競馬サロン
覆面馬主7号
2024/12/28 20:00
7号の東京大賞典予想!
1572
ホープフルSのジュンアサヒソラは見せ場は作ってくれたけど杉原君にイイ捲り打たれちまったね…
あそこでだれも動いてこなければ、少なくとも3着はあったか?と思うと無念だけどマン振りに対しては後悔はないし、これからも狙うときはマン振りを徹底していきたい。
しかし、今日は荒れたね…
このまま終わることだけはしたくない!
ということで東京大賞典。
毎年恒例の東京大賞典でのコラム納めだね。
それにしても、今年も波の大きな1年だったような気がするね。
元旦に金沢でデカい地震にあったのもその予兆だったのかもな。
もう一年もたつというのに、未だに復興が全然進まないと聞くし、国はもっと頑張って欲しいよね。
そして、個人的には凄く悔いの残る1年だったかな。
なにせ、俺の競馬の基軸である「ダービー&有馬記念」を共に外してしまった年だからね。
毎年毎年うまくはいかないかもしれないけど、それでも、
「ダービーと有馬記念は最低でもどちらかは取らなくちゃいかん」
と思っている俺としては、秋競馬で怒涛の的中ラッシュは見せられたけど、実は全く納得がいかない年だったということ。
つまりは、こんなおっさんだけど「まだまだノビシロたっぷりあるぜー!」ということだ。
なので、来年は色々と仕事の仕方を変えたり、仕事も少々絞っていこうかなと考えてたりする。
4月くらいまでには日曜の仕事をできる限り縮小させて毎週日曜日は焚火でタラレバしたいわな。
なにせ、日曜日に仕事を入れるようになってからというもの、焚火に行けないからいまいちリズムが作れず、色々頭の整理が出来ないまま週末迎えることも多かったからな。
来年からは、新たな動きが始まるし、俺もそこに「徹底的に力を注ぐつもり」なので、だからこそまずは、「タイムマネジメント」をしっかりしなくちゃいけないかなと。
年末年始にその辺をしっかりプランニングしようと思うよ。
なぜなら、俺の的中不的中の波は「競馬に使える可処分時間」に大きく左右されるから。
忙しいときはどうしたって、セセコマシイ予想になっちまったり、凡ミスが生まれたりするからね。
なので、来年は過去最大の時間を競馬の活動に割けるよう、きっちりと断捨離しようと思う。
そのためにも、東京大賞典でしっかり2024年を締めくくって、気持ちよく年末年始を過ごして、年明けの「金杯」に向かいたいよね!
■大井9R 東京大賞典
まずは結論から。
◎4フォーエバーヤング
〇3ラムジェット
▲5デルマソトガケ
☆9クラウンプライド
△2ウィルソンテソーロ
△10ウシュバテソーロ
ここはフォーエバーヤングに有終の美を飾って欲しい。
今年は本当に世界各国で頑張ってくれたし、恐らくはBCの疲れもあるだろうから出来は8分程度だとは思う。
そんな出来だから最後に「超抜時計」の追い切りで闘魂を入れなくちゃいけなかったんだと思うけど、とはいえあの時計は中々出ないし、これだけの馬は「普通で良い」という意味じゃ、今回も普通の出来にはあると思うから、ここはこの馬にきっちり勝ち切って欲しい。
そして、ロマンチックウォリアーあたりとダートで激突して欲しいよね!
