競馬サロン
田原基成
2024/12/07 18:50
【香港国際競走2024予想】香港カップ/香港マイル/香港ヴァーズ/香港スプリント
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【香港ヴァーズ2024予想】本レースは日本馬と欧州馬の独壇場 穴妙味は相手本線の“日本血統”にあり
「黄金旅程」ことステイゴールドが感動のラストランを飾った2001年から早23年。時が経つスピードの恐ろしさを実感するが、本レースは日本馬と欧州馬の独壇場。今年もこの地域から出走をはたす馬が中心となりそうだ。
本命は日本のステレンボッシュ。
桜花賞1着、オークス2着、秋華賞3着とひとつずつ着順を落としている今年の成績。一抹の不安もよぎるが、オークスは伸びない馬場の内めを通り、秋華賞はスタートの出遅れが最後まで響いた。桜花賞を制した時と同じ鞍上のJ.モレイラ騎乗のここは本来の力を示してくれるだろう。
相手本線に抜擢するのは欧州のコンティニュアス。
欧州の……という枕詞を使ったが、本馬の父はハーツクライ。それを思えば重馬場の近3走は馬場適性がマッチしなかった可能性が高く、欧州馬にありがちな高速馬場に対応できないタイプと言い切るのは早計だ。
ルクセンブルクも軽視禁物。
昨年の香港カップ2着が示すようにシャティンの馬場適性は申し分なし。エイシンプレストンやウインブライト、グローリーヴェイズなど香港の芝が異常に合う馬は何度も好走する傾向にあり、それに該当する1頭としてケアしておきたい。
芝2400mの重賞2勝と距離適性に活路を見出せるプラダリアをそのあとに据え、前走から大幅斤量減のドバイオナー、ロスなく運べる枠を引いたウィズアウトアファイトを3列目に配置。
【シャティン4R 香港ヴァーズ予想の印】
◎13 ステレンボッシュ
〇9 コンティニュアス
▲3 ルクセンブルク
☆7 プラダリア
△4 ドバイオナー
△1 ウィズアウトアファイト
【単勝】13(1点)
【馬連/ながし】13=9,3,7(3点)
【3連複/ながし】13=9,3,7,4,1(10点)
【3連単/フォーメ】13→9,3,7→9,3,7,4,1(12点)
【香港スプリント2024予想】“サイレントウィットネス級”の怪物候補に本命◎ 人気薄の穴馬を据えて配当妙味UP
過去に本レースを制した日本馬はロードカナロアとダノンスマッシュのみ。この路線の香港馬は続々と強い馬が湧いてくるといった感覚を抱いており、今年もその該当馬を狙うのがベター。
日本・欧州ならクラシックディスタンスこそ至高、アメリカはダート馬こそ真のチャンピオンとの風潮があるが、香港で言えばスプリントとマイルがそれにあたる。フェアリーキングプローン、サイレントウィットネス、エアロヴェロシティ……この路線は香港馬>日本馬が予想の前提だ。
それを踏まえ、本命に据えるのがカーインライジング。
目下7連勝中かつ、デビューから連対率100%の新星。今年9月以降のレースを紐解くと、1分8秒03→1分7秒57→1分7秒43と走るたびに自己ベストを更新しており、ちょっと次元が違う感覚を私はこの馬に対して抱いている。たとえるなら、かつての香港スプリント王・サイレントウィットネス。昨年の勝ち馬ラッキースワイネスが不在のメンバーなら主役の座は譲れない。
相手本線には日本馬・サトノレーヴを。
前提として、今の香港芝は日本馬にとって適していると私は思っている。カーインライジングの項で記した前述の走破時計は、日本でのタイムと言われても違和感ないもの。ならば1分7秒1の持ち時計があり、洋芝で1分7秒9があるサトノレーヴの巻き返しを期待するのは決して無理筋ではないだろう。
外国勢の穴候補ではヘリオスエクスプレス。
春先までは1600-1800mを主戦場としていたが、香港ダービーでの惨敗を期にスプリント路線へ。ペースへの戸惑いがあるなかで2→3着と大崩れなく走っている点は立派だ。枠なりにロスなく立ち回ることができれば上位進出のチャンスはある。
以下、実績十分の地元香港馬カリフォルニアスパングル、ビクターザウィナーに日本馬2頭まで押さえる。
【シャティン5R 香港スプリント予想の印】
◎1 カーインライジング
〇9 サトノレーヴ
▲12 ヘリオスエクスプレス
☆2 カリフォルニアスパングル
△4 ビクターザウィナー
△8 トウシンマカオ
△3 ルガル
【単勝】1(1点)
【馬連/ながし】1=9,12,2(3点)
【3連複/ながし】1=9,12,2,4,8,3(15点)
【3連単/フォーメ】1→9,12,2→9,12,2,4,8,3(15点)
