◆【随時更新中｜1/12(日)的中速報】難解1月期競馬を攻略！3歳最初の重賞に塾長・岡井ら主宰者たちの決断は？【フェアリーS2025予想】

◆【最終リベンジャーズ・金子くん】調教抜群の中穴馬から【中京12R/単勝+馬連+3連複】／自力強化でクラス突破【中山12R/馬連+馬単+3連単】

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【フェアリーS2025予想】☆に想定10人気以下を抜擢で3連単10万射程／【中京7R】先々楽しみ◎から馬連3点＋3連単12点で勝負

[中京11R　淀短距離S] 
(2)◎ソンシ、昇級戦のタンザナイトSは初の1200メートルでも、中団で脚をため直線半ばから外へ持ち出すと、鋭い脚力で勝ち馬から0秒2差と1200メートルもまったく問題なかった。前走後は坂路で丹念に調整され、最終リハの9日も同コースで、体を大きく使ったダイナミックなフットワークで、4F53秒7-38秒0-11秒6の好時計で、前走の状態はキープできている印象。続けて1200メートルの別定戦なら威力倍増や。

(16)〇ドロップオブライト、3カ月ぶりの京阪杯は好位から直線に向いた時は抜群の手応えで、最後は上位勢とは、コーナーの内外の差が出たが、負けて強しの内容。心配された馬体の細化はなく、9日、坂路でテンポのいい走りで、4F56秒2-39秒7-12秒0と力強さもあり気配上々。斤量57キロでもベストの舞台で反撃必至。

(1)▲バルサムノート、マイルCSは見せ場がなかったが、富士Sの内容は勝ち馬から0秒5差と中身の濃い内容。前走後は坂路でひと工夫された調整で、最終追い切りの9日も同コースで、4F53秒9-38秒7-11秒8の好時計で好調そのもの。この距離での勝ち鞍はないが、スピード上位で前残り十分。

(6)△ワイドラトゥール、前走のターコイズステークスは中団のまま手応えの割に追い出してからの反応が案外で、マイルは少し長い印象。中3週でも馬体の細化なく、8日、坂路で鞍上の意のまま、4F55秒1-39秒2-12秒0を計時。馬体も引き続き良く見せ、初距離でも驚異の末脚で大駆け十分。

(4)△エトヴプレ、休み明けの阪神Cは大外枠から積極果敢なレース運びで、最後は脚勢が鈍り大敗を喫したが、距離短縮で変わり身を期待。

(14)△メイショウソラフネ、9日、坂路で4F53秒1-38秒3-12秒3の好時計で体調の良さが一目瞭然。58キロでも要警戒。

(13)☆プルパレイ、スタートが鍵でも得意の距離で反撃態勢やで。

[買い目]
馬連、3連複1頭軸流し


【追い切り特注馬】

中山11R　フェアリーS
3番　ジャルディニエ
[栗東ポリ]82秒4-67秒6-52秒9-38秒4-11秒5
併せ馬で大きく追走して最後は同入も持ったままで11秒台フィニッシュ。体はふっくらしてきたし、前走惨敗した反動はなさそうやから巻き返せるデキにあると思うで。

中京12R　4歳上1勝クラス
5番　ソルトクィーン
[栗東CW]53秒5-37秒1-11秒4
半マイルの追い切りやったけど、スピード感あふれるフットワークで併せた相手を半馬身ほど追走して同入。動きは時計は以上に良かったし、この調教ならレースでも好結果を期待できそうやで。

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