競馬サロン
覆面馬主7号
2024/11/16 22:36
マイルCS/自信の一鞍&太鼓判
1049
◆【随時更新中|11/17(日)的中速報】土曜は「13/15R」的中!主宰者陣の高精度◎が混戦GIを斬る!【マイルCS2024予想】
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】直線で瞬発力活きる【東京12R/単勝+馬連+3連複】/鬼の末脚◎を信頼【京都12R/馬連+馬単+3連単】
それにしても東スポ杯のクロワデュノールはえぐい強さだったね。
昨日のコラムにも書いた通り「おそらくはデキ7分から8分程度」であの強さ。
ホープフルSに行けば本命間違いなしという感じだろうし、クラシック戦線でも主役を張れる器だね。
またまたキタサンブラック産駒に大物現るという感じでこの世代はこの馬が中心に回っていくのかな。
さて、明日はマイルCS。
今年の秋のGI戦線を見てるとさ「疑われた実力馬」が好走しているよね。
そんな実力はあるのに「馬柱が汚れて」ケチがついちまった馬。
しかしよくよく見ると「敗因は結構明確だった」みたいな馬たちが、好走してるよね。
逆に、いわゆる「上り馬」とか「伏兵」のような「GI実績は少ないけど本格化がここ」っていう感じの馬が走っている訳ではないのかなと。
スプリンターズSの「ルガルとトウシンマカオ」しかり。
秋華賞の「ボンドガール」しかり。
天皇賞秋の「ドウデュースとタスティエーラ」しかり。
エリ女の「スタニングローズとラヴェル」しかり。
十分に実績はあるのに、なぜか、「嫌われムード」が蔓延して全く人気が無かった、という感じの馬だったよね。
これなんとなくわかる気がするのよ。
結構スポーツ新聞とか、専門紙とかもYouTube始めてるところ多いじゃん。
「YouTubeで予想を晒す側の立場」
で見るとさ、上記した馬達って、「終わった」とか「不向き」といったデータが先行しすぎてて、危険馬扱いするためのDATAが揃っているから、本命とかに指名して凡走されると「馬鹿なの?」と言われ、結果論者たちに「そんなの来ないってわからねーのかよ」と言われやすい馬たちなのよ。
軽視している人にとっては「明確な理由」のようなものがあって、もちろん走るか否かは「50:50」だとしても、走らないと「そんなの100%わかるだろうよ」と言われちまう馬。
だから多くの予想を晒す側の人が「重い印を打ちにくい」わけで、だからこそ実力があるのに人気になってなくて、むしろ嫌われちまったのかなと。
別にこの秋はそんな馬ばかりを見つけている訳じゃないんだけど、結果「力が無けりゃ走れない」のは当たり前なわけで、シンリョクカやラヴァンダが4着で終わっちまうところを見るとさ、一段落ちる実力の馬には「相当な恩恵がないとかなりキツイ」のがやっぱりGIなんだろうなと。
それで言うと、「敗因がある程度明確なGIに対応できる実力馬がその敗因を克服できるか否か」に賭けるか、「実力は一歩及ばないけど展開利や馬場利が相当見込まれる馬の好走に賭けるか」ってのが、GIの買い方の基本形なのかなと。
これは、頑張ったとはいえ、先週の◎シンリョクカの4着、▲スタニングローズ1着という結果と向き合ってみるとやっぱりそういう事なんだろうなと。
本命にするとかではないが、「今回もそういう馬」が居るよね。
それがセリフォスかなと。
巷では「ピークアウトした」とか、「ダイワメジャーの古馬GIは信用ならん」とか、蹴とばす理由は沢山出ているんだよね。
これは追い切りもそうで、「軽すぎる」とか色々言われてて、基本的に「追い切り派」からも嫌われ、「血統派」からも嫌われ、「DATA派」からも嫌われるてるわけだ。
でもさ、敗因はほぼ明確じゃん。
「折り合いがつくか否か」なわけでね。
これを何とかしようとしているから「追い切りの方針を変えた」訳で、むしろいつも通りの追い切りだったら買いにくいと思うんだけどね、俺は。
でも追い切り派の多くは「C」とか「B」とかだよね。
折り合ったらまだこのメンツでも馬券圏内くる力はあると思ってるのは俺だけだろうか?
