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このページでは、メルマガ限定コンテンツの「重賞ガチ穴」、SPREAD編集長・山田の「先行穴ライズ」、競馬評論家・田原基成の「高好走率データ」該当馬のうち、実際に馬券内好走をはたした馬を紹介します！

※SPREAD編集長・山田の「先行穴ライズ」、競馬評論家・田原基成の「高好走率データ」につきまして、2025年1月27日以降はGI限定コンテンツとなります。

先週は桜花賞の「先行穴ライズ」リンクスティップが4人気3着！当時の見解を振り返ると……

「前走きさらぎ賞は牡馬相手に2着好走。当時の勝ち馬サトノシャイニングは東スポ杯2歳Sでクロワデュノールと接戦を演じており、3着に負かしたランスオブカオスが先週のチャーチルダウンズC勝利と、レベルの高い一戦での上位入線には高い価値がある。そのきさらぎ賞は1000m通過58秒7のハイペース。4角2番手に位置した本馬は先行勢で唯一の馬券内該当馬でもあった。鞍上のM.デムーロも大阪杯であわやの4着と調子を取り戻している感があり、GIのメンバー相手でも押さえるだけの価値はある」
（SPREAD編集長・山田）

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▼主な重賞「ガチ穴」的中情報
・宝塚記念　　　　ソールオリエンス（7番人気2着） 
・ラジオNIKKEI賞  オフトレイル（6番人気1着） 
・中京記念　　　　アルナシーム（5番人気1着）
・エルムＳ　　　　ペイシャエス（5番人気1着）
・関屋記念　　　　ディオ（8番人気2着）
・札幌記念　　　　ノースブリッジ（5番人気1着）
・ローズＳ　　　　チェレスタ（7番人気2着）
・天皇賞（秋）　　タスティエーラ（9番人気2着）
・ジャパンＣ　　　シンエンペラー（8番人気2着）
・阪神ＪＦ　　　　アルマヴェローチェ（5番人気1着）
・中山金杯　　　　マイネルモーント（6番人気2着）
・シルクロードＳ　ウインカーネリアン（4番人気3着）
・共同通信杯　　　カラマティアノス（6番人気2着）
・弥生賞　　　　　ファウストラーゼン（7番人気1着）
・阪神大賞典　　　ブローザホーン（5番人気3着）
・高松宮記念　　　ママコチャ（6番人気3着）

▼競馬評論家・田原基成の「高好走率データ」主な的中 ※GI週限定で掲載
・札幌記念　　ステラヴェローチェ（4番人気3着） 
・ローズＳ　　セキトバイースト（11番人気3着） 
・ジャパンＣ　ドゥレッツァ（7番人気2着）
・大阪杯　　　ヨーホーレイク（8番人気3着）

▼SPREAD編集長・山田の「先行穴ライズ」主な的中 ※GI週限定で掲載
・関屋記念　　　　　トゥードジボン（3番人気1着） 
・チャンピオンズＣ　ドゥラエレーデ（9番人気3着） 
・朝日杯ＦＳ　　　　アドマイヤズーム（5番人気1着） 
・桜花賞　　　　　　リンクスティップ（4番人気3着） 

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●競馬評論家・田原基成のプロフィール
競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野では競馬本を執筆するほど。また、先につながる視点や情報を予想に組み込んでいることから「見ているだけで勉強になる」と評判で、単発にとどまらない長期的な目線での予想力向上に一役買う。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。データ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。

●SPREAD編集長・山田のプロフィール
元・競馬月刊誌『UMAJIN』の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。地元・小倉で競馬三昧の日々を過ごしていたなか、「理由なき激走」と言われた1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロに衝撃を受けて以来、穴馬探しに余念がない。人気の下位からチェックし、前走不利、コース替わり、調教一変などから穴馬を分析する「穴ライズ（穴馬＋アナライズ）」を提唱。『競馬サロン』では穴ライズで導き出した穴馬を2列目に置く「ヒモ荒れ」狙いのフォーメーションを中心に、毎週の重賞・GIを攻略する。