競馬サロン
馬体アナリスト 伊藤
2024/11/15 20:04
東京スポーツ杯2歳ステークス2024 最終結論【馬体】上がり性能を重視 身体の伸縮性に富む◎が中心【重賞深掘りPJ】
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《東京スポーツ杯2歳ステークスの馬柱》
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競馬サロン読者の皆さん、こんばんは。
「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバー・馬体アナリストの伊藤です。
先週のエリザベス女王杯はスタニングローズの単勝こそ取れましたが、本命抜擢したシンティレーションはレガレイラとコンクシェルから大きな被害を受けてしまい10着。不完全燃焼な結果で、この一戦は参考外でしょう。
残念ながら先週はけちょんけちょんに負けてしまったので、今週の重賞は目指せ2戦2的中
で頑張りたいと思います。
さて、今週は騎手関連で大きな動きがあり、永野猛蔵騎手の引退と横山琉人騎手と佐々木大輔騎手の騎乗停止の発表で競馬ファンがザワザワしましたが、それ以上の衝撃が船橋・森泰斗騎手の引退表明です。全国リーディングを5度も獲得した名手中の名手で、南関東を代表する騎手。長く現場で見てきた騎手の引退は寂しいばかりですが、引退セレモニーには駆けつける方向で考えています。
それでは東京スポーツ杯2歳Sの予想を進めていきます。
まず東京スポーツ杯2歳Sの過去ラップ分析ですが、近10年を集計対象に設定。各年度のラップ構成は次の通りです。
なお、予想コラムでは「レースの過去ラップ」「出走馬有力馬の馬体」を「図」で解説して参りましたが、本コラムでは上記の図を割愛とします。何卒ご了承くださいませ。
------------------------------
2014年 前半4F47秒8 後半4F47秒6⇒イーブン
2015年 前半4F49秒3 後半4F47秒1⇒超後傾
2016年 前半4F48秒2 後半4F47秒7⇒イーブン※稍重馬場
2017年 前半4F46秒5 後半4F48秒1⇒前傾
2018年 前半4F48秒5 後半4F46秒2⇒超後傾
2019年 前半4F47秒1 後半4F45秒4⇒後傾
2020年 前半4F48秒0 後半4F47秒0⇒後傾
2021年 前半4F48秒6 後半4F45秒9⇒超後傾
2022年 前半4F46秒7 後半4F46秒9⇒イーブン
2023年 前半4F47秒3 後半4F47秒4⇒イーブン
------------------------------
※前半と後半の4Fを比べて0秒7差以内をイーブン、0秒7以上の差がついたケースを前傾または後傾、2秒以上の差がついたケースを超前傾または超後傾と定義。
東京スポーツ杯2歳Sは2歳中距離の重賞としては締まった流れになりやすいレースです。ただ、今年も締まるとは断言できず、割合としては後傾かイーブンかでほぼ半々でしょう。
ラップと飛節の連動性は確認でき、イーブンペースなら直飛の馬が台頭しやすいですね。
続いて過去好走馬の馬体分析ですが、今回は「競走馬としてのタイプ」「筋肉の付き方」「完成度」という3つの尺度から見ていきます。
「競走馬としてのタイプ」は瞬発力、中間、持続力の3パターンで分類。「筋肉の付き方」はシャープ、中間、ボリューミーの3パターンで分類。「完成度」は低、並、高のこれまた3パターンで分類。
勝ち馬の特徴は次の通りです。なお、2019年の勝ち馬コントレイルと2021年の勝ち馬イクイノックスは強すぎたため参考外とします。
--------------------------
2014年 サトノクラウン 持続/中間/並
2015年 スマートオーディン 瞬発/中間/高
2016年 ブレスジャーニー 中間/中間/並
2017年 ワグネリアン 瞬発/シャープ/高
2018年 ニシノデイジー 中間/中間/低
2020年 ダノンザキッド中間/ボリューミー/高
2022年 ガストリック 瞬発/中間/高
2023年 シュトラウス 瞬発/シャープ/高
--------------------------
瞬発力タイプがやや優勢ですが、絶対に瞬発力タイプでなければならないという程ではありません。
注目材料は馬体の完成度で8頭中5頭は馬体の完成度が高かったです。その5頭は新馬戦では上がり最速の脚を使えていましたので、
・完成度が高く、デビュー戦で上がり最速をマークしていた馬
を見つけられればレースの正解に近づけそうですね。