【香港マイル2024予想】「3.0.0.0」で不動の本命◎ ソウルラッシュを下げて相手には穴妙味ある香港勢抜擢
地元香港勢が目下4連勝中の本レース。ロマンチックウォリアーの安田記念に代表されるようにマイル路線の香港馬は強く、日本馬にとって鬼門と言えるレースのひとつとなっている。
ただ、ジャンタルマンタルは別だ。
冒頭のくだりを掘り下げると、4勝のうち3勝がゴールデンシックスティによるもの。生涯獲得賞金のワールドレコードを保持する怪物が“香港馬強し”の印象を色濃くしたと私は思っている。大谷翔平がすごいからと言って、大谷翔平と同じ身長体重を持つ日本人選手がすごいとは限らないだろう。レッテル貼りは禁物だ。
ジャンタルマンタルについて触れると、今回がNHKマイルC以来の実戦。厳しいローテーションであることは間違いないが、芝1600mは【3-0-0-0】と負け知らず。GIで2着に0秒4差の前走は、向こう2年はマイル路線の主役間違いなしと言い張れる圧巻のパフォーマンスだ。休み明けで人気が落ちるならしめたもの。マイルなら不動の本命。
相手本線には香港勢を中心にとる。
まずギャラクシーパッチだが、今年6月以降の芝1600mにおいて、馬券内に入った3戦はいずれも1分33秒台以内。一定レベルの走破時計を記録しつつ、好結果を残している点は評価すべきだ。今回は人気落ちが予想されるが、見限るにはまだ早い。
ドバイターフ、安田記念にも参戦したヴォイッジバブルは日本の競馬ファンも耳馴染みがあるかもしれない。その2戦は惨敗も、地元香港では香港マイル2着、チャンピオンズマイル3着と安定。走り慣れた舞台なら上位評価は当然だろう。
そのあとに据えるのが日本馬ソウルラッシュ。
想定人気を考えると評価は下かもしれないが、陣営の大目標がマイルCSにあったことは明白。当時が文句のつけようがない仕上げだったと思うし、そこからの比較でピークを維持するのは決して簡単ではない。時計の速い傾向にある今の香港芝も大歓迎とは言い切れず、この位置とした。
【シャティン7R 香港マイル予想の印】
◎12 ジャンタルマンタル
〇6 ギャラクシーパッチ
▲2 ヴォイッジバブル
☆1 ソウルラッシュ
△13 ラザット
△10 チェンチェングローリー
△7 ドックランズ
【単勝】12(1点)
【馬連/ながし】12=6,2,1(3点)
【3連複/ながし】12=6,2,1,13,10,7(15点)
【3連単/フォーメ】12→6,2,1→6,2,1,13,10,7(15点)
【香港カップ2024予想】「ロマンチックウォリアーは対抗」最強馬斬り可能な本命◎から馬連3点+3連単6点
香港国際競走のメインイベントとなる本レース。過去には8頭の日本馬が制している相性の良いレースだが、今年は香港最強馬・ロマンチックウォリアーの扱いをどうするかがポイントとなりそうだ。
結論から言うと、ロマンチックウォリアーは対抗評価。むろん、この馬の強さは認めるところだが今の香港芝は例年より時計が速い。安田記念勝利も稍重馬場が味方した部分があっただろうし、断然人気の同馬に逆らう手はあるとみた。
それを踏まえ、本命はタスティエーラ。
レベルが疑問視された4歳世代だが、今年の古馬王道路線でソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァと三冠を分け合った馬たちが相次いで激走。いずれも不振を脱しての一変だけに、確かな成長力をうかがわせるパフォーマンスだった。この世代はまだまだ強くなる。
香港は初めてだが、本馬の父サトノクラウンは香港ヴァーズ勝ち馬。弥生賞勝利、皐月賞2着と右回りの芝2000m適性も有しており、すんなり先行してロマンチックウォリアーを被せる形が叶えば最強馬斬りも夢ではない。
そのロマンチックウォリアーは相手本線に据えるが、本命に推せなかった理由は馬場コンディション。前述した通り、今の香港芝は時計が速く、とりこぼしが起きてもおかしくないシチュエーションだ。馬券外は考えにくいが、この馬が2・3着のゾーンに入るようなら配当妙味も上がる。
外国勢で穴狙いならストレートアロン。
昨年の香港カップは狭いところをこじあけ、ロマンチックウォリアーと僅差かつプログノーシスに先着。内めの枠を引き当てたここは同馬の持ち味がより活きるだろうし、ゴチャつく混戦ならチャンスはある。リバティアイランドは惨敗後の一戦でもあり、4番手評価とした。
【シャティン8R 香港カップ予想の印】
◎4 タスティエーラ
〇1 ロマンチックウォリアー
▲3 ストレートアロン
