◎マーブルマウンテンの前走・未勝利は2番手追走から2着馬が3-4角で大マクリ。出入りの激しい競馬だったが、これに動じず直線は6馬身差で突き抜けた。

芝1200m→ダ1400mと条件を変更し、ダ1800mで一変。前走と同じ競馬ができれば、小倉ダ1700mの舞台なら昇級初戦でも通用すると見た。

古馬初対戦の前走で一旦先頭の見せ場をつくった○ヒロノラメール、前走アオリ気味のスタートから好位追走とレース巧者ぶりを発揮した▲カルパが相手。

馬券は◎○▲を1列目に置く馬単フォーメーション。安定したレースぶりの△キャピタルサックス、古馬勢からは現級で善戦続く△ダイヤグラフまで。

◎５マーブルマウンテン
○６ヒロノラメール
▲11カルパ
△16キャピタルサックス
△1ダイヤグラフ

【単勝】5（1点）
【馬単/フォーメ】5,6,11→5,6,11,16,1（12点）

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