「仮に折り合っても絶対に来ない」
と言える人は、俺には見えてない何かが見えてて、それを根拠にできてるのかもしれないけど、ほぼそんな人居なくね?と思ってたりもする。
でも結果論的に敗退すれば、「それ見たことか!来るわけねーんだよ!」となる訳で、なかなか重いしるしを回しにくい馬になってると思うわけ。
それってむしろ美味しーんじゃねーか?と思ったりするのが、YouTubeを含めたネット時代の馬券読みなのかなと。
だからさ「究極のピンパーの2択にまで行きついたときは理屈で考えても意味なくね?」と思ってたりするし、そこは「一か八かに賭けるのが馬券のだいご味なんじゃね?」と思ったりするわけだ。
しかしネットで湧いてくるレベルの低い競馬民は「なるほどそういう狙い方か!」という、狙いの意図には気づかず結果だけしか見ない。
そういう人に限って、ルガルにもタスティエーラにも乗れていないわけよ。
で、その後の外れたところで乗ってきて「この下手くそ!」とか言ってくるんだけど、「そのままそのお言葉お返しいたしますよ!」とね。
そして今回そんな馬があと2頭いると思うわけ。
それが、
「チャリン」と「エルトンバローズ」。
セリフォスのパターンとは違うんだけど、「チャリンは初物尽くし」ということと、「エルトンバローズはパンチ不足+大外枠」ということで、なんとなく軽視されてるよね。
まぁ、チャリンは推し派も多いから人気にはなっているけど、これも「やってみなけりゃわからないピンパー馬」であることは確かだと思うし、エルトンバローズに至っては「4着」とかは要らないわけで、ルガルで乗った時のような思い切りのいい乗り方を西村君もしてくると思うわけで、しかも、逃げ先行馬が少ないとくれば一発狙ってくると思うわけで、これも「ピンパー馬」だよね。
で、同じようなピンパー馬なのに、人気になりすぎている馬が居ると思うんだよな。
それが
ジュンブロッサム
だったりするのかなと。
俺もご存じの通りここまで何度もジュンブロッサムに◎を打ってきた大好きな馬なんだけど、だからこそこの馬の「不器用さ」みたいなものを知ってるわけで、この枠の並びでスムーズなレースが出来るのか?と考えると、今回のオッズでは抑えまでしか評価できないかなと。それで勝たれてもそれはそれで「そんな完璧に恵まれることが2回続くこともあるのか!おめでとう!」としか思わないわけで、ジュンブロッサムが恵まれて「7倍」と、セリフォスが折り合って「14倍」だと、同じ「なんらかの条件をクリアすれば」という、条件付きのオッズとしては「断然セリフォスの方が美味しく感じる」ということ。
これは、馬券を張る時に「どっちの条件の方が期待できるか?」か「どっちの条件をクリア出来なかったときに諦めがつくか」で決めればいいのかなと。
そんなことを考えつつコラムを書き始めたわけだが、本命はとうの昔に決めているので、ここまで書いた馬は、「その相手筆頭候補に据えるかどうかを考えていた」というのがここまでの話。
ということで本命。
◎13ソウルラッシュ!
そりゃそうだろうよ!
この馬に関しては俺も思い入れが違う。
なにせ2021年の「1勝クラスでのマイルへの距離短縮緒戦」から追いかけて追いかけて、ここまで来てるわけだよ。
その時には「池江厩舎は決断おせーんだよ!この馬はマイラーだろうよ!」というようなことを書いて、そこからずっと追いかけてるわけだよね。
去年のマイルCSは俺エルトンバローズに一回浮気をしちまったんだけど、それでソウルラッシュが2着でエルトンバローズが4着という大目玉を喰らった。
勿論エルトンバローズは「毎日王冠でドンズバ的中」をさせてもらった直後だったから、瞬間的な思い入れが増しちまってたと今思えば分かるんだが、やっぱりソウルラッシュのマイルでの安定感はハンパ無い。
ただ、「安定感が半端ない」っていう理由だけじゃ、今回の本命に推す理由にはならんよね。
先に答えを言うと、俺は池江厩舎がこの馬に賭ける想いが今回の「富士S→マイルCSにおけるそれぞれの調教過程に表れている」と思ってて、俺個人も「それ行けそうじゃね!いいじゃん!この中間の追い切り過程」って思っているから、ここで本命を打った。
もうこの馬は、かれこれさ今回のマイルCSで「7回目」のGI挑戦だよね。
その本番と前哨戦の追い切りを少し振り返ってみるよ。
香港マイルへの追い切りは調整程度だから飛ばして、残り6回の内容を見てみる。
■2022:安田記念【13着】
マイラーズC[1着]前:CW2本/坂路3本
本番前:CW2本/坂路4本
■2022:マイルCS【4着】
富士S[2着]前:CW3本/坂路8本
本番前:CW1本/坂路4本
■2023:安田記念【9着】
マイラーズC[3着]:CW3本/坂路12本
本番前:CW2本/坂路7本
