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WINDEX マイスター
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】自在力ある好調教◎で勝負【東京12R/3連複+3連単】/上位クラス馬と好勝負◎に期待【京都12R/馬単+3連単】
◆【随時更新中|10/13(日)的中速報】「2強か、あるいは…」スプリンターズS3単29万馬券のお祭り男7号はじめ、主宰者たちの結論は!?【秋華賞2024予想】
皆様こんばんは。
WINDEXマイスターです。
明日はいよいよ秋華賞。そして翌週は菊花賞、天皇賞とGIレースが続きますね!
競馬熱がもっとも高くなる季節といっても過言ではないですが、このタイミングでUmajin様ではWINDEX30日間無料キャンペーンを実施中!
まさに「粋」といったキャンペーン。この機会にぜひWINDEXの素晴らしさが多くの方に広まればと思います。
そして私もマイスターとして秋競馬はしっかり勝ち星を積み上げたいところ。まずは明日の秋華賞を攻略していきます!
それではいつもの表からまいりましょう。
今回は2021年、22年が阪神開催ということもあり、なるべく同一条件下での分析ができるよう過去6年分のデータを参考にいたします。
まず1つ言えるのが、秋華賞はWINDEXと相性の良いレースであるということ。
実際WINDEXの基本スタイルである「総合点上位5頭BOX馬券(馬連、3連複、3連単)」を2018年から買い続けた場合、全て回収率はプラス域に。2019年においては当時10番人気だったシゲルピンクダイヤを総合5位の高評価で3連単7万馬券的中となっておりました。
■秋華賞総合点上位5頭BOX馬券の回収率(過去6年)
馬連BOX:114.3%
3連複BOX:361.0%
3連単BOX:298.7%
基本に忠実に上位5頭BOXでも良さそうな一戦と言えますが、もう少し期待値を追っていきたいのが本音。
そこで、2018年-24年6月までの京都芝2000mで行われたレースを分析。今回は総合1位、基礎能力値65pt以上、総合1位×基礎能力値65pt以上の成績を見てみます。
■2018年-24年6月までの京都芝2000m成績
・総合点1位
2024年【9-5-5-10】
2023年【10-5-3-13】
2020年【7-6-6-16】
2019年【14-6-6-23】
2018年【13-8-8-16】
合計【53-30-28-78】勝率28.0%、連対率43.9%、複勝率58.7%
・基礎能力値65pt以上の成績
2024年【13-4-4-5】
2023年【8-7-2-13】
2020年【5-6-3-11】
2019年【12-4-5-23】
2018年【10-8-4-11】
合計【48-29-18-63】勝率31.6%、連対率47.4%、複勝率57.9%
・総合点1位×基礎能力値65pt以上の成績
2024年【7-2-4-3】
2023年【6-3-2-8】
2020年【4-5-3-7】
2019年【9-3-3-8】
2018年【8-5-3-7】
合計【34-18-15-33】勝率34.0%、連対率52%、複勝率67.0%
総合点1位×基礎能力値65pt以上を記録した馬が上位人気である傾向は間違いないですが、決して1番人気だけというわけではありません。
今年の秋華賞で総合点1位×基礎能力値65pt以上にはクイーンズウォークが該当。執筆時点のオッズは7.3倍と、単勝における期待値は248を記録しております。
また条件合致馬の馬券内率も67.0%と優秀で、クイーンズウォークの現時点での複勝オッズから期待値を算出すると167-254とこちらも高い数値が。
桜花賞8着、オークス4着と着実に伸ばしているクイーンズウォーク。今回こそはという期待も込めて本命◎といたします!
◯には基礎能力値1位のステレンボッシュとします。
これは昨年と同様に基礎能力値1位-4位×オークス3着以内という条件に合致していることから。
ただし、今年はメンバーレベルが全体的に高く、拮抗したレースとなりそうではあるので期待値を求めるならクイーンズウォークということでこの位置としています。
▲には基礎能力値3位のチェルヴィニア。
こちらも期待値を考慮した結果と、桜花賞のようにいきなり惨敗する可能性もあり本命には押しづらい点から▲評価。
注目☆したいのは、ボンドガールとミアネーロの2頭。
前走紫苑Sでは、クリスマスパレードが1分56秒6というレコードタイムで勝利しておりましたが、そのクリスマスパレードは基礎能力値47ptとやや控えめ。一方でボンドガールとミアネーロの基礎能力値はともに50pt超えと、前走1着馬以上の評価を得ています。
となると実は秘めたる力は前走以上のものがある可能性もあり、ここは押さえておきたいところです。
残りは総合点上位5頭に入ったタガノエルピーダ、ランスオブクイーンの2頭を押さえておきます。
買い方は期待値とリスクを考慮し単勝、馬連、3連複で勝負します!
