競馬サロン
調教ライター 西村武輝
2024/11/08 18:30
武蔵野ステークス2024 最終結論【調教】1F延長もこなせる!底見せぬ大器エンペラーワケアを信頼【重賞深掘りPROJECT】
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「エリザベス女王杯」全頭追い切り診断動画はこちら!
【エリザベス女王杯 2024|調教診断】2200m戦は大得意!鞍上と息ピッタリの穴馬を【S評価】!
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今週末、東京の重賞はひとつだけ。明日土曜に行われるダート1600mのGIII競走「武蔵野S」ですね。
1着馬に優先出走権が与えられる、チャンピオンズCに向けてのステップレースですが“直結感”はどうにも薄い。
過去3年の勝ち馬はいずれもチャンピオンズCに進まず、2着、3着馬まで網を拡げてもチャンピオンズCに進んだのは2021年2着エアスピネルだけ。
1400-1600mがベストな短距離志向の強い馬たちにとっての秋最終戦という意味合いが強くなってきたのかもしれませんし、レモンポップのような万能型にとってもマイルはマイルでも南部杯から中7週でチャンピオンズCへというローテが調整しやすいのかも。
ではまず過去3年間の馬券対象馬の調教傾向を見ていくことにします。対象は2023年-2021年の過去3年分。
最終追いの坂路7、コースが2で坂路組が圧倒。コースで追っていた2頭も中間には坂路追いをこなしており、坂路調整はマストの条件と言えます。
また最終追いの調教強度は「馬なり」が6、「一杯」が3。「一杯」のうち2021年3着オメガレインボーはCW5F71秒1と序盤はかなりゆったり入り、終いだけ追われてのものだったので負荷としては比較的軽かったと見るべき。
芝ダート問わず、本格的な力勝負となる東京重賞では、直前の攻めで変に疲弊した状態よりは、心身ともに余裕のある状態で臨んだほうがいい結果に繋がるということでしょう。
以上を踏まえ、「武蔵野S」追い切り診断で【8点】【7点】と上位評価された馬を見ていきましょう。
■エルゲルージ【7】
藤岡佑騎手騎乗 栗東坂路単走 走路が大混雑した時間帯に敢えて追い、自分のリズムで走る感覚を涵養するような内容。意図した通り、力まず泰然と加速していくと、ラストは前が壁になって追いづらい状況ながらスッと脚を伸ばすことができていた。大型馬が秋初戦を使われ、グンと良くなってきたか。
■エンペラーワケア【7】
助手騎乗 栗東坂路単走 1週前に併せ馬で強い負荷を掛けられており、これが実質の最終追い。今週は序盤はリズム重視に徹し、ラストの反応を確かめる程度の内容となった。ブレの極めて少ないシャープなフォームで駆け上がり、ラストは機敏に手前を替えまったくの馬なりのままスパッと弾けた。終始落ち着きがあり、仕掛けを待てる余裕があったのが好印象。一連のいい状態をしっかりキープできている。
■キタノヴィジョン【7】
戸崎騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2勝クラスを5馬身追走。コーナーワークで巧みに取り付いていくと、併走では終始前へ前へ出ようとする気持ちの強さを見せ、最後は相手に合わせて併入とした。GI級レースを走っての中3週だが、先週ウッド5F66秒台を出せているように疲れはすぐ抜けたよう。高いレベルで安定。
■サンライズホーク【7】
M.デムーロ騎手騎乗 栗東坂路単走 終始右に張り気味ながら、鞍上が絶妙に制御。ラストで手前を替えてからは、単走とすれば上々の気迫を感じさせつつ伸びた。1週前は楽にCWで好時計を出せているし、9月に地方で2回使われた疲れは感じさせない。いい状態で走れそう。
■ショウナンライシン【7】
助手騎乗 美浦坂路併せ馬 1週前にウッドで猛時計を出しており、今週は脚慣らし程度の内容。準オープン馬に手応え優勢を保って併入とした。最後まで素軽く、体幹も安定。ひと息入った前走で激走した反動はなく、以前好調域にある。
■タマモロック【8】
小林凌騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2勝クラスを先に行かせ、外から大きくマクる意欲的な調整。スムーズなコーナリングから併走に持ち込むと手応えで圧倒。結局自然と切れ勝ちして1馬身抜け出しての先着を果たした。終始落ち着いて走れており、しっかり脚を溜めることができていたのは好感。中間の攻めも濃い内容で、前走時を使われての上積みは相当か。目下最高潮のデキ。