■2023:マイルCS【2着】
京成杯AH[1着]:CW3本/坂路10本+プール
本番前:CW3本/坂路6本
■2024:安田記念【3着】
マイラーズC[1着]:CW5本/坂路7本+プール
本番前:CW2本/坂路4本+プール
そして今回。
富士S[2着]:CW3本/坂路7本+プール(最終追い当週月曜坂路)
本番前:CW1本/5本+プール+金土坂路入り
ざっくりとしか書いてないんだけど、大まかに見れば「徐々に徐々に前哨戦に向けての仕上げに負荷をより多くかけてた2023安田まで」と「プールを混ぜながらなんとか柔らかみを保ちつつ本番に向けて息を作ろうとしていた2023マイルCSから2024安田記念」に分かれてて、さらに今回は『今までとは全く違うパターンを投入してきている』という3部構成になってるわけ。
そもそもソウルラッシュって「トライアルホース」的なイメージあるでしょ。
前哨戦強くて、本番でチョイ負け。
これって、休み明け初戦に向けて「負荷かけすぎて本番への上昇度が少なかった」と思うのよ。
否、正確に言うと、この馬少し硬くなりやすいから、前哨戦の体の柔らかさが、本番では少し硬くなってたのも事実かなと。
勿論使った分だけ「心肺機能」は良くなってると思うんだけど、ただ、体のフレッシュさというか「柔らかさ」みたいなものは前哨戦の方がいつもいいんだよね。
だから、去年の前哨戦からは「プール」を織り交ぜて、硬くならないようにしてたんだけど、それでも本番では「2.3着」で勝てなかった。
で、春は逆にCWを多めにプール併用でじっくりと息を作りつつ、マイラーズCで勝ち、そして安田記念には中間CWで2週連続10秒台の終いという追い切りをしつつも、それ以外は坂路とプールで柔らかみを保とうとしてたよね。
そこまでしても勝てなかった。
「だからこその今回の富士S前の追い切り」
だったんだろうなと。
坂路とプールで追い切りしつつ、CW3本。
いつも追い切りでは動く通り、1週前のCWで終い10.7という時計。
ここまではあまり変わらないかなと思うんだけど、今回は直前週の追い切りを「月曜の坂路53.8-12.1」で終えて、追い日の水曜は坂路で軽め。
つまり、富士Sの時は、
『1本追い切りを抜いた』
ということ。
これは勇気がいることだと思うのよ。
でも、富士Sで負けたとしても、それでも「より良い状態でマイルCSへ行く」という思いで、それまでやってなかったカタチで前哨戦を戦ったわけだよね。
それでいて、相変わらずの安定感で2着。しかも苦手な東京で。
そして今回の本番前。
硬さを出さぬよう坂路とプールでじっくり立ち上げつつ、この本番では【1週前のCW1本】+【最終追い坂路53.5-11.9】+【金土追い(15-14程度)】という、ソフトだけども、めちゃくちゃ繊細な仕上げをしてきた。
そのおかげか、休み明けの時のような「いい意味での前進気勢」を保ちつつ、変な硬さも見せずに「間のある」豪快な掻き込みを見せてくれてる。
つまり、精神的にも変に追い込まれていなくて、一度使ったことで心肺及び筋肉の締まりは出てきてるのに、硬くはないという究極仕上げに見えたわけ。
これは、過去最高の出来だなと。
これは、この出来で負けたら仕方ないなと。
そういう集大成がこのマイルCSなんだろうなと。
そんな「厩舎の工夫」が如実に見えちまった今回。
そりゃ、「ソウルラッシュと心中したくなるでしょうよ!」ってこと。
それが俺がソウルラッシュを本命に選んだ理由。
もちろん、このソフト調整が大阪杯の時のタスティエーラの様に裏目に出ることもあるかもわからん。
ただ、ソウルラッシュにはめちゃくちゃあってるような気がするんよ。
なので、その工夫を信じて本命に指名するという事。
結論
◎13ソウルラッシュ
▲15セリフォス
▲11チャリン
▲17エルトンバローズ
注2ブレイディヴェーグ
△4ナミュール
△6オオバンブルマイ
△7マテンロウスカイ
△5ジュンブロッサム
という感じで印を打つ。
今回「対抗〇」という存在は居ないのかなと。
どちらかというと「▲の3頭」が一か八かで乗ってきて、「どれかがハマってくれるんじゃねーか?」という待ち方だと思っている。
セリフォスは「折り合い」。
チャリンは「日本の前半速度について行けるかどうか」。
エルトンバローズは「逃げ先行が少ない中でルガルの様に好ポジションを取って積極競馬がハマるかどうか」。
それで言うとフィアスプライドあたりもGI2着あるからその候補に挙がるのかもだけど、京都合うか?とも思っているのでここは切った。
話を戻すと、昨日今日の馬場を見てれば確実に「外有利」の馬場になってきている。
その意味でも「▲3頭」は、距離ロスはあれど良いところを通れると思っている。
セリフォスはGI勝ち、エルトンバローズも去年の4着で、格負けはしない。