☆9 リバティアイランド
【3連複/ながし】4=1,3,9(3点)
【3連単/フォーメ】4→1,3,9→1,3,9(6点)
「黄金旅程」ことステイゴールドが感動のラストランを飾った2001年から早23年。時が経つスピードの恐ろしさを実感するが、本レースは日本馬と欧州馬の独壇場。今年もこの地域から出走をはたす馬が中心となりそうだ。
本命は日本のステレンボッシュ。
桜花賞1着、オークス2着、秋華賞3着とひとつずつ着順を落としている今年の成績。一抹の不安もよぎるが、オークスは伸びない馬場の内めを通り、秋華賞はスタートの出遅れが最後まで響いた。桜花賞を制した時と同じ鞍上のJ.モレイラ騎乗のここは本来の力を示してくれるだろう。
相手本線に抜擢するのは欧州のコンティニュアス。
欧州の……という枕詞を使ったが、本馬の父はハーツクライ。それを思えば重馬場の近3走は馬場適性がマッチしなかった可能性が高く、欧州馬にありがちな高速馬場に対応できないタイプと言い切るのは早計だ。
ルクセンブルクも軽視禁物。
昨年の香港カップ2着が示すようにシャティンの馬場適性は申し分なし。エイシンプレストンやウインブライト、グローリーヴェイズなど香港の芝が異常に合う馬は何度も好走する傾向にあり、それに該当する1頭としてケアしておきたい。
芝2400mの重賞2勝と距離適性に活路を見出せるプラダリアをそのあとに据え、前走から大幅斤量減のドバイオナー、ロスなく運べる枠を引いたウィズアウトアファイトを3列目に配置。
【シャティン4R 香港ヴァーズ予想の印】
◎13 ステレンボッシュ
〇9 コンティニュアス
▲3 ルクセンブルク
☆7 プラダリア
△4 ドバイオナー
△1 ウィズアウトアファイト
【単勝】13(1点)
【馬連/ながし】13=9,3,7(3点)
【3連複/ながし】13=9,3,7,4,1(10点)
【3連単/フォーメ】13→9,3,7→9,3,7,4,1(12点)
【香港スプリント2024予想】“サイレントウィットネス級”の怪物候補に本命◎ 人気薄の穴馬を据えて配当妙味UP
過去に本レースを制した日本馬はロードカナロアとダノンスマッシュのみ。この路線の香港馬は続々と強い馬が湧いてくるといった感覚を抱いており、今年もその該当馬を狙うのがベター。
日本・欧州ならクラシックディスタンスこそ至高、アメリカはダート馬こそ真のチャンピオンとの風潮があるが、香港で言えばスプリントとマイルがそれにあたる。フェアリーキングプローン、サイレントウィットネス、エアロヴェロシティ……この路線は香港馬>日本馬が予想の前提だ。
それを踏まえ、本命に据えるのがカーインライジング。
目下7連勝中かつ、デビューから連対率100%の新星。今年9月以降のレースを紐解くと、1分8秒03→1分7秒57→1分7秒43と走るたびに自己ベストを更新しており、ちょっと次元が違う感覚を私はこの馬に対して抱いている。たとえるなら、かつての香港スプリント王・サイレントウィットネス。昨年の勝ち馬ラッキースワイネスが不在のメンバーなら主役の座は譲れない。
相手本線には日本馬・サトノレーヴを。
前提として、今の香港芝は日本馬にとって適していると私は思っている。カーインライジングの項で記した前述の走破時計は、日本でのタイムと言われても違和感ないもの。ならば1分7秒1の持ち時計があり、洋芝で1分7秒9があるサトノレーヴの巻き返しを期待するのは決して無理筋ではないだろう。
外国勢の穴候補ではヘリオスエクスプレス。
春先までは1600-1800mを主戦場としていたが、香港ダービーでの惨敗を期にスプリント路線へ。ペースへの戸惑いがあるなかで2→3着と大崩れなく走っている点は立派だ。枠なりにロスなく立ち回ることができれば上位進出のチャンスはある。
以下、実績十分の地元香港馬カリフォルニアスパングル、ビクターザウィナーに日本馬2頭まで押さえる。
【シャティン5R 香港スプリント予想の印】
◎1 カーインライジング
〇9 サトノレーヴ
▲12 ヘリオスエクスプレス
☆2 カリフォルニアスパングル
△4 ビクターザウィナー
△8 トウシンマカオ
△3 ルガル
【単勝】1(1点)
【馬連/ながし】1=9,12,2(3点)
【3連複/ながし】1=9,12,2,4,8,3(15点)
【3連単/フォーメ】1→9,12,2→9,12,2,4,8,3(15点)
【香港マイル2024予想】「3.0.0.0」で不動の本命◎ ソウルラッシュを下げて相手には穴妙味ある香港勢抜擢
地元香港勢が目下4連勝中の本レース。ロマンチックウォリアーの安田記念に代表されるようにマイル路線の香港馬は強く、日本馬にとって鬼門と言えるレースのひとつとなっている。
