い条件となったのは上記11項目。その中で(1)は前走人気について。
前走6番人気以下だった馬は[0-0-1-33/34]と、大苦戦の当レース。一方、前走ダートの重賞かリステッド含むオープンに出走して5番人気以内、かつ前走の馬場状態が稍重か重だと[5-2-1-5/13]。勝率38.5%、複勝率61.5%。単勝回収率212%、複勝回収率170%。3着内率はもちろん、勝率の高さも魅力です。
◇該当馬=テイエムトッキュウ
(2)は前走4コーナーの位置取り。
カペラSは、前走4コーナーを先頭で回った馬が[3-0-3-7/13]。勝率23.1%、複勝率46.2%。単勝回収率112%、複勝回収率111%。シンプルな買い条件ですが、単複とも回収率は100%を超えています。
◇該当馬=インビンシブルパパ、チカッパ
次は(3)。前走場所です。
近年のカペラSは、前走京都か地方のレースに出走した馬の好走率が高く、その中でもキャリア20戦以下の馬は[4-3-0-5/12]。勝率33.3%、複勝率58.3%。単勝回収率176%、複勝回収率155%。文句なしの成績でした。
◇該当馬=インユアパレス、リベイクフルシティ、インビンシブルパパ、チカッパ、テイエムトッキュウ
(4)は父の系統について。
ミスタープロスペクター系を中心とするネイティヴダンサー系種牡馬の産駒が好調な当レース。そのうち、前走と同じ斤量を背負う馬は[2-3-1-6/12]。勝率16.7%、複勝率50.0%。単勝回収率93%、複勝回収率150%。該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=インユアパレス、ガビーズシスター、チェイスザドリーム
(5)は今回の斤量。
重い斤量を背負う馬が好成績を残しているカペラS。今回の斤量が57キロ以上、かつ前走人気=前走着順か前走人気<前走着順(前走1番人気3着など)だった馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率145%、複勝回収率136%と、文句なしでした。
◇該当馬=ジレトール、チカッパ、サンライズアムール、テイエムトッキュウ
(6)は前走着差です。
前走、惜敗した馬が強い当レース。とりわけ、前走勝ち馬との着差が0秒3以内だった馬は[3-3-1-3/10]。勝率30.0%、複勝率70.0%。単勝回収率134%、複勝回収率197%と、凄まじい成績を残していました。
◇該当馬=クロジシジョー、エティエンヌ、チカッパ、スズカコテキタイ
続いては(7)。生月について。
カペラSは遅生まれの健闘が目立っており、とりわけ5月以降に生まれ、かつ前走500kg以上で出走した馬は[2-2-2-4/10]。勝率20.0%、複勝率60.0%。単勝回収率112%、複勝回収率133%と、素晴らしい成績でした。
◇該当馬=インビンシブルパパ、テイエムトッキュウ
(8)は騎手の東西別。
中山でおこなわれる当レース。ただ、好走率が高いのは、栗東所属騎手か短期免許で来日中の外国人騎手が騎乗する馬でした。そのうち、前走時、馬体重が増減なしかプラスだった馬は[1-2-2-5/10]。勝率10.0%、複勝率50.0%。単勝回収率52%、複勝回収率166%。該当馬の半数が好走しています。
◇該当馬=ナムラフランク、クインズメリッサ、クロジシジョー、スズカコテキタイ、イスラアネーロ
(9)は馬齢です。
4歳馬が強いカペラS。ただ、そのうち栗毛はなぜか不振で、これを除くと[1-3-1-5/10]。勝率10.0%、複勝率50.0%。単勝回収率34%、複勝回収率143%。やはり該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=リベイクフルシティ
(10)は乗り替わりの有無について。
継続騎乗組が好調な当レース。そのうち、今回ブリンカーを装着せず、かつ前走から中3週以上の間隔を開けてきた牡・せん馬は[3-1-2-3/9]。勝率33.3%、複勝率66.7%。単勝回収率166%、複勝回収率140%。7割に迫る好走率です。
◇該当馬=ナムラフランク、クロジシジョー、イスラアネーロ
そして最後は(11)。前走の枠順。
近年のカペラSは、どういうわけか前走7枠からスタートした馬がやたらと強く[2-2-1-4/9]。勝率22.2%、複勝率55.6%。単勝回収率95%、複勝回収率194%と、素晴らしい成績でした。
◇該当馬=クロジシジョー、チェイスザドリーム、サンライズアムール、テイエムトッキュウ
これら11の条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎15テイエムトッキュウ
○11チカッパ
▲9クロジシジョー
☆8インビンシブルパパ
△13スズカコテキタイ
△1ナムラフランク
△16イスラアネーロ
△14サンライズアムール
【単勝】15(1点)
【馬単/マルチ】15⇔11,9,8,13,1,16,14(14点)
【ワイド】15=11,9,8,13,1,16,14(7点)
【3連複/フォーメ】15=11,9=11,9,8,13,1,16,14(11点)
本命は5項目に合致したテイエムトッキュウ。4項目合致のチカッパとクロジシジョーを対抗、単穴としました。
昨年の覇者テイエムトッキュウは、前走のサマーチャンピオンで8着に敗戦。ただ、夏負けがきつかったそうで、そのわりに休み明けのせいか馬体重は15kg増。おまけに、佐賀の1400mはコーナーを4度まわる超のつく小回りコースで、合わなかったように思います。