後は自分の競馬が出来るかどうかでいえば食い込んできていい馬だと思うし、いくらブレイディヴェーグの末脚が強烈であっても、マイルで出遅れる可能性が高い馬に重い印は打ちにくい。しかも、1人気であればなお更かなと。つまり、ブレイディヴェーグが発馬を成功させて流れに乗れる確率よりも、セリフォスを折り合わせるか、エルトンバローズが好位で立ち回って早目に突き放すか、チャリンがやっぱり強かった、という可能性に賭けた方が、良いのかなと。
なのでブレイディヴェーグは強いと思うけど、注印までに留める。
ただ、この馬マイルでも俺は対応できると思っている。
そもそもドバイに登録してたのは「シーマクラシックではなくターフの方」だったわけで、つまりは1800でしょ。
エリ女は勝っているが、ベストは1800mで、であるなら伸ばすより縮める方が良いし、なんなら天皇賞へのぶっつけより、マイル路線を選んだという事だから、血統的にもだけど、発馬さえ出ちまえばマイルは普通にこなせる可能性はあるとみている。それも踏まえての「注」ということ。
△4騎は、それぞれに▲3騎以上に「条件が付く」馬なので、俺は抑えまでかなと。
で重要なのが買い方かね。
◎13ソウルラッシュ
▲15セリフォス
▲11チャリン
▲17エルトンバローズ
注2ブレイディヴェーグ
△4ナミュール
△6オオバンブルマイ
△7マテンロウスカイ
△5ジュンブロッサム
買い方
【単勝】13(1点)
【馬連】13=15.11.17.2(4点)
【3複】13=15.11.17=15.11.17.2.4.6.7.5(18点)
【3単】13→15.11.17.2→15.11.17.2.4.6.7.5(28点)
買い方はこうなんだけど、基本的には「馬連の◎=▲の3点」がど本線になるかな。
なので、その意味じゃ3連系は「3複ではなく、◎3着固定の3単」を買って、1.3着だったときの上乗せを狙う買い方もありなのかなと。
そこは当日のオッズを見ながら、そして、△勢のパドックなんかを見て「△1着の可能性が見えれば3複」にして、その可能性が薄いと思えば「3複ではなく、◎1.3着の3単で買う」ってのもいいかもしれないね。
ちなみに、前日オッズだと馬連が、
13=15 23.5倍
13=11 14.4倍
13=17 40.6倍
13=2 12.6倍
ってな感じだから、YouTube限定イベント用の買い目はこの4点に10万を配分する感じで買おうかなと思っている。
さーて、▲からハマる馬は出てきてくれるか?楽しみだ。
マイルCSは以上!
続いて自信の1鞍。
■京都3R
◎2メイショウハダル!
ここはもう一回狙わせてもらう。
前走は、前半ボーっとしてたのかかなり後ろからになっちまったよね。
ああ、こりゃだめだと思ったら最後にいい脚で2着に来てくれて顔は立ててくれたわけだ。
ただ、個人的には勝って欲しかった鞍だし、取りこぼした感は否めないよね。
そのレースから中3週。
追い切りでも緩めてないし、むしろ更に追い切りを強化してきてて、1週前で「CW83.6-11.3」という自己ベストを叩き出したかと思えば、直前でも坂路で「52.7-12.2」という自己ベストを、ビシッと出して来た。反動とかがあったらできない追い切りだし、ここは更に強化して勝ちに来ていると見る。
前走のカタチを今回も取るなら馬場も向いてきてるし、レジェンドが前走の終いの脚をしっかりと引き出してくれるっしょ!
結論
◎2メイショウハダル
〇12ネーヴェフレスカ
▲14ルクスジニア
☆9テレプシコーラ
☆6ブーディガ
注4ニシノイツキムスメ
△5ベルヴィヴァン
△8キスアンドクライ
買い方
【単勝】2(1点)
【馬連】2=12.14.9.6.4(5点)
【3複】2=12.14=12.14.9.6.4.5.8(11点)
【3単】2→12.14.9.6.4→12.14.9.6.4.5.8(30点)
続いて太鼓判。
■東京8R 赤松賞
◎4ロンドボス
〇5マピュース
△7ミラーダカリエンテ
△2ラヴァブル
△3レイユール
△6キタノクニカラ
ここはロンドボスとマピュースの一騎打ちだと思うんだよね。
ロンドボスは予定を伸ばしたけど、その影響はほぼないみたいだし、だとすれば新馬のパフォーマンスはココでも上位だよね。
そしてマピュースも前走は狭いところにわざわざ突っ込んでいかなかっただけで、そこに突っ込めていれば重賞でも3着くらいは十分に狙えただろうから、ここではやはり上位なんだろうなと。
共に東京でもしっかり走れるし、いい状態で出られるとのことなので、ここはこの2頭を中心に狙う。
買い方
【馬連】4=5(1点)
【3複】4.5=7.2.3.6(4点)
【3単】4.5→4.5→7.2.3.6(8点)
これで行く!
マイルCSデーは以上!