ただ、負けがあるとすれば、構えすぎて前の馬に残られちまうパターンか、最後の最後で流石に遠征の疲れが出て甘くなったところを差されるか、どちらにしても可能性はかなり低そうだなぁと。
仮に負けたとしても「3着」というパターンは限りなく低いだろうから、フォーエバーヤング2着の可能性を最大の穴として考えつつ〇と▲を考えるとこういう結論になった。
〇ラムジェットについて。
ジャパンDクラシックは完敗だったね。
出来もさほど良くなかったみたいなことを後から言ってたけど、だからこそあんなに無理な状況で動いたんだろうなと。
勝ちに行くならあそこで動かないと、と思ったんだろうけど、どう考えてもギャンブルで「動いてくれ!頼む!的な願望」で行ったら、やはり止まっちまった…
ということなんだと思う。
ただ、追い切りを見ている限り、その時よりは良い仕上げで臨めそう。
少頭数で立ち回りやすくなるのもいいだろうし、今度は無謀なタイミングで仕掛けるんじゃなく、もしもついていけないようなら「終いに賭けるんじゃないかな」と。
となると、勝てないまでも「2.3着」というイメージはしやすいのがむしろ、ラムジェットなんじゃないかなと。
つまり、ヤング1着固定で、ラムジェット2.3着流しの馬券を買うぞ!ということ。
で、今回の狙い方は、「前残り×ラムジェット」のパターンと、「差し差しラムジェット」のパターンの2つに分ける。
▲デルマソトガケについて。
恐らくはスピードの違いでこの馬が逃げるんだと思う。
フォーエバーヤングもBCではあのハイペースについていけるくらいの脚があることに驚いたけど、今回はそこまで追いかけずに泳がすんじゃないかなと。
となると、マイペースでデルマソトガケ、番手にクラウンプライドという並びで流れるのかなと。
で、離れた3番手をサヨノネイチヤあたりが追走し、フォーエバーヤングもその辺りなのかなと。
デルマソトガケは日本テレビ盃を見る限り、一気のペースチェンジが苦手だし、実際ペースが一気に上がったところで追走がいっぱいになっちまったもんね。
なので、ある程度一本調子に離して逃げるんじゃないかと思うんだけど、強いとはいえ「100%の出来ではないフォーエバーヤング」としては、強引な競馬にはしないんじゃないかなと。
となった時に、捉えきれず…というパターンは競馬あるあるなのかなと。
☆クラウンプライドについて。
マイペースというか自分の競馬が出来ればしぶといよね。
変に絡まれたりするとダメだけど、この外枠なら番手でも良いし、ハナでも良いし、ルメールの出方を見ながら競馬しやすいからね。
この2騎が「前残り×ラムジェット」の相手。
これが残るケースは、フォーエバーヤングが派手に勝つのではなく「前をかわいがった場合」の残り目。
続いて、「差し差しラムジェット」のパターンの相手、ウィルソン2騎について。
まずウシュバテソーロ。
川田が捨てて、菅原明良に変わったね。
これはどういう意味なんだろうね。
悪かったのは前走だけで、日本テレビ盃は完全に試走だったし、東京大賞典連覇中の馬だけに軽視は出来んよな。
とはいえ、ここに来て「ブリンカー装着」ってのも、なんか嫌なイメージなんだよね。
この馬は本当に悩まされるわ。
テソーロは本当に安定しているよね。
ただそれが罠じゃないけど、流石に「3戦連続好走となるときつくないか?」と。
しかもその間に転厩もあり、元居た厩舎とはいえ新馬までの厩舎だし、さてどうなんだ?と。
前走も前半少し置かれてたし、自在性が少しずつ落ちてきてるのかのようにも見えるしね。
チャンピオンズCはしっかりハマったけど、去年と着順は同じなわけで、ダート戦線の力関係が大きく変わってるわけじゃないからね。
なので!
それならダート界の一変を印象付ける意味でも、3歳馬でワンツーを決めて欲しいんだけどね。
買い方
【3単】4→3→5.9(2点)
【3単】4→5.9→3(2点)
【3単】4→3→2.10(2点)
【3単】4→2.10→3(2点)
この8点を資金配分するのが本線。
テソーロが絡むと安いけど、もしここでポカでもあればソコソコつくんだよね。
なので、敢えての均等で買ってもいいのかも。
以下は、ヤングがまさかの2着のケースの押さえ。
【3単】3.5→4→3.5.9.2.10(8点)
まぁこのパターンは押さえの押さえみたいな感じだね。
東京大賞典は以上!
どんな結果が待ち受けているか?
当たってしめられりゃサイコーだけど、楽しめればそれまたサイコーだ!
まずは、そこだけは死守したる!笑
ただ、外しちまったら東京シンデレラマイルまで突入しそうだけどな…苦笑
その時は「追い切りでサヨノネイチヤを煽りまくってたシャンブルちゃんから勝負!」という予告だけはしておこうと思う。笑
ということで、結果は神のみぞ知るだが、自分で出来ることはしっかり自分で引き寄せて、良い年を迎えてくれなー!
そして、心機一転また年始に会おう!
