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◆【随時更新中|11/3(日)的中速報】秋天はタスティエーラ1位評価!WINDEX0円キャンペーン本日まで!【アルゼンチン共和国杯/みやこS2024予想】
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】確勝級◎を信頼【福島12R/3連複+3連単】/馬場適性合う差し馬から勝負【京都12R/単勝+馬連+3連複】
「東京11R アルゼンチン共和国杯」予想
◎8番ラーグルフ
鋭い決め手がなく、瞬発力比べでは一枚落ちだが、少し時計のかかるような良馬場がツボの馬で馬場状態微妙だが・・・この馬に1番合いそうな馬場状態になると予測しての◎だ。
距離に関しては中山金杯を勝っていて芝2000M戦がベスト。これが中山競馬芝2500M戦なら話は別だが、東京競馬芝2500M戦は中山競馬の芝2000M戦を勝っている馬には何ら問題ない。東京競馬芝2500M戦はステイヤーでスタミナがなければ勝てない設定ではない。
直前はウッドコースにて併せ馬で追い切り、先行する馬を追いかけて直線に入り一気に突き離した。格下馬相手とは言えデキの良さは間違いなく、人気がないだけにちょこっと狙ってみたい。
〇13番サヴォーナ
スタートダッシュの鋭さがない馬だけに、一コーナーまでの距離が十分にある舞台設定の今回はスーッと好位にとりついて、内々でジッと脚をタメて直線勝負に賭ければ、この組み合わせなら大きく劣ることはない。
▲4番クロミナンス
酷暑の影響で復帰は遅れたが、トレセン入厩後は順調に乗り込めていて、併せ馬でビシッと二本追い切り。直前は単走にて終い重点だが、馬体のメリハリやキレのある動きから仕上がり状態は上々。
ベストの競走条件で、勝ち星全てを休み明けであげている馬だけに、他馬と比較して有利なハンデからも大崩れはしないだろう。
△14番・16番・6番・9番
[3連単軸一頭マルチ]
軸 8番
相手13番・4番・14番・16番・6番・9番
「京都11R みやこS」予想
◎15番サンライズジパング
ダービーまで駒を進めたが、芝の決め手勝負では出番がなく、その後はダート路線に転向して9月の盛岡交流重賞の不来方賞JpnIIを勝ち、ジャパンダートクラシックはフォーエバーヤングの三着。
そもそも二歳時に芝スタートの東京ダート1600M戦ではダッシュつかず大敗を喫したが、その他のレースは全て馬券圏内しているように適性は高く、脚抜きの良い馬場で結果を残している。初めての古馬との対戦になるが、この中間も坂路中心にジックリと乗り込まれ、デキは更に上向いているようなのでチャンスはある。
〇8番オメガギネス
前走のシリウスSはハギノアレグリアスの決め手に屈したが、2番枠からの競馬で内々で砂を被っても怯まず我慢をして終いシッカリと脚を伸ばし内容は光っていた。
もともと稽古は動く馬だが、直前の動きは相変わらず力強くブレがなく抜群だし、パサパサの良馬場より軽い馬場の方が動ける馬なので大崩れはしないハズだ。
▲3番ドゥラエレーデ
前走の札幌記念ではスタートで安めを売ったこともあるが、ホープフルSを勝っているとは言え二歳時のもの。一瞬の鋭い脚はないので芝よりダートの方が合っている事は確かだ。
チャンピオンズCと東京大賞典の三着、ドバイワールドカップの五着という実績はここに入れば一枚も二枚も上だけに、五分のスタート切って前々でレースを進められればアッサリのシーンも十分にある。
△4番・1番・11番・7番
[3連単フォーメーション]
一着15番・8番・3番
二着15番・8番・3番・4番・1番
三着15番・8番・3番・4番・1番・11番・7番
2024/11/02 18:02
「東京11R アルゼンチン共和国杯/京都11R みやこS」予想
62
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「東京11R アルゼンチン共和国杯」予想
◎8番ラーグルフ
鋭い決め手がなく、瞬発力比べでは一枚落ちだが、少し時計のかかるような良馬場がツボの馬で馬場状態微妙だが・・・この馬に1番合いそうな馬場状態になると予測しての◎だ。
距離に関しては中山金杯を勝っていて芝2000M戦がベスト。これが中山競馬芝2500M戦なら話は別だが、東京競馬芝2500M戦は中山競馬の芝2000M戦を勝っている馬には何ら問題ない。東京競馬芝2500M戦はステイヤーでスタミナがなければ勝てない設定ではない。
直前はウッドコースにて併せ馬で追い切り、先行する馬を追いかけて直線に入り一気に突き離した。格下馬相手とは言えデキの良さは間違いなく、人気がないだけにちょこっと狙ってみたい。
〇13番サヴォーナ
スタートダッシュの鋭さがない馬だけに、一コーナーまでの距離が十分にある舞台設定の今回はスーッと好位にとりついて、内々でジッと脚をタメて直線勝負に賭ければ、この組み合わせなら大きく劣ることはない。
▲4番クロミナンス
酷暑の影響で復帰は遅れたが、トレセン入厩後は順調に乗り込めていて、併せ馬でビシッと二本追い切り。直前は単走にて終い重点だが、馬体のメリハリやキレのある動きから仕上がり状態は上々。
ベストの競走条件で、勝ち星全てを休み明けであげている馬だけに、他馬と比較して有利なハンデからも大崩れはしないだろう。
△14番・16番・6番・9番
[3連単軸一頭マルチ]
軸 8番
相手13番・4番・14番・16番・6番・9番
「京都11R みやこS」予想
◎15番サンライズジパング
ダービーまで駒を進めたが、芝の決め手勝負では出番がなく、その後はダート路線に転向して9月の盛岡交流重賞の不来方賞JpnIIを勝ち、ジャパンダートクラシックはフォーエバーヤングの三着。
そもそも二歳時に芝スタートの東京ダート1600M戦ではダッシュつかず大敗を喫したが、その他のレースは全て馬券圏内しているように適性は高く、脚抜きの良い馬場で結果を残している。初めての古馬との対戦になるが、この中間も坂路中心にジックリと乗り込まれ、デキは更に上向いているようなのでチャンスはある。
〇8番オメガギネス
前走のシリウスSはハギノアレグリアスの決め手に屈したが、2番枠からの競馬で内々で砂を被っても怯まず我慢をして終いシッカリと脚を伸ばし内容は光っていた。
もともと稽古は動く馬だが、直前の動きは相変わらず力強くブレがなく抜群だし、パサパサの良馬場より軽い馬場の方が動ける馬なので大崩れはしないハズだ。
▲3番ドゥラエレーデ
前走の札幌記念ではスタートで安めを売ったこともあるが、ホープフルSを勝っているとは言え二歳時のもの。一瞬の鋭い脚はないので芝よりダートの方が合っている事は確かだ。
チャンピオンズCと東京大賞典の三着、ドバイワールドカップの五着という実績はここに入れば一枚も二枚も上だけに、五分のスタート切って前々でレースを進められればアッサリのシーンも十分にある。
△4番・1番・11番・7番
[3連単フォーメーション]
一着15番・8番・3番
二着15番・8番・3番・4番・1番
三着15番・8番・3番・4番・1番・11番・7番
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