ただ、ジャンタルマンタルは別だ。
冒頭のくだりを掘り下げると、4勝のうち3勝がゴールデンシックスティによるもの。生涯獲得賞金のワールドレコードを保持する怪物が“香港馬強し”の印象を色濃くしたと私は思っている。大谷翔平がすごいからと言って、大谷翔平と同じ身長体重を持つ日本人選手がすごいとは限らないだろう。レッテル貼りは禁物だ。
ジャンタルマンタルについて触れると、今回がNHKマイルC以来の実戦。厳しいローテーションであることは間違いないが、芝1600mは【3-0-0-0】と負け知らず。GIで2着に0秒4差の前走は、向こう2年はマイル路線の主役間違いなしと言い張れる圧巻のパフォーマンスだ。休み明けで人気が落ちるならしめたもの。マイルなら不動の本命。
相手本線には香港勢を中心にとる。
まずギャラクシーパッチだが、今年6月以降の芝1600mにおいて、馬券内に入った3戦はいずれも1分33秒台以内。一定レベルの走破時計を記録しつつ、好結果を残している点は評価すべきだ。今回は人気落ちが予想されるが、見限るにはまだ早い。
ドバイターフ、安田記念にも参戦したヴォイッジバブルは日本の競馬ファンも耳馴染みがあるかもしれない。その2戦は惨敗も、地元香港では香港マイル2着、チャンピオンズマイル3着と安定。走り慣れた舞台なら上位評価は当然だろう。
そのあとに据えるのが日本馬ソウルラッシュ。
想定人気を考えると評価は下かもしれないが、陣営の大目標がマイルCSにあったことは明白。当時が文句のつけようがない仕上げだったと思うし、そこからの比較でピークを維持するのは決して簡単ではない。時計の速い傾向にある今の香港芝も大歓迎とは言い切れず、この位置とした。
【シャティン7R 香港マイル予想の印】
◎12 ジャンタルマンタル
〇6 ギャラクシーパッチ
▲2 ヴォイッジバブル
☆1 ソウルラッシュ
△13 ラザット
△10 チェンチェングローリー
△7 ドックランズ
【単勝】12(1点)
【馬連/ながし】12=6,2,1(3点)
【3連複/ながし】12=6,2,1,13,10,7(15点)
【3連単/フォーメ】12→6,2,1→6,2,1,13,10,7(15点)
【香港カップ2024予想】「ロマンチックウォリアーは対抗」最強馬斬り可能な本命◎から馬連3点+3連単6点
香港国際競走のメインイベントとなる本レース。過去には8頭の日本馬が制している相性の良いレースだが、今年は香港最強馬・ロマンチックウォリアーの扱いをどうするかがポイントとなりそうだ。
結論から言うと、ロマンチックウォリアーは対抗評価。むろん、この馬の強さは認めるところだが今の香港芝は例年より時計が速い。安田記念勝利も稍重馬場が味方した部分があっただろうし、断然人気の同馬に逆らう手はあるとみた。
それを踏まえ、本命はタスティエーラ。
レベルが疑問視された4歳世代だが、今年の古馬王道路線でソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァと三冠を分け合った馬たちが相次いで激走。いずれも不振を脱しての一変だけに、確かな成長力をうかがわせるパフォーマンスだった。この世代はまだまだ強くなる。
香港は初めてだが、本馬の父サトノクラウンは香港ヴァーズ勝ち馬。弥生賞勝利、皐月賞2着と右回りの芝2000m適性も有しており、すんなり先行してロマンチックウォリアーを被せる形が叶えば最強馬斬りも夢ではない。
そのロマンチックウォリアーは相手本線に据えるが、本命に推せなかった理由は馬場コンディション。前述した通り、今の香港芝は時計が速く、とりこぼしが起きてもおかしくないシチュエーションだ。馬券外は考えにくいが、この馬が2・3着のゾーンに入るようなら配当妙味も上がる。
外国勢で穴狙いならストレートアロン。
昨年の香港カップは狭いところをこじあけ、ロマンチックウォリアーと僅差かつプログノーシスに先着。内めの枠を引き当てたここは同馬の持ち味がより活きるだろうし、ゴチャつく混戦ならチャンスはある。リバティアイランドは惨敗後の一戦でもあり、4番手評価とした。
【シャティン8R 香港カップ予想の印】
◎4 タスティエーラ
〇1 ロマンチックウォリアー
▲3 ストレートアロン
☆9 リバティアイランド
【3連複/ながし】4=1,3,9(3点)
【3連単/フォーメ】4→1,3,9→1,3,9(6点)
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