それでは今年の有力馬を見ていきましょう。
今回有力馬としてカウントしているのは4頭で、その「競走馬としてのタイプ」「筋肉の付き方」「完成度」は次の通りです。
--------------------------
ファイアンクランツ 瞬発/シャープ/高
クロワデュノール 瞬発/シャープ/高
レッドキングリー 瞬発/中間/並
サトノシャイニング 瞬発/中間/並
--------------------------
トモはまりに年齢的な緩さは見られますが、馬体全体を通してみると完成度は高めと判断しているのがファイアンクランツとクロワデュノール。ともに新馬戦は上がり最速をマークして勝利済みですね。
実績なら札幌2歳Sで3着のファイアンクランツですが、数字的な裏付けが強いのはクロワデュノールです。
クロワデュノールが勝った新馬戦で注目したいのは全体時計と上がり5Fの数値。東京芝1800mの新馬戦を1分47秒5以下で勝った馬は次の通り。
--------------------------
クロワデュノール 1分46秒7/2024年
タスティエーラ 1分47秒2/2022年
タイセイクラージュ 1分47秒0/2022年
サリエラ 1分47秒2/2021年
--------------------------
続いて東京芝1800mの新馬戦で、レースの上がり5Fが57秒5より速いタイムが記録された中で勝った馬は次の通り。
--------------------------
クロワデュノール レースの上がり5F57秒3/2024年
サリエラ レースの上がり5F57秒6/2021年
ジオグリフ レースの上がり5F57秒3/2021年
--------------------------
1頭タイセイクラージュという例外的な馬はいるのですが、クロワデュノールが初戦で示したパフォーマンスは間違いなく重賞級です。年ごとの馬場差を考慮しなければなりませんが、GI馬のタスティエーラやジオグリフに近い力があるのなら、相手関係の軽い重賞は通過点かもしれません。
同馬の馬体は先に述べたように瞬発力タイプでシャープ。いかにも東京や京都で切れそうな馬体です。「いい頃と比べてあと一歩」という泣きが陣営から入っていますが、それでも勝てるだけの馬と考えたいですね。
他にも枠順、展開、各馬の調整過程、土曜東京芝の予想される傾向などを考慮した最終結論は次のとおりです。
《東京スポーツ杯2歳Sの最終結論》
◎4クロワデュノール
○3ファイアンクランツ
▲9サトノシャイニング
☆7レッドキングリー
△2ジーティーマン
△5デルアヴァー
△6プレシャスデイ
本命はクロワデュノール。新馬戦で下したアルレッキーノとの着差を考えると、仮にサウジアラビアRCにクロワデュノールが出走していたら勝っていたでしょう。厩舎の泣きコメント、イレ込みやすい気性など気になる面はありますが、初戦のパフォーマンスを出せれば楽勝まであっていいはずです。
対抗評価はファイアンクランツ。佐々木大輔騎手の騎乗停止で急遽、菅原明良騎手に乗り替わりとなりましたが、乗れている騎手ですから不安はなし。こちらも陣営から泣きが入っていますが、重賞でも揉まれた経験を活かせれば2、3着は確保できそう。
単穴評価はサトノシャイニング。同馬は新馬戦でメンバー中最速となる上がり33秒7の末脚を披露済み。初戦より明らかに稽古内容が強化されている点は注目に値します。
☆評価はレッドキングリー。ルメール騎手が跨ること、木村厩舎であること、初戦圧勝なことから当日は2番人気濃厚ですが、遊び遊び走って4馬身差でしたから、能力は高いですね。
基本的には上記4頭による争いと見ています。
馬券は◎クロワデュノール1着の馬単と3連単で勝負します。
《東京スポーツ杯2歳Sの買い目》
◎4クロワデュノール
○3ファイアンクランツ
▲9サトノシャイニング
☆7レッドキングリー
△2ジーティーマン
△5デルアヴァー
△6プレシャスデイ
【馬単】4→3,9,7,2,5,6(6点)
【3連単/フォーメ】4→3,9,7→3,9,7,2,5,6(15点)
《馬体アナリスト 伊藤のプロフィール》
競馬業界歴は20年。競馬専門紙を経て「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバーに選抜された馬体アナリスト 伊藤です。馬の馬体に惚れ込み馬体重視の予想を展開。現在は南関東の重賞開催日を中心にプレスとして出入りしています。
【マイルチャンピオンシップ2024|血統診断】錚々たるメンツが相手でも狙いたい大箱マイルで輝く穴馬!