<<結論>>
▼京都11R 秋華賞
◆【WINDEX/秋華賞2024出馬表・過去3走成績・指数】はコチラ
◎3クイーンズウォーク
○14ステレンボッシュ
▲5チェルヴィニア
☆10ボンドガール
☆2ミアネーロ
△4タガノエルピーダ
△11ランスオブクイーン
【単勝】3(1点)
【馬連】3=14,5,10,2(4点)
【3連複/フォーメ】3=14,5,10,2=14,5,10,2,4,11(14点)
秋華賞は以上!
ここからは、先週行われたレースで基礎能力値70pt以上記録した馬の成績と、指数上位5頭で決着したレースの一部をご紹介いたします。
■先週の基礎能力値70pt以上成績
単勝的中率…46.4% 単勝回収率…106.1%
複勝的中率…75.0% 複勝回収率…88.9%
なかには基礎能力値70pt以上ありながら3番人気6.2倍といった評価で勝ち切ったレースも。先日のUmajin様からのメルマガで紹介されていたように、基礎能力値70pt以上の信頼度の高さが分かる結果となりました。
また馬券内率は75.0%と高く、馬連や3連複の軸として選定するにはもってこいの存在と言えます。
次に先週総合点上位5頭で決着したレースの一部をご紹介します。
何と言っても先週は日曜東京メイン「毎日王冠」が一番ではないでしょうか?
1着には総合点5位のシックスペンス、2着には総合点1位のホウオウビスケッツ、3着は総合点2位のエルトンバローズが入り、馬連1780円、3連複4370円、3連単17060円と回収率は完全にプラス域。
先週のコラム内でもお伝えした通り、東京芝1800mとWINDEXとの相性はかなり良く、狙うならこの条件と言えるレースでしたね。
今週ですと府中牝馬Sがこの条件に該当しますので、迷ったら上位5頭BOX馬券の勝負でも良さそうです。このキャンペーン中にWINDEXを活用して競馬を楽しみましょう!
▼月曜東京11R 府中牝馬S
◆【WINDEX/府中牝馬S2024出馬表・過去3走成績・指数】はコチラ
▽その他主宰者の予想コラム
◆【SPREAD編集長・山田|秋華賞2024予想】京都内回り=前残りという誤解 連対率4.2%の事実からあぶり出す「消しと買い」【前編】
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2024/10/12 18:00
【秋華賞2024予想】馬券内率67.0%の「総合点1位×基礎能力値◯pt以上」にステレンボッシュは該当せず 力をつけてきた実績馬に◎
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皆様こんばんは。
WINDEXマイスターです。
明日はいよいよ秋華賞。そして翌週は菊花賞、天皇賞とGIレースが続きますね!
競馬熱がもっとも高くなる季節といっても過言ではないですが、このタイミングでUmajin様ではWINDEX30日間無料キャンペーンを実施中!
まさに「粋」といったキャンペーン。この機会にぜひWINDEXの素晴らしさが多くの方に広まればと思います。
そして私もマイスターとして秋競馬はしっかり勝ち星を積み上げたいところ。まずは明日の秋華賞を攻略していきます!