◆【随時更新中|11/17(日)的中速報】土曜は「13/15R」的中!主宰者陣の高精度◎が混戦GIを斬る!【マイルCS2024予想】
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】直線で瞬発力活きる【東京12R/単勝+馬連+3連複】/鬼の末脚◎を信頼【京都12R/馬連+馬単+3連単】
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】直線で瞬発力活きる【東京12R/単勝+馬連+3連複】/鬼の末脚◎を信頼【京都12R/馬連+馬単+3連単】
それにしても東スポ杯のクロワデュノールはえぐい強さだったね。
昨日のコラムにも書いた通り「おそらくはデキ7分から8分程度」であの強さ。
ホープフルSに行けば本命間違いなしという感じだろうし、クラシック戦線でも主役を張れる器だね。
またまたキタサンブラック産駒に大物現るという感じでこの世代はこの馬が中心に回っていくのかな。
さて、明日はマイルCS。
今年の秋のGI戦線を見てるとさ「疑われた実力馬」が好走しているよね。
そんな実力はあるのに「馬柱が汚れて」ケチがついちまった馬。
しかしよくよく見ると「敗因は結構明確だった」みたいな馬たちが、好走してるよね。
逆に、いわゆる「上り馬」とか「伏兵」のような「GI実績は少ないけど本格化がここ」っていう感じの馬が走っている訳ではないのかなと。
スプリンターズSの「ルガルとトウシンマカオ」しかり。
秋華賞の「ボンドガール」しかり。
天皇賞秋の「ドウデュースとタスティエーラ」しかり。
エリ女の「スタニングローズとラヴェル」しかり。
十分に実績はあるのに、なぜか、「嫌われムード」が蔓延して全く人気が無かった、という感じの馬だったよね。
これなんとなくわかる気がするのよ。
結構スポーツ新聞とか、専門紙とかもYouTube始めてるところ多いじゃん。
「YouTubeで予想を晒す側の立場」
で見るとさ、上記した馬達って、「終わった」とか「不向き」といったデータが先行しすぎてて、危険馬扱いするためのDATAが揃っているから、本命とかに指名して凡走されると「馬鹿なの?」と言われ、結果論者たちに「そんなの来ないってわからねーのかよ」と言われやすい馬たちなのよ。
軽視している人にとっては「明確な理由」のようなものがあって、もちろん走るか否かは「50:50」だとしても、走らないと「そんなの100%わかるだろうよ」と言われちまう馬。
だから多くの予想を晒す側の人が「重い印を打ちにくい」わけで、だからこそ実力があるのに人気になってなくて、むしろ嫌われちまったのかなと。
別にこの秋はそんな馬ばかりを見つけている訳じゃないんだけど、結果「力が無けりゃ走れない」のは当たり前なわけで、シンリョクカやラヴァンダが4着で終わっちまうところを見るとさ、一段落ちる実力の馬には「相当な恩恵がないとかなりキツイ」のがやっぱりGIなんだろうなと。
それで言うと、「敗因がある程度明確なGIに対応できる実力馬がその敗因を克服できるか否か」に賭けるか、「実力は一歩及ばないけど展開利や馬場利が相当見込まれる馬の好走に賭けるか」ってのが、GIの買い方の基本形なのかなと。
これは、頑張ったとはいえ、先週の◎シンリョクカの4着、▲スタニングローズ1着という結果と向き合ってみるとやっぱりそういう事なんだろうなと。
本命にするとかではないが、「今回もそういう馬」が居るよね。
それがセリフォスかなと。
巷では「ピークアウトした」とか、「ダイワメジャーの古馬GIは信用ならん」とか、蹴とばす理由は沢山出ているんだよね。
これは追い切りもそうで、「軽すぎる」とか色々言われてて、基本的に「追い切り派」からも嫌われ、「血統派」からも嫌われ、「DATA派」からも嫌われるてるわけだ。
でもさ、敗因はほぼ明確じゃん。
「折り合いがつくか否か」なわけでね。
これを何とかしようとしているから「追い切りの方針を変えた」訳で、むしろいつも通りの追い切りだったら買いにくいと思うんだけどね、俺は。
でも追い切り派の多くは「C」とか「B」とかだよね。
折り合ったらまだこのメンツでも馬券圏内くる力はあると思ってるのは俺だけだろうか?