【2024年マイルチャンピオンシップをデータで的中!】過去10年6勝2着4回!最強タッグを狙い撃て! 外国馬・チャリンの不安要素とは!?
【マイルCS 2024|調教診断】悲願GI制覇だ!最終坂路で圧巻加速のあの馬を【S評価】!
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競馬サロン読者の皆さん、こんばんは。
「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバー・馬体アナリストの伊藤です。
先週のエリザベス女王杯はスタニングローズの単勝こそ取れましたが、本命抜擢したシンティレーションはレガレイラとコンクシェルから大きな被害を受けてしまい10着。不完全燃焼な結果で、この一戦は参考外でしょう。
残念ながら先週はけちょんけちょんに負けてしまったので、今週の重賞は目指せ2戦2的中
で頑張りたいと思います。
さて、今週は騎手関連で大きな動きがあり、永野猛蔵騎手の引退と横山琉人騎手と佐々木大輔騎手の騎乗停止の発表で競馬ファンがザワザワしましたが、それ以上の衝撃が船橋・森泰斗騎手の引退表明です。全国リーディングを5度も獲得した名手中の名手で、南関東を代表する騎手。長く現場で見てきた騎手の引退は寂しいばかりですが、引退セレモニーには駆けつける方向で考えています。
それでは東京スポーツ杯2歳Sの予想を進めていきます。
まず東京スポーツ杯2歳Sの過去ラップ分析ですが、近10年を集計対象に設定。各年度のラップ構成は次の通りです。
なお、予想コラムでは「レースの過去ラップ」「出走馬有力馬の馬体」を「図」で解説して参りましたが、本コラムでは上記の図を割愛とします。何卒ご了承くださいませ。
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2014年 前半4F47秒8 後半4F47秒6⇒イーブン
2015年 前半4F49秒3 後半4F47秒1⇒超後傾
2016年 前半4F48秒2 後半4F47秒7⇒イーブン※稍重馬場
2017年 前半4F46秒5 後半4F48秒1⇒前傾
2018年 前半4F48秒5 後半4F46秒2⇒超後傾
2019年 前半4F47秒1 後半4F45秒4⇒後傾
2020年 前半4F48秒0 後半4F47秒0⇒後傾
2021年 前半4F48秒6 後半4F45秒9⇒超後傾
2022年 前半4F46秒7 後半4F46秒9⇒イーブン
2023年 前半4F47秒3 後半4F47秒4⇒イーブン
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※前半と後半の4Fを比べて0秒7差以内をイーブン、0秒7以上の差がついたケースを前傾または後傾、2秒以上の差がついたケースを超前傾または超後傾と定義。
東京スポーツ杯2歳Sは2歳中距離の重賞としては締まった流れになりやすいレースです。ただ、今年も締まるとは断言できず、割合としては後傾かイーブンかでほぼ半々でしょう。
ラップと飛節の連動性は確認でき、イーブンペースなら直飛の馬が台頭しやすいですね。
続いて過去好走馬の馬体分析ですが、今回は「競走馬としてのタイプ」「筋肉の付き方」「完成度」という3つの尺度から見ていきます。
「競走馬としてのタイプ」は瞬発力、中間、持続力の3パターンで分類。「筋肉の付き方」はシャープ、中間、ボリューミーの3パターンで分類。「完成度」は低、並、高のこれまた3パターンで分類。
勝ち馬の特徴は次の通りです。なお、2019年の勝ち馬コントレイルと2021年の勝ち馬イクイノックスは強すぎたため参考外とします。
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2014年 サトノクラウン 持続/中間/並
2015年 スマートオーディン 瞬発/中間/高
2016年 ブレスジャーニー 中間/中間/並
2017年 ワグネリアン 瞬発/シャープ/高
2018年 ニシノデイジー 中間/中間/低
2020年 ダノンザキッド中間/ボリューミー/高
2022年 ガストリック 瞬発/中間/高
2023年 シュトラウス 瞬発/シャープ/高
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瞬発力タイプがやや優勢ですが、絶対に瞬発力タイプでなければならないという程ではありません。
注目材料は馬体の完成度で8頭中5頭は馬体の完成度が高かったです。その5頭は新馬戦では上がり最速の脚を使えていましたので、
・完成度が高く、デビュー戦で上がり最速をマークしていた馬
を見つけられればレースの正解に近づけそうですね。
それでは今年の有力馬を見ていきましょう。
今回有力馬としてカウントしているのは4頭で、その「競走馬としてのタイプ」「筋肉の付き方」「完成度」は次の通りです。
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ファイアンクランツ 瞬発/シャープ/高
