芝1400mでは【2-1-0-0】連対率100％を誇るアサカラキング。その内訳も2馬身半差以上の2勝に勝ち馬とタイム差なしの阪急杯だから評価はグンと上がる。近2走は洋芝とオール野芝、それぞれ異なる馬場で粘りを欠いた。ちょうどいい馬場で迎える今回は巻き返し濃厚だ。

相手本線にはこちらも1400mの成績【1-1-0-1】が光るレイベリング。朝日杯FS3着馬がこんなところにいるのが不思議なぐらいだが、適距離替わりで見直せる。アサカラキングを見ながら競馬ができそうなオーキッドロマンス、距離短縮＋ブリンカー着用と陣営が変化を加えてきたリューベックを2列目にピックアップ。

【新潟11R　信越S予想の印】
◎12 アサカラキング
〇６ レイベリング
▲16 オーキッドロマンス
☆３ リューベック
△５ マルディランダ
△７ ラインベック
△17 リュミエールノワル
△９ カルチャーデイ

【3連複/フォーメ】12＝6,16,3＝6,16,3,5,7,17,9(15点)

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