一方、今回の中山ダート1200mは4戦3勝2着1回と得意舞台。一気の逃げ切りで、レース史上2頭目の連覇を期待します。
馬券はまず、テイエムトッキュウの単勝と同馬からの馬単マルチ、ワイドを購入。そして、1列目にテイエムトッキュウを、2列目にチカッパとクロジシジョーを、3列目にテイエムトッキュウ以外の印7頭を塗った3連複フォーメーションも買います。
それでは日曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2021年に放送されたグリーンチャンネルの番組「GO!GO!ヨシトミ」の中で、競馬学校の同期だった武藤善則調教師から「何歳まで現役を続けますか」という質問に対して「明確に線引きはしていない」「60歳になってもレースに乗っていたい。でも無理かな……」と答えつつ「体が動かないなりにレースでどう乗るか考えると思う」とも答えていた柴田善騎手。長期の休養になっても治療に専念することを選択した今回の決断は、体のあらゆる部分が動かなくなるまで騎乗し続けるという、ある意味、究極の決断なのかもしれません。
また、車やお酒、犬(過去にはブリーダー)など本当に多趣味で、いろいろなことにハマって体も時間も足りないという柴田善騎手。それだけバイタリティーに溢れている証拠で、還暦での騎乗はもちろん、重賞制覇やGI制覇も決して夢物語ではありません。まずは無事、戦列に復帰されることを願っています。
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(1)前走人気
(2)前走4コーナーの位置取り
(3)前走場所
(4)父の系統
(5)今回の斤量
(6)前走着差
(7)生月
(8)騎手の東西別
(9)馬齢
(10)乗り替わりの有無
(11)前走の枠順
近年の好走傾向から買い条件となったのは上記11項目。その中で(1)は前走人気について。
前走6番人気以下だった馬は[0-0-1-33/34]と、大苦戦の当レース。一方、前走ダートの重賞かリステッド含むオープンに出走して5番人気以内、かつ前走の馬場状態が稍重か重だと[5-2-1-5/13]。勝率38.5%、複勝率61.5%。単勝回収率212%、複勝回収率170%。3着内率はもちろん、勝率の高さも魅力です。
◇該当馬=テイエムトッキュウ
(2)は前走4コーナーの位置取り。
カペラSは、前走4コーナーを先頭で回った馬が[3-0-3-7/13]。勝率23.1%、複勝率46.2%。単勝回収率112%、複勝回収率111%。シンプルな買い条件ですが、単複とも回収率は100%を超えています。
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重い斤量を背負う馬が好成績を残しているカペラS。今回の斤量が57キロ以上、かつ前走人気=前走着順か前走人気<前走着順(前走1番人気3着など)だった馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率145%、複勝回収率136%と、文句なしでした。
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(6)は前走着差です。
前走、惜敗した馬が強い当レース。とりわけ、前走勝ち馬との着差が0秒3以内だった馬は[3-3-1-3/10]。勝率30.0%、複勝率70.0%。単勝回収率134%、複勝回収率197%と、凄まじい成績を残していました。
◇該当馬=クロジシジョー、エティエンヌ、チカッパ、スズカコテキタイ
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◇該当馬=インビンシブルパパ、テイエムトッキュウ
(8)は騎手の東西別。
中山でおこなわれる当レース。ただ、好走率が高いのは、栗東所属騎手か短期免許で来日中の外国人騎手が騎乗する馬でした。そのうち、前走時、馬体重が増減なしかプラスだった馬は[1-2-2-5/10]。勝率10.0%、複勝率50.0%。単勝回収率52%、複勝回収率166%。該当馬の半数が好走しています。
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(9)は馬齢です。
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△14サンライズアムール
【単勝】15(1点)
【馬単/マルチ】15⇔11,9,8,13,1,16,14(14点)
【ワイド】15=11,9,8,13,1,16,14(7点)
【3連複/フォーメ】15=11,9=11,9,8,13,1,16,14(11点)
本命は5項目に合致したテイエムトッキュウ。4項目合致のチカッパとクロジシジョーを対抗、単穴としました。
昨年の覇者テイエムトッキュウは、前走のサマーチャンピオンで8着に敗戦。ただ、夏負けがきつかったそうで、そのわりに休み明けのせいか馬体重は15kg増。おまけに、佐賀の1400mはコーナーを4度まわる超のつく小回りコースで、合わなかったように思います。
一方、今回の中山ダート1200mは4戦3勝2着1回と得意舞台。一気の逃げ切りで、レース史上2頭目の連覇を期待します。
馬券はまず、テイエムトッキュウの単勝と同馬からの馬単マルチ、ワイドを購入。そして、1列目にテイエムトッキュウを、2列目にチカッパとクロジシジョーを、3列目にテイエムトッキュウ以外の印7頭を塗った3連複フォーメーションも買います。
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