■ペイシャエス【7】
横山和騎手騎乗 美浦ウッド単走 1週前にウッド5F65秒7(一杯)を出したのが実質の最終追い。今週は終い重点の内容で鞍上が微調整に専念するような内容だった。直線で手前を替えてからの加速がワンテンポ遅かったが、ギアが入ってからの伸びはさすがの迫力あり。ここまでの乗り込み量は豊富で、ほぼ万全と言える。
■ペリエール【7】
石川騎手騎乗 美浦ウッド単走 1週前にしっかり負荷を掛けられており、今週は終い重点で確認程度。緩いペースでやや掛かり気味ではあったが、直線に正対してからはスムーズに加速。外ラチ沿いを体を大きく使って伸びた。高いレベルで安定。
▼「武蔵野S」全頭追い切り評価はコチラ
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/20282/0/112
東京で4戦4勝、C.ルメール騎手騎乗で上位人気必至だったコスタノヴァは目の外傷で回避。京都のデイリー杯2歳Sと同様、目玉馬がゲートインなりませんでしたね。調教は良く動いており、出てくれば当然本命級の評価としたはずですが、こればかりは仕方がない。快方に向かうことを願います。
調教採点で最高【8】点としたのはタマモロック。
同馬も今年に入って東京で崩れておらず、オープン入りしても2走続けて東京ダ1600m戦で2着。今回は主戦・永野騎手からR.ムーア騎手にスイッチし、重賞初挑戦初制覇への意欲満々といったところです。
今週は外マクリの追走先着で操縦性、気迫、体調面ともにかなりのレベルにあるのは間違いない。本命も考えましたが、同馬はこの中間ウッドオンリー調整。東京適性の高さを認めつつ、対抗までとします。近2走はいずれも負けて強しの内容でしたが、メンバーレベルはそこまでではなかった。ここは試金石。
本命はエンペラーワケア。
常に稽古駆けするタイプですが、この中間もいい動きですね。今週は終いだけ重点で、仕掛けを待つ余裕からラストは弾けました。一貫してダート1400m戦で使われており、マイル戦がどうかも、この攻め気配なら1F延長はなんなくこなしそう。1800mのチャンピオンズCはおそらく眼中になく、ここがメイチのはず。
3カ月半ぶりで快勝した前走の反動がしっかり抜け、かつ実戦感覚がまだ残っている中8週という間隔はちょうどいい。1月の根岸Sに続き、東京ダート重賞2連勝に期待します。
▲はペイシャエス。9月下旬の白山大賞典かシリウスSも視野にあったようですが、じっくり休養を取ってこちらに進んできます。
古馬となってからは2000m前後で使われてきましたが頭打ち。この馬としては距離が短い方と言えた前走・エルムSで久々の重賞Vを果たし、加齢とともに距離適性は短い方にシフトしているのかもしれません。そのあたりも踏まえて、白山大賞典やシリウスSではなく、こちらに駒を進めてきたんでしょう。
この馬にとって今回2年半ぶりの東京戦。しかしその2年半前のレースだったユニコーンSで勝利を収めているわけですから、久々で割り引く必要はないでしょう。近2走で完全にこの馬を手の内に入れた感のある横山和騎手が引き続き騎乗しますし、上位争いの可能性十分。
☆にエルゲルージを抜擢。前走は4カ月ぶり、プラス14キロでの出走で走りにくさはあったはずですが重賞レベルの強力メンバーのなか4着に食い込みました。昨年同時期に東京ダート1600mの2勝クラス(神奈川新聞杯)を快勝しており、休み明けの前走を叩いて武蔵野Sへ……というのは既定路線だったと思えます。
今週は混雑した走路でもリズムを崩さず走れており、精神面で盤石の状態。この馬も上位食い込みがあって驚けません。
△ペリエールは1番人気を裏切った昨年と同じ臨戦過程(グリーンチャンネルC3着から中4週)というのがちょっと嫌な感じがしますが、攻めは順調。昨年の武蔵野Sは1番ゲートから押し込められる格好が災いした感があり、今回も本当ならもっと外の枠が良かったかもしれません。とはいえ、昨年よりはマシ。展開ひとつ、乗り方ひとつですね。
穴でショウナンライシン。前走で激走を果たしましたが、反動皆無でキビキビ動けています。柴田善騎手に手替わりしてから【2.1.0.0】。ここでも。
以下、最終結論です。どうぞご参考に!
