※競馬サロンメンバーシップに加入いただいことがある会員様には、メルマガに特典情報をご案内がございますので、必ずご確認ください。

◎４番ドンレパルス
以前は先行しての競馬を続けていたものの、昨年の２月辺りから差す競馬を教えてそれが身についてきたのが昨春の袖ケ浦特別。

それ以降は勝ち馬から0.7秒差以内と堅実味があり、ここ四戦は脚抜きの良い馬場で善戦しているが、パワータイプの馬で力を要する良馬場でこその馬。ハンデも手頃なのでこの組み合わせなら中心視できる。


〇１６番ペプチドタイガー
全三勝をあげていて大崩れなく走れているダート１４００Ｍ戦はベストの競走条件。

スタートダッシュの甘い馬なので、好位集団の後ろにつけてレースを進めることができれば、この中間も坂路中心にジックリと乗り込まれて好状態を維持できていそうなので上位争いに加われる。


▲１０番プロミシングスター
走る方に気持ちを集中しきれず、二勝クラスを勝ち上がるのに手間取ったが、前走のオーストラリアＴは横綱相撲で完勝したように気持ちの面と馬体とのバランスが良くなってきた証。

格上げ緒戦になるが、競馬を覚えてきて直前の気配が良好とくれば目が離せない。


△９番・７番・１２番・１４番

◎４ドンレパルス
○16ペプチドタイガー
▲10プロミシングスター
△９ヒルノドゴール
△７スタンリーテソーロ
△12ヘルモーズ
△14エコロアレス

【3連単/軸1着】4→16,10,9,7,12,14（30点）
【3連複/軸1頭】4＝16,10,9,7,12,14（15点）


※競馬サロンメンバーシップに加入いただいことがある会員様には、メルマガに特典情報をご案内がございますので、必ずご確認ください。