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覆面トラックマン

2024/08/02 18:02

「新潟7R 新潟日報賞」予想

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◆【随時更新|8/3(土)的中速報】先週も3連単的中で7月土曜メイン4週中3勝の田原&アイビスで4万馬券の覆面馬主1号が夏競馬で躍動!

◎10番トロヴァトーレ
昨暮れの葉牡丹賞で見せた瞬発力の凄さからGレースは確実に獲れる馬と踏んだのを思い出す。道中は中団の内々をスムーズに進み、直線坂下で進路が開けるとそこから弾けて他を圧倒した姿からその後も期待したが、弥生賞では一角までにスムーズに走らせることができず、青葉賞でもピタリと折り合えず終い失速・・・距離適性というか、あの時点ではスタミナを要求されても、身体がそれに伴っていなかったような気もする。

仕切り直しての前走の芦ノ湖特別はラスト1Fから追われると力強く伸びて後続に2馬身の差を付け余裕を残しての快勝。精神面の幼さは残っているものの、二度の騎乗でこの馬の良さを把握している鞍上なら上手に導いてくれるハズで、ここも通過点の一つだ。


〇5番ディオスバリエンテ
前走のスピカSは好位集団にとりついてレースを運んだが、終始プレッシャーのかかる位置で走り。気難しさを出し、終いは反応しきれず、情けない負け方をしたが、気分屋のところがアリ、決して力負けではない。

それは前々走の幕張Sでのパフォーマンスを見てよく分かることだ。道中はプレッシャーのかからない好位集団の後ろをスムーズに追走までは良かったが、直線で上手に進路をとれず、坂下でブレーキをかける操縦ミス。勝ち馬ニシノスーベニアが後続に5馬身の差をつけているので、スムーズなら勝っていたとは言えないが、二着は楽に確保できていた内容だ。

初めての夏競馬参戦でこの酷暑の中も坂路とウッドコース併用でジックリと乗り込まれ仕上がり状態は上々。気分良く走らせてやれば上位争いできる馬だ。


▲13番ホウオウラスカーズ
もともとゲートの不安定さがある馬。良化の兆しが見られていたが、前走の豊橋Sはスタートダッシュがつかず、最後方からの競馬になり、レースは緩い流れで前残りの競馬で万事休す。

前々走は〇と同じ幕張Sは勝負所で外にモタれつつも、終いはシッカリと脚を伸ばしてこの馬らしい走りをした。勝ったニシノスーベニアはその後ダービー卿CT四着、エプソムCは二着としているように、ちぎられたが2着争いに加われたようにこの組み合わせなら争覇圏内の一頭だ。


△6番・2番・9番・12番


[3連単一着固定流し]
一着10番
相手5番・13番・6番・2番・9番・12番
 
◆【随時更新|8/3(土)的中速報】先週も3連単的中で7月土曜メイン4週中3勝の田原&アイビスで4万馬券の覆面馬主1号が夏競馬で躍動!

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