<調教ライター・西村武輝「武蔵野S」最終結論>
◎10 エンペラーワケア
○12 タマモロック
▲9 ペイシャエス
☆7 エルゲルージ
△4 ペリエール
△14 サンライズホーク
△3 キタノヴィジョン
△11 ショウナンライシン
【単勝】10(1点)
【馬連】10=12,9,7,4,14,3,11(7点)
【3連複/フォーメ】10,12=10,12,9,7=10,12,9,7,4,14,3,11(24点)
【3連単/フォーメ】10,12→10,12,9,7→10,12,9,7,4,14,3,11(36点)
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=重賞深掘りPROJECT関連動画=
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今週末、東京の重賞はひとつだけ。明日土曜に行われるダート1600mのGIII競走「武蔵野S」ですね。
1着馬に優先出走権が与えられる、チャンピオンズCに向けてのステップレースですが“直結感”はどうにも薄い。
過去3年の勝ち馬はいずれもチャンピオンズCに進まず、2着、3着馬まで網を拡げてもチャンピオンズCに進んだのは2021年2着エアスピネルだけ。
1400-1600mがベストな短距離志向の強い馬たちにとっての秋最終戦という意味合いが強くなってきたのかもしれませんし、レモンポップのような万能型にとってもマイルはマイルでも南部杯から中7週でチャンピオンズCへというローテが調整しやすいのかも。
ではまず過去3年間の馬券対象馬の調教傾向を見ていくことにします。対象は2023年-2021年の過去3年分。
最終追いの坂路7、コースが2で坂路組が圧倒。コースで追っていた2頭も中間には坂路追いをこなしており、坂路調整はマストの条件と言えます。
また最終追いの調教強度は「馬なり」が6、「一杯」が3。「一杯」のうち2021年3着オメガレインボーはCW5F71秒1と序盤はかなりゆったり入り、終いだけ追われてのものだったので負荷としては比較的軽かったと見るべき。
芝ダート問わず、本格的な力勝負となる東京重賞では、直前の攻めで変に疲弊した状態よりは、心身ともに余裕のある状態で臨んだほうがいい結果に繋がるということでしょう。
以上を踏まえ、「武蔵野S」追い切り診断で【8点】【7点】と上位評価された馬を見ていきましょう。
■エルゲルージ【7】
藤岡佑騎手騎乗 栗東坂路単走 走路が大混雑した時間帯に敢えて追い、自分のリズムで走る感覚を涵養するような内容。意図した通り、力まず泰然と加速していくと、ラストは前が壁になって追いづらい状況ながらスッと脚を伸ばすことができていた。大型馬が秋初戦を使われ、グンと良くなってきたか。
■エンペラーワケア【7】
助手騎乗 栗東坂路単走 1週前に併せ馬で強い負荷を掛けられており、これが実質の最終追い。今週は序盤はリズム重視に徹し、ラストの反応を確かめる程度の内容となった。ブレの極めて少ないシャープなフォームで駆け上がり、ラストは機敏に手前を替えまったくの馬なりのままスパッと弾けた。終始落ち着きがあり、仕掛けを待てる余裕があったのが好印象。一連のいい状態をしっかりキープできている。
■キタノヴィジョン【7】
戸崎騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2勝クラスを5馬身追走。コーナーワークで巧みに取り付いていくと、併走では終始前へ前へ出ようとする気持ちの強さを見せ、最後は相手に合わせて併入とした。GI級レースを走っての中3週だが、先週ウッド5F66秒台を出せているように疲れはすぐ抜けたよう。高いレベルで安定。
■サンライズホーク【7】
M.デムーロ騎手騎乗 栗東坂路単走 終始右に張り気味ながら、鞍上が絶妙に制御。ラストで手前を替えてからは、単走とすれば上々の気迫を感じさせつつ伸びた。1週前は楽にCWで好時計を出せているし、9月に地方で2回使われた疲れは感じさせない。いい状態で走れそう。
■ショウナンライシン【7】
助手騎乗 美浦坂路併せ馬 1週前にウッドで猛時計を出しており、今週は脚慣らし程度の内容。準オープン馬に手応え優勢を保って併入とした。最後まで素軽く、体幹も安定。ひと息入った前走で激走した反動はなく、以前好調域にある。
■タマモロック【8】
小林凌騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2勝クラスを先に行かせ、外から大きくマクる意欲的な調整。スムーズなコーナリングから併走に持ち込むと手応えで圧倒。結局自然と切れ勝ちして1馬身抜け出しての先着を果たした。終始落ち着いて走れており、しっかり脚を溜めることができていたのは好感。中間の攻めも濃い内容で、前走時を使われての上積みは相当か。目下最高潮のデキ。