▽その他主宰者の【東京大賞典】予想コラム
◆【血統の鬼・覆面馬主1号】「現時点では、この仔が頂点にいると思って間違いはない」
◆【馬柱探偵・田原基成】フォーエバーヤング+伏兵1頭の2頭軸“5点”勝負 ここは点数を絞って攻略へ
◆【SPREAD編集長・山田】「その差は少なくとも縮まる」打倒フォーエバーヤングの筆頭◎ 馬連1点+3連複4点+3連単8点
◆【無料|金沢2000勝の元騎手・渡辺壮】2025年に夢が広がる締めくくりを 馬単4点+3連単4点の鬼絞りで決める
あそこでだれも動いてこなければ、少なくとも3着はあったか?と思うと無念だけどマン振りに対しては後悔はないし、これからも狙うときはマン振りを徹底していきたい。
しかし、今日は荒れたね…
このまま終わることだけはしたくない!
ということで東京大賞典。
毎年恒例の東京大賞典でのコラム納めだね。
それにしても、今年も波の大きな1年だったような気がするね。
元旦に金沢でデカい地震にあったのもその予兆だったのかもな。
もう一年もたつというのに、未だに復興が全然進まないと聞くし、国はもっと頑張って欲しいよね。
そして、個人的には凄く悔いの残る1年だったかな。
なにせ、俺の競馬の基軸である「ダービー&有馬記念」を共に外してしまった年だからね。
毎年毎年うまくはいかないかもしれないけど、それでも、
「ダービーと有馬記念は最低でもどちらかは取らなくちゃいかん」
と思っている俺としては、秋競馬で怒涛の的中ラッシュは見せられたけど、実は全く納得がいかない年だったということ。
つまりは、こんなおっさんだけど「まだまだノビシロたっぷりあるぜー!」ということだ。
なので、来年は色々と仕事の仕方を変えたり、仕事も少々絞っていこうかなと考えてたりする。
4月くらいまでには日曜の仕事をできる限り縮小させて毎週日曜日は焚火でタラレバしたいわな。
なにせ、日曜日に仕事を入れるようになってからというもの、焚火に行けないからいまいちリズムが作れず、色々頭の整理が出来ないまま週末迎えることも多かったからな。
来年からは、新たな動きが始まるし、俺もそこに「徹底的に力を注ぐつもり」なので、だからこそまずは、「タイムマネジメント」をしっかりしなくちゃいけないかなと。
年末年始にその辺をしっかりプランニングしようと思うよ。
なぜなら、俺の的中不的中の波は「競馬に使える可処分時間」に大きく左右されるから。
忙しいときはどうしたって、セセコマシイ予想になっちまったり、凡ミスが生まれたりするからね。
なので、来年は過去最大の時間を競馬の活動に割けるよう、きっちりと断捨離しようと思う。
そのためにも、東京大賞典でしっかり2024年を締めくくって、気持ちよく年末年始を過ごして、年明けの「金杯」に向かいたいよね!
■大井9R 東京大賞典
まずは結論から。
◎4フォーエバーヤング
〇3ラムジェット
▲5デルマソトガケ
☆9クラウンプライド
△2ウィルソンテソーロ
△10ウシュバテソーロ
ここはフォーエバーヤングに有終の美を飾って欲しい。
今年は本当に世界各国で頑張ってくれたし、恐らくはBCの疲れもあるだろうから出来は8分程度だとは思う。
そんな出来だから最後に「超抜時計」の追い切りで闘魂を入れなくちゃいけなかったんだと思うけど、とはいえあの時計は中々出ないし、これだけの馬は「普通で良い」という意味じゃ、今回も普通の出来にはあると思うから、ここはこの馬にきっちり勝ち切って欲しい。
そして、ロマンチックウォリアーあたりとダートで激突して欲しいよね!
