◆【随時更新中｜1/13(月)的中速報】3日間開催を有終の美へ！前日2万馬券含む3連単2本Vの1号ら主宰者たちが出世レースを攻略！【シンザン記念2025予想】

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【シンザン記念2025予想】着外から一変の可能性を秘める◎／【中山9R】妙味あり◎の一撃期待、馬連5点＋3連単16点で勝負

[中京11R　シンザン記念] 
(8)◎アルテヴェローチェ、札幌でのデビュー戦を大物感漂う走りで勝利すると、続くサウジアラビアRCを完勝。期待された朝日杯フューチュリティステークスではスローペースの展開でスムーズさを欠き5着に敗れた。中間は坂路で緩めることなく調整され、最終追い切りは9日、CWコースで上がり重点に5F73秒5-56秒3-39秒7-11秒6をマーク。時計自体は目立つものではなかったが、余力十分で馬体の張りも上々。初の中京が舞台となるが、2走前のサウジアラビアRC(稍重)で勝っているように、タフな馬場にも対応できそうやで。

(1)〇マイネルチケット、未勝利勝ち後、サウジアラビアRC(3着)、京王杯2歳S(2着)と重賞タイトル奪取まであと一歩。中間は坂路で調整され、最終リハの9日は坂路で勢い良く坂を駆け上がり、4F53秒4-39秒5-12秒5を計時。1週前に自己ベストをマークしたとあって、全体時計は抑え気味だったが、陣営は「カイバを良く食べるし、体調面に関しては文句なし」と太鼓判。好条件そろいで重賞初制覇も十分。

(13)▲レーヴブリリアント、期待されたベゴニア賞は不向きな展開で、上がり3ハロン34秒3はメンバー最速タイ。脚質的にどうしても展開に左右されるが、10日、美Wコースで実戦を想定した3頭併せで、不安を感じさせずに馬なりで、6F82秒3-66秒6-51秒9-37秒4-11秒7をマーク。気性面での成長が窺え要警戒。

(2)△タイセイカレント、前走の朝日杯フューチュリティステークスは大外枠でも中団から馬込みに入る形になってから、力んで見せ場なしの結果(15着)に。前走後はひと工夫された調整で、最終追い切りは9日、坂路で併せ馬。序盤はモズアカボス(古馬2勝クラス)の後ろにつける形で、ラストはスムーズに脚を伸ばして4F54秒4-39秒4-12秒8をマークし追走同入。パワーを要求される今の馬場状態で一変可能。

(14)△アーリントンロウ、小倉2歳S(3着)以来になるが、ひと工夫された調整効果で、9日、CWコースで単走ながら、6F82秒9-66秒3-50秒9-36秒0-11秒3と反応良く、久々の不安を一掃動きを見せた。緩かったトモが良くなり、初のマイル戦でも。

(6)△カラヴァジェスティ、2カ月ぶりの実戦になるが、9日、美Wコースでホウオウプレミア(古馬2勝クラス)と併せ馬。終始余裕のある手応えで同入した。距離延長でも。

(4)☆リラエンブレム、まだ心身のバランスが取れていない現状でも、素質は見劣らず侮れない。

[買い目]
単勝、馬連流し


【追い切り特注馬】

中京7R　4歳上1勝クラス
7番　アラナコア
[栗東CW]84秒5-69秒3-54秒2-38秒8-11秒7
古馬OPのリチュアルと併せたけど、1馬身半先行して同入も脚色自体は上回っていた。間隔を空けたのがいい方に出ているみたいやし、一変の可能性はありそうやな。

中京10R　雅S
10番　スナークラファエロ
[栗東CW]83秒5-67秒8-52秒2-37秒2-11秒4
併せ馬で2馬身ほど追走してクビくらい先着したけど、並んでからも手応えに余裕はあったし、脚色も断然良かった。スピードはさらに増した感じやったし、これからさらに良くなりそうやな。

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