「仮に折り合っても絶対に来ない」
と言える人は、俺には見えてない何かが見えてて、それを根拠にできてるのかもしれないけど、ほぼそんな人居なくね?と思ってたりもする。
でも結果論的に敗退すれば、「それ見たことか!来るわけねーんだよ!」となる訳で、なかなか重いしるしを回しにくい馬になってると思うわけ。
それってむしろ美味しーんじゃねーか?と思ったりするのが、YouTubeを含めたネット時代の馬券読みなのかなと。
だからさ「究極のピンパーの2択にまで行きついたときは理屈で考えても意味なくね?」と思ってたりするし、そこは「一か八かに賭けるのが馬券のだいご味なんじゃね?」と思ったりするわけだ。
しかしネットで湧いてくるレベルの低い競馬民は「なるほどそういう狙い方か!」という、狙いの意図には気づかず結果だけしか見ない。
そういう人に限って、ルガルにもタスティエーラにも乗れていないわけよ。
で、その後の外れたところで乗ってきて「この下手くそ!」とか言ってくるんだけど、「そのままそのお言葉お返しいたしますよ!」とね。
そして今回そんな馬があと2頭いると思うわけ。
それが、
「チャリン」と「エルトンバローズ」。
セリフォスのパターンとは違うんだけど、「チャリンは初物尽くし」ということと、「エルトンバローズはパンチ不足+大外枠」ということで、なんとなく軽視されてるよね。
まぁ、チャリンは推し派も多いから人気にはなっているけど、これも「やってみなけりゃわからないピンパー馬」であることは確かだと思うし、エルトンバローズに至っては「4着」とかは要らないわけで、ルガルで乗った時のような思い切りのいい乗り方を西村君もしてくると思うわけで、しかも、逃げ先行馬が少ないとくれば一発狙ってくると思うわけで、これも「ピンパー馬」だよね。
で、同じようなピンパー馬なのに、人気になりすぎている馬が居ると思うんだよな。
それが
ジュンブロッサム
だったりするのかなと。
俺もご存じの通りここまで何度もジュンブロッサムに◎を打ってきた大好きな馬なんだけど、だからこそこの馬の「不器用さ」みたいなものを知ってるわけで、この枠の並びでスムーズなレースが出来るのか?と考えると、今回のオッズでは抑えまでしか評価できないかなと。それで勝たれてもそれはそれで「そんな完璧に恵まれることが2回続くこともあるのか!おめでとう!」としか思わないわけで、ジュンブロッサムが恵まれて「7倍」と、セリフォスが折り合って「14倍」だと、同じ「なんらかの条件をクリアすれば」という、条件付きのオッズとしては「断然セリフォスの方が美味しく感じる」ということ。
これは、馬券を張る時に「どっちの条件の方が期待できるか?」か「どっちの条件をクリア出来なかったときに諦めがつくか」で決めればいいのかなと。
そんなことを考えつつコラムを書き始めたわけだが、本命はとうの昔に決めているので、ここまで書いた馬は、「その相手筆頭候補に据えるかどうかを考えていた」というのがここまでの話。
ということで本命。
◎13ソウルラッシュ!
そりゃそうだろうよ!
この馬に関しては俺も思い入れが違う。
なにせ2021年の「1勝クラスでのマイルへの距離短縮緒戦」から追いかけて追いかけて、ここまで来てるわけだよ。
その時には「池江厩舎は決断おせーんだよ!この馬はマイラーだろうよ!」というようなことを書いて、そこからずっと追いかけてるわけだよね。
去年のマイルCSは俺エルトンバローズに一回浮気をしちまったんだけど、それでソウルラッシュが2着でエルトンバローズが4着という大目玉を喰らった。
勿論エルトンバローズは「毎日王冠でドンズバ的中」をさせてもらった直後だったから、瞬間的な思い入れが増しちまってたと今思えば分かるんだが、やっぱりソウルラッシュのマイルでの安定感はハンパ無い。
ただ、「安定感が半端ない」っていう理由だけじゃ、今回の本命に推す理由にはならんよね。
先に答えを言うと、俺は池江厩舎がこの馬に賭ける想いが今回の「富士S→マイルCSにおけるそれぞれの調教過程に表れている」と思ってて、俺個人も「それ行けそうじゃね!いいじゃん!この中間の追い切り過程」って思っているから、ここで本命を打った。
もうこの馬は、かれこれさ今回のマイルCSで「7回目」のGI挑戦だよね。
その本番と前哨戦の追い切りを少し振り返ってみるよ。
香港マイルへの追い切りは調整程度だから飛ばして、残り6回の内容を見てみる。
■2022:安田記念【13着】
マイラーズC[1着]前:CW2本/坂路3本
本番前:CW2本/坂路4本
■2022:マイルCS【4着】
富士S[2着]前:CW3本/坂路8本
本番前:CW1本/坂路4本
■2023:安田記念【9着】
マイラーズC[3着]:CW3本/坂路12本
本番前:CW2本/坂路7本
■2023:マイルCS【2着】
京成杯AH[1着]:CW3本/坂路10本+プール
本番前:CW3本/坂路6本
■2024:安田記念【3着】