ただ、負けがあるとすれば、構えすぎて前の馬に残られちまうパターンか、最後の最後で流石に遠征の疲れが出て甘くなったところを差されるか、どちらにしても可能性はかなり低そうだなぁと。
仮に負けたとしても「3着」というパターンは限りなく低いだろうから、フォーエバーヤング2着の可能性を最大の穴として考えつつ〇と▲を考えるとこういう結論になった。
〇ラムジェットについて。
ジャパンDクラシックは完敗だったね。
出来もさほど良くなかったみたいなことを後から言ってたけど、だからこそあんなに無理な状況で動いたんだろうなと。
勝ちに行くならあそこで動かないと、と思ったんだろうけど、どう考えてもギャンブルで「動いてくれ!頼む!的な願望」で行ったら、やはり止まっちまった…
ということなんだと思う。
ただ、追い切りを見ている限り、その時よりは良い仕上げで臨めそう。
少頭数で立ち回りやすくなるのもいいだろうし、今度は無謀なタイミングで仕掛けるんじゃなく、もしもついていけないようなら「終いに賭けるんじゃないかな」と。
となると、勝てないまでも「2.3着」というイメージはしやすいのがむしろ、ラムジェットなんじゃないかなと。
つまり、ヤング1着固定で、ラムジェット2.3着流しの馬券を買うぞ!ということ。
で、今回の狙い方は、「前残り×ラムジェット」のパターンと、「差し差しラムジェット」のパターンの2つに分ける。
▲デルマソトガケについて。
恐らくはスピードの違いでこの馬が逃げるんだと思う。
フォーエバーヤングもBCではあのハイペースについていけるくらいの脚があることに驚いたけど、今回はそこまで追いかけずに泳がすんじゃないかなと。
となると、マイペースでデルマソトガケ、番手にクラウンプライドという並びで流れるのかなと。
で、離れた3番手をサヨノネイチヤあたりが追走し、フォーエバーヤングもその辺りなのかなと。
デルマソトガケは日本テレビ盃を見る限り、一気のペースチェンジが苦手だし、実際ペースが一気に上がったところで追走がいっぱいになっちまったもんね。
なので、ある程度一本調子に離して逃げるんじゃないかと思うんだけど、強いとはいえ「100%の出来ではないフォーエバーヤング」としては、強引な競馬にはしないんじゃないかなと。
となった時に、捉えきれず…というパターンは競馬あるあるなのかなと。
☆クラウンプライドについて。
マイペースというか自分の競馬が出来ればしぶといよね。
変に絡まれたりするとダメだけど、この外枠なら番手でも良いし、ハナでも良いし、ルメールの出方を見ながら競馬しやすいからね。
この2騎が「前残り×ラムジェット」の相手。
これが残るケースは、フォーエバーヤングが派手に勝つのではなく「前をかわいがった場合」の残り目。
続いて、「差し差しラムジェット」のパターンの相手、ウィルソン2騎について。
まずウシュバテソーロ。
川田が捨てて、菅原明良に変わったね。
これはどういう意味なんだろうね。
悪かったのは前走だけで、日本テレビ盃は完全に試走だったし、東京大賞典連覇中の馬だけに軽視は出来んよな。
とはいえ、ここに来て「ブリンカー装着」ってのも、なんか嫌なイメージなんだよね。
この馬は本当に悩まされるわ。
テソーロは本当に安定しているよね。
ただそれが罠じゃないけど、流石に「3戦連続好走となるときつくないか?」と。
しかもその間に転厩もあり、元居た厩舎とはいえ新馬までの厩舎だし、さてどうなんだ?と。
前走も前半少し置かれてたし、自在性が少しずつ落ちてきてるのかのようにも見えるしね。
チャンピオンズCはしっかりハマったけど、去年と着順は同じなわけで、ダート戦線の力関係が大きく変わってるわけじゃないからね。
なので!
それならダート界の一変を印象付ける意味でも、3歳馬でワンツーを決めて欲しいんだけどね。
買い方
【3単】4→3→5.9(2点)
【3単】4→5.9→3(2点)
【3単】4→3→2.10(2点)
【3単】4→2.10→3(2点)
この8点を資金配分するのが本線。
テソーロが絡むと安いけど、もしここでポカでもあればソコソコつくんだよね。
なので、敢えての均等で買ってもいいのかも。
以下は、ヤングがまさかの2着のケースの押さえ。
【3単】3.5→4→3.5.9.2.10(8点)
まぁこのパターンは押さえの押さえみたいな感じだね。
東京大賞典は以上!
どんな結果が待ち受けているか?
当たってしめられりゃサイコーだけど、楽しめればそれまたサイコーだ!
まずは、そこだけは死守したる!笑
ただ、外しちまったら東京シンデレラマイルまで突入しそうだけどな…苦笑
その時は「追い切りでサヨノネイチヤを煽りまくってたシャンブルちゃんから勝負!」という予告だけはしておこうと思う。笑
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