クロワデュノール 瞬発/シャープ/高
レッドキングリー 瞬発/中間/並
サトノシャイニング 瞬発/中間/並
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トモはまりに年齢的な緩さは見られますが、馬体全体を通してみると完成度は高めと判断しているのがファイアンクランツとクロワデュノール。ともに新馬戦は上がり最速をマークして勝利済みですね。
実績なら札幌2歳Sで3着のファイアンクランツですが、数字的な裏付けが強いのはクロワデュノールです。
クロワデュノールが勝った新馬戦で注目したいのは全体時計と上がり5Fの数値。東京芝1800mの新馬戦を1分47秒5以下で勝った馬は次の通り。
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クロワデュノール 1分46秒7/2024年
タスティエーラ 1分47秒2/2022年
タイセイクラージュ 1分47秒0/2022年
サリエラ 1分47秒2/2021年
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続いて東京芝1800mの新馬戦で、レースの上がり5Fが57秒5より速いタイムが記録された中で勝った馬は次の通り。
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クロワデュノール レースの上がり5F57秒3/2024年
サリエラ レースの上がり5F57秒6/2021年
ジオグリフ レースの上がり5F57秒3/2021年
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1頭タイセイクラージュという例外的な馬はいるのですが、クロワデュノールが初戦で示したパフォーマンスは間違いなく重賞級です。年ごとの馬場差を考慮しなければなりませんが、GI馬のタスティエーラやジオグリフに近い力があるのなら、相手関係の軽い重賞は通過点かもしれません。
同馬の馬体は先に述べたように瞬発力タイプでシャープ。いかにも東京や京都で切れそうな馬体です。「いい頃と比べてあと一歩」という泣きが陣営から入っていますが、それでも勝てるだけの馬と考えたいですね。
他にも枠順、展開、各馬の調整過程、土曜東京芝の予想される傾向などを考慮した最終結論は次のとおりです。
《東京スポーツ杯2歳Sの最終結論》
◎4クロワデュノール
○3ファイアンクランツ
▲9サトノシャイニング
☆7レッドキングリー
△2ジーティーマン
△5デルアヴァー
△6プレシャスデイ
本命はクロワデュノール。新馬戦で下したアルレッキーノとの着差を考えると、仮にサウジアラビアRCにクロワデュノールが出走していたら勝っていたでしょう。厩舎の泣きコメント、イレ込みやすい気性など気になる面はありますが、初戦のパフォーマンスを出せれば楽勝まであっていいはずです。
対抗評価はファイアンクランツ。佐々木大輔騎手の騎乗停止で急遽、菅原明良騎手に乗り替わりとなりましたが、乗れている騎手ですから不安はなし。こちらも陣営から泣きが入っていますが、重賞でも揉まれた経験を活かせれば2、3着は確保できそう。
単穴評価はサトノシャイニング。同馬は新馬戦でメンバー中最速となる上がり33秒7の末脚を披露済み。初戦より明らかに稽古内容が強化されている点は注目に値します。
☆評価はレッドキングリー。ルメール騎手が跨ること、木村厩舎であること、初戦圧勝なことから当日は2番人気濃厚ですが、遊び遊び走って4馬身差でしたから、能力は高いですね。
基本的には上記4頭による争いと見ています。
馬券は◎クロワデュノール1着の馬単と3連単で勝負します。
《東京スポーツ杯2歳Sの買い目》
◎4クロワデュノール
○3ファイアンクランツ
▲9サトノシャイニング
☆7レッドキングリー
△2ジーティーマン
△5デルアヴァー
△6プレシャスデイ
【馬単】4→3,9,7,2,5,6(6点)
【3連単/フォーメ】4→3,9,7→3,9,7,2,5,6(15点)
《馬体アナリスト 伊藤のプロフィール》
競馬業界歴は20年。競馬専門紙を経て「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバーに選抜された馬体アナリスト 伊藤です。馬の馬体に惚れ込み馬体重視の予想を展開。現在は南関東の重賞開催日を中心にプレスとして出入りしています。
【マイルチャンピオンシップ2024|血統診断】錚々たるメンツが相手でも狙いたい大箱マイルで輝く穴馬!
【2024年マイルチャンピオンシップをデータで的中!】過去10年6勝2着4回!最強タッグを狙い撃て! 外国馬・チャリンの不安要素とは!?
【マイルCS 2024|調教診断】悲願GI制覇だ!最終坂路で圧巻加速のあの馬を【S評価】!
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