マイラーズC[1着]:CW5本/坂路7本+プール
本番前:CW2本/坂路4本+プール
そして今回。
富士S[2着]:CW3本/坂路7本+プール(最終追い当週月曜坂路)
本番前:CW1本/5本+プール+金土坂路入り
ざっくりとしか書いてないんだけど、大まかに見れば「徐々に徐々に前哨戦に向けての仕上げに負荷をより多くかけてた2023安田まで」と「プールを混ぜながらなんとか柔らかみを保ちつつ本番に向けて息を作ろうとしていた2023マイルCSから2024安田記念」に分かれてて、さらに今回は『今までとは全く違うパターンを投入してきている』という3部構成になってるわけ。
そもそもソウルラッシュって「トライアルホース」的なイメージあるでしょ。
前哨戦強くて、本番でチョイ負け。
これって、休み明け初戦に向けて「負荷かけすぎて本番への上昇度が少なかった」と思うのよ。
否、正確に言うと、この馬少し硬くなりやすいから、前哨戦の体の柔らかさが、本番では少し硬くなってたのも事実かなと。
勿論使った分だけ「心肺機能」は良くなってると思うんだけど、ただ、体のフレッシュさというか「柔らかさ」みたいなものは前哨戦の方がいつもいいんだよね。
だから、去年の前哨戦からは「プール」を織り交ぜて、硬くならないようにしてたんだけど、それでも本番では「2.3着」で勝てなかった。
で、春は逆にCWを多めにプール併用でじっくりと息を作りつつ、マイラーズCで勝ち、そして安田記念には中間CWで2週連続10秒台の終いという追い切りをしつつも、それ以外は坂路とプールで柔らかみを保とうとしてたよね。
そこまでしても勝てなかった。
「だからこその今回の富士S前の追い切り」
だったんだろうなと。
坂路とプールで追い切りしつつ、CW3本。
いつも追い切りでは動く通り、1週前のCWで終い10.7という時計。
ここまではあまり変わらないかなと思うんだけど、今回は直前週の追い切りを「月曜の坂路53.8-12.1」で終えて、追い日の水曜は坂路で軽め。
つまり、富士Sの時は、
『1本追い切りを抜いた』
ということ。
これは勇気がいることだと思うのよ。
でも、富士Sで負けたとしても、それでも「より良い状態でマイルCSへ行く」という思いで、それまでやってなかったカタチで前哨戦を戦ったわけだよね。
それでいて、相変わらずの安定感で2着。しかも苦手な東京で。
そして今回の本番前。
硬さを出さぬよう坂路とプールでじっくり立ち上げつつ、この本番では【1週前のCW1本】+【最終追い坂路53.5-11.9】+【金土追い(15-14程度)】という、ソフトだけども、めちゃくちゃ繊細な仕上げをしてきた。
そのおかげか、休み明けの時のような「いい意味での前進気勢」を保ちつつ、変な硬さも見せずに「間のある」豪快な掻き込みを見せてくれてる。
つまり、精神的にも変に追い込まれていなくて、一度使ったことで心肺及び筋肉の締まりは出てきてるのに、硬くはないという究極仕上げに見えたわけ。
これは、過去最高の出来だなと。
これは、この出来で負けたら仕方ないなと。
そういう集大成がこのマイルCSなんだろうなと。
そんな「厩舎の工夫」が如実に見えちまった今回。
そりゃ、「ソウルラッシュと心中したくなるでしょうよ!」ってこと。
それが俺がソウルラッシュを本命に選んだ理由。
もちろん、このソフト調整が大阪杯の時のタスティエーラの様に裏目に出ることもあるかもわからん。
ただ、ソウルラッシュにはめちゃくちゃあってるような気がするんよ。
なので、その工夫を信じて本命に指名するという事。
結論
◎13ソウルラッシュ
▲15セリフォス
▲11チャリン
▲17エルトンバローズ
注2ブレイディヴェーグ
△4ナミュール
△6オオバンブルマイ
△7マテンロウスカイ
△5ジュンブロッサム
という感じで印を打つ。
今回「対抗〇」という存在は居ないのかなと。
どちらかというと「▲の3頭」が一か八かで乗ってきて、「どれかがハマってくれるんじゃねーか?」という待ち方だと思っている。
セリフォスは「折り合い」。
チャリンは「日本の前半速度について行けるかどうか」。
エルトンバローズは「逃げ先行が少ない中でルガルの様に好ポジションを取って積極競馬がハマるかどうか」。
それで言うとフィアスプライドあたりもGI2着あるからその候補に挙がるのかもだけど、京都合うか?とも思っているのでここは切った。
話を戻すと、昨日今日の馬場を見てれば確実に「外有利」の馬場になってきている。
その意味でも「▲3頭」は、距離ロスはあれど良いところを通れると思っている。
セリフォスはGI勝ち、エルトンバローズも去年の4着で、格負けはしない。
後は自分の競馬が出来るかどうかでいえば食い込んできていい馬だと思うし、いくらブレイディヴェーグの末脚が強烈であっても、マイルで出遅れる可能性が高い馬に重い印は打ちにくい。しかも、1人気であればなお更かなと。つまり、ブレイディヴェーグが発馬を成功させて流れに乗れる確率よりも、セリフォスを折り合わせるか、エルトンバローズが好位で立ち回って早目に突き放すか、チャリンがやっぱり強かった、という可能性に賭けた方が、良いのかなと。
