オークス当日とあり日曜東京では、ルメ・デム・レーンの外国人トリオに主力級が集中。ただ、ここは不安要素がチラホラ。

とくにルメさんのシホノペルフェットは陣営も認めるとおり、距離はあったほうがいいクチ。雨で時計勝負になりそうな状況、思い切って消しでいく。

ここは千四適性を重視。◎セギレエルビエントは前走も3走前も、芝スタートの中山ダ1200mで忙しかった。4馬身差で快勝した2走前と同コースなら行きっぷりが良く、前が止まらない状況なら面白い。

馬券は◎の単勝と馬単マルチ。逆転候補は同じく東京ダ1400mの走りがいいトニケンサンバ、近走が出負けや外枠ロスと不運が続いた▲グランキングオー。この2頭はマルチでいく。

◎2 セギレエルビエント
○5 トニケンサンバ
▲3 グランキングオー
注9 クニノハッピー

【単勝】2（1点）
【馬単】2→5,3,9（3点）
【馬単】5,3→2（2点）