それではいつもの表からまいりましょう。
今回は2021年、22年が阪神開催ということもあり、なるべく同一条件下での分析ができるよう過去6年分のデータを参考にいたします。
まず1つ言えるのが、秋華賞はWINDEXと相性の良いレースであるということ。
実際WINDEXの基本スタイルである「総合点上位5頭BOX馬券(馬連、3連複、3連単)」を2018年から買い続けた場合、全て回収率はプラス域に。2019年においては当時10番人気だったシゲルピンクダイヤを総合5位の高評価で3連単7万馬券的中となっておりました。
■秋華賞総合点上位5頭BOX馬券の回収率(過去6年)
馬連BOX:114.3%
3連複BOX:361.0%
3連単BOX:298.7%
基本に忠実に上位5頭BOXでも良さそうな一戦と言えますが、もう少し期待値を追っていきたいのが本音。
そこで、2018年-24年6月までの京都芝2000mで行われたレースを分析。今回は総合1位、基礎能力値65pt以上、総合1位×基礎能力値65pt以上の成績を見てみます。
■2018年-24年6月までの京都芝2000m成績
・総合点1位
2024年【9-5-5-10】
2023年【10-5-3-13】
2020年【7-6-6-16】
2019年【14-6-6-23】
2018年【13-8-8-16】
合計【53-30-28-78】勝率28.0%、連対率43.9%、複勝率58.7%
・基礎能力値65pt以上の成績
2024年【13-4-4-5】
2023年【8-7-2-13】
2020年【5-6-3-11】
2019年【12-4-5-23】
2018年【10-8-4-11】
合計【48-29-18-63】勝率31.6%、連対率47.4%、複勝率57.9%
・総合点1位×基礎能力値65pt以上の成績
2024年【7-2-4-3】
2023年【6-3-2-8】
2020年【4-5-3-7】
2019年【9-3-3-8】
2018年【8-5-3-7】
合計【34-18-15-33】勝率34.0%、連対率52%、複勝率67.0%
総合点1位×基礎能力値65pt以上を記録した馬が上位人気である傾向は間違いないですが、決して1番人気だけというわけではありません。
今年の秋華賞で総合点1位×基礎能力値65pt以上にはクイーンズウォークが該当。執筆時点のオッズは7.3倍と、単勝における期待値は248を記録しております。
また条件合致馬の馬券内率も67.0%と優秀で、クイーンズウォークの現時点での複勝オッズから期待値を算出すると167-254とこちらも高い数値が。
桜花賞8着、オークス4着と着実に伸ばしているクイーンズウォーク。今回こそはという期待も込めて本命◎といたします!
◯には基礎能力値1位のステレンボッシュとします。
これは昨年と同様に基礎能力値1位-4位×オークス3着以内という条件に合致していることから。
ただし、今年はメンバーレベルが全体的に高く、拮抗したレースとなりそうではあるので期待値を求めるならクイーンズウォークということでこの位置としています。
▲には基礎能力値3位のチェルヴィニア。
こちらも期待値を考慮した結果と、桜花賞のようにいきなり惨敗する可能性もあり本命には押しづらい点から▲評価。
注目☆したいのは、ボンドガールとミアネーロの2頭。
前走紫苑Sでは、クリスマスパレードが1分56秒6というレコードタイムで勝利しておりましたが、そのクリスマスパレードは基礎能力値47ptとやや控えめ。一方でボンドガールとミアネーロの基礎能力値はともに50pt超えと、前走1着馬以上の評価を得ています。
となると実は秘めたる力は前走以上のものがある可能性もあり、ここは押さえておきたいところです。
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◎3クイーンズウォーク
○14ステレンボッシュ
▲5チェルヴィニア
☆10ボンドガール
☆2ミアネーロ
△4タガノエルピーダ
△11ランスオブクイーン
【単勝】3(1点)
【馬連】3=14,5,10,2(4点)
【3連複/フォーメ】3=14,5,10,2=14,5,10,2,4,11(14点)
秋華賞は以上!
ここからは、先週行われたレースで基礎能力値70pt以上記録した馬の成績と、指数上位5頭で決着したレースの一部をご紹介いたします。
■先週の基礎能力値70pt以上成績
単勝的中率…46.4% 単勝回収率…106.1%
複勝的中率…75.0% 複勝回収率…88.9%
なかには基礎能力値70pt以上ありながら3番人気6.2倍といった評価で勝ち切ったレースも。先日のUmajin様からのメルマガで紹介されていたように、基礎能力値70pt以上の信頼度の高さが分かる結果となりました。
また馬券内率は75.0%と高く、馬連や3連複の軸として選定するにはもってこいの存在と言えます。
次に先週総合点上位5頭で決着したレースの一部をご紹介します。
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1着には総合点5位のシックスペンス、2着には総合点1位のホウオウビスケッツ、3着は総合点2位のエルトンバローズが入り、馬連1780円、3連複4370円、3連単17060円と回収率は完全にプラス域。
先週のコラム内でもお伝えした通り、東京芝1800mとWINDEXとの相性はかなり良く、狙うならこの条件と言えるレースでしたね。
今週ですと府中牝馬Sがこの条件に該当しますので、迷ったら上位5頭BOX馬券の勝負でも良さそうです。このキャンペーン中にWINDEXを活用して競馬を楽しみましょう!
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