なのでブレイディヴェーグは強いと思うけど、注印までに留める。
ただ、この馬マイルでも俺は対応できると思っている。
そもそもドバイに登録してたのは「シーマクラシックではなくターフの方」だったわけで、つまりは1800でしょ。
エリ女は勝っているが、ベストは1800mで、であるなら伸ばすより縮める方が良いし、なんなら天皇賞へのぶっつけより、マイル路線を選んだという事だから、血統的にもだけど、発馬さえ出ちまえばマイルは普通にこなせる可能性はあるとみている。それも踏まえての「注」ということ。
△4騎は、それぞれに▲3騎以上に「条件が付く」馬なので、俺は抑えまでかなと。
で重要なのが買い方かね。
◎13ソウルラッシュ
▲15セリフォス
▲11チャリン
▲17エルトンバローズ
注2ブレイディヴェーグ
△4ナミュール
△6オオバンブルマイ
△7マテンロウスカイ
△5ジュンブロッサム
買い方
【単勝】13(1点)
【馬連】13=15.11.17.2(4点)
【3複】13=15.11.17=15.11.17.2.4.6.7.5(18点)
【3単】13→15.11.17.2→15.11.17.2.4.6.7.5(28点)
買い方はこうなんだけど、基本的には「馬連の◎=▲の3点」がど本線になるかな。
なので、その意味じゃ3連系は「3複ではなく、◎3着固定の3単」を買って、1.3着だったときの上乗せを狙う買い方もありなのかなと。
そこは当日のオッズを見ながら、そして、△勢のパドックなんかを見て「△1着の可能性が見えれば3複」にして、その可能性が薄いと思えば「3複ではなく、◎1.3着の3単で買う」ってのもいいかもしれないね。
ちなみに、前日オッズだと馬連が、
13=15 23.5倍
13=11 14.4倍
13=17 40.6倍
13=2 12.6倍
ってな感じだから、YouTube限定イベント用の買い目はこの4点に10万を配分する感じで買おうかなと思っている。
さーて、▲からハマる馬は出てきてくれるか?楽しみだ。
マイルCSは以上!
続いて自信の1鞍。
■京都3R
◎2メイショウハダル!
ここはもう一回狙わせてもらう。
前走は、前半ボーっとしてたのかかなり後ろからになっちまったよね。
ああ、こりゃだめだと思ったら最後にいい脚で2着に来てくれて顔は立ててくれたわけだ。
ただ、個人的には勝って欲しかった鞍だし、取りこぼした感は否めないよね。
そのレースから中3週。
追い切りでも緩めてないし、むしろ更に追い切りを強化してきてて、1週前で「CW83.6-11.3」という自己ベストを叩き出したかと思えば、直前でも坂路で「52.7-12.2」という自己ベストを、ビシッと出して来た。反動とかがあったらできない追い切りだし、ここは更に強化して勝ちに来ていると見る。
前走のカタチを今回も取るなら馬場も向いてきてるし、レジェンドが前走の終いの脚をしっかりと引き出してくれるっしょ!
結論
◎2メイショウハダル
〇12ネーヴェフレスカ
▲14ルクスジニア
☆9テレプシコーラ
☆6ブーディガ
注4ニシノイツキムスメ
△5ベルヴィヴァン
△8キスアンドクライ
買い方
【単勝】2(1点)
【馬連】2=12.14.9.6.4(5点)
【3複】2=12.14=12.14.9.6.4.5.8(11点)
【3単】2→12.14.9.6.4→12.14.9.6.4.5.8(30点)
続いて太鼓判。
■東京8R 赤松賞
◎4ロンドボス
〇5マピュース
△7ミラーダカリエンテ
△2ラヴァブル
△3レイユール
△6キタノクニカラ
ここはロンドボスとマピュースの一騎打ちだと思うんだよね。
ロンドボスは予定を伸ばしたけど、その影響はほぼないみたいだし、だとすれば新馬のパフォーマンスはココでも上位だよね。
そしてマピュースも前走は狭いところにわざわざ突っ込んでいかなかっただけで、そこに突っ込めていれば重賞でも3着くらいは十分に狙えただろうから、ここではやはり上位なんだろうなと。
共に東京でもしっかり走れるし、いい状態で出られるとのことなので、ここはこの2頭を中心に狙う。
買い方
【馬連】4=5(1点)
【3複】4.5=7.2.3.6(4点)
【3単】4.5→4.5→7.2.3.6(8点)
これで行く!
マイルCSデーは以上!
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◆【最終リベンジャーズ・金子くん】直線で瞬発力活きる【東京12R/単勝+馬連+3連複】/鬼の末脚◎を信頼【京都12R/馬連+馬単+3連単】
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