■ペイシャエス【7】
横山和騎手騎乗 美浦ウッド単走 1週前にウッド5F65秒7(一杯)を出したのが実質の最終追い。今週は終い重点の内容で鞍上が微調整に専念するような内容だった。直線で手前を替えてからの加速がワンテンポ遅かったが、ギアが入ってからの伸びはさすがの迫力あり。ここまでの乗り込み量は豊富で、ほぼ万全と言える。
■ペリエール【7】
石川騎手騎乗 美浦ウッド単走 1週前にしっかり負荷を掛けられており、今週は終い重点で確認程度。緩いペースでやや掛かり気味ではあったが、直線に正対してからはスムーズに加速。外ラチ沿いを体を大きく使って伸びた。高いレベルで安定。
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調教採点で最高【8】点としたのはタマモロック。
同馬も今年に入って東京で崩れておらず、オープン入りしても2走続けて東京ダ1600m戦で2着。今回は主戦・永野騎手からR.ムーア騎手にスイッチし、重賞初挑戦初制覇への意欲満々といったところです。
今週は外マクリの追走先着で操縦性、気迫、体調面ともにかなりのレベルにあるのは間違いない。本命も考えましたが、同馬はこの中間ウッドオンリー調整。東京適性の高さを認めつつ、対抗までとします。近2走はいずれも負けて強しの内容でしたが、メンバーレベルはそこまでではなかった。ここは試金石。
本命はエンペラーワケア。
常に稽古駆けするタイプですが、この中間もいい動きですね。今週は終いだけ重点で、仕掛けを待つ余裕からラストは弾けました。一貫してダート1400m戦で使われており、マイル戦がどうかも、この攻め気配なら1F延長はなんなくこなしそう。1800mのチャンピオンズCはおそらく眼中になく、ここがメイチのはず。
3カ月半ぶりで快勝した前走の反動がしっかり抜け、かつ実戦感覚がまだ残っている中8週という間隔はちょうどいい。1月の根岸Sに続き、東京ダート重賞2連勝に期待します。
▲はペイシャエス。9月下旬の白山大賞典かシリウスSも視野にあったようですが、じっくり休養を取ってこちらに進んできます。
古馬となってからは2000m前後で使われてきましたが頭打ち。この馬としては距離が短い方と言えた前走・エルムSで久々の重賞Vを果たし、加齢とともに距離適性は短い方にシフトしているのかもしれません。そのあたりも踏まえて、白山大賞典やシリウスSではなく、こちらに駒を進めてきたんでしょう。
この馬にとって今回2年半ぶりの東京戦。しかしその2年半前のレースだったユニコーンSで勝利を収めているわけですから、久々で割り引く必要はないでしょう。近2走で完全にこの馬を手の内に入れた感のある横山和騎手が引き続き騎乗しますし、上位争いの可能性十分。
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今週は混雑した走路でもリズムを崩さず走れており、精神面で盤石の状態。この馬も上位食い込みがあって驚けません。
△ペリエールは1番人気を裏切った昨年と同じ臨戦過程(グリーンチャンネルC3着から中4週)というのがちょっと嫌な感じがしますが、攻めは順調。昨年の武蔵野Sは1番ゲートから押し込められる格好が災いした感があり、今回も本当ならもっと外の枠が良かったかもしれません。とはいえ、昨年よりはマシ。展開ひとつ、乗り方ひとつですね。
穴でショウナンライシン。前走で激走を果たしましたが、反動皆無でキビキビ動けています。柴田善騎手に手替わりしてから【2.1.0.0】。ここでも。
以下、最終結論です。どうぞご参考に!
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◎10 エンペラーワケア
○12 タマモロック
▲9 ペイシャエス
☆7 エルゲルージ
△4 ペリエール
△14 サンライズホーク
△3 キタノヴィジョン
△11 ショウナンライシン
【単勝】10(1点)
【馬連】10=12,9,7,4,14,3,11(7点)
【3連複/フォーメ】10,12=10,12,9,7=10,12,9,7,4,14,3,11(24点)
【3連単/フォーメ】10,12→10,12,9,7→10,12,9,7,4,14,3,11(36点)
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