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シャト美
◆【随時更新中|11/3(日)的中速報】秋天はタスティエーラ1位評価!WINDEX0円キャンペーン本日まで!【アルゼンチン共和国杯/みやこS2024予想】
◆【WINDEXマイスター/アルゼンチン共和国杯2024予想】“馬券内率80.0%”の総合1位に◎ 相手は「基礎+走破タイム+騎手×調教師」で好配当狙い
どうも、シャト美です!
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◆【太鼓判予想・京都2R】ダート替わり歓迎◎○の一変に期待 好配当期待の馬連BOX6点+馬単4点・ワイド2点勝負
今週はダート重賞・みやこステークスに挑戦。いつもなら差し馬狙うけど、今年は脚抜きのいい馬場、前が強いという悩ましいメンバー構成ではある。そこで、展開重視と言うよりは、最初にひとつ違う視点を取り入れ予想!
日曜朝活は前走時◎のコのリベンジに期待、太鼓判は想定1番人気が怪しい感じもするレースをピックアップしてます!
まずはみやこステークスから!
■京都11R みやこS ダート1800m
雨は上がって馬場は回復傾向も、ある程度の水分を含んだ湿った馬場で開催されそうね。
みやこSで注目したのは「ここを絶対勝ちたい馬」と「差し馬」。
この時期、BCやJBCなど砂路線は各地で開催され、主力部隊はビッグレースへ。GIIIのみやこSは1着にチャンピオンズカップ優先出走権が与えられ、例年実績馬の出走が少なく、3勝クラスを上がってきた馬も出走する。
JBC京都開催だった2018年を除く過去10年の前走クラス別で見ても、前走GI・GII・JpnI組は【0.0.2.10】と、少ないし実績のわりに振るわず。ここの勝ち負けはこだわらない、叩きに使う実績馬という見方ができるわね。一方、OP特別組【6.4.2.23】、GIII組【2.3.5.35】が幅を利かす。年内のチャンピオンズカップを出走するには優先出走権、収得賞金6000万円前後の馬は賞金加算をしておきたいシーン。
好走馬の収得賞金を見ると、昨年は勝ち馬セラフィックコール、2着馬メイクアリープが2400万円。今年はJBCクラシックに出走するウィリアムバローズは当時5500万円(3着)。2022年は勝ち馬サンライズホープが5400万円、2着馬ハギノアレグリアスが3600万円。優に賞金が足りていたオメガパフュームは3着。2021年は勝ち馬メイショウハリオが2700万円、2着馬ロードブレスが6010万円、3着馬アナザートゥルースが7780万円。
ここを勝たないと数少ないダートGIに出走できない、というコを頭に添えたいわね。
また、京都で行われるみやこSは差し馬優勢。前がかりになりやすいコース形態、メンバーレベルからも前を取りたい馬が多くなりやすいことが影響しているからでしょう。
今年は脚抜きのいい馬場になると前が止まらない可能性はなくはないものの、前に行くコが揃ったメンバー構成。ペースは速くなりそうで、外を回した差し馬でさえも届く可能性は十分。
これらを踏まえて本命は◎ロードアヴニール。
収得賞金は2400万円。ここで1着が取れないとGII、GIIIで地道に勝って賞金を加算しなきゃならないコ。昨年11月の1勝クラス時は馬体調整7カ月の休養明けも、大不利がありながら勝ち切ってしまったのは驚いた。
2走前のマーキュリーC時は夏負けで予定が延びての参戦で3着、前走の大阪スポーツ杯は逃げたことで3着と少しかみ合わない近走。強い現3歳世代もいるし、来年苦労しないためにもここで勝っておきたい、勝たないとあかん状況。涼しい時期を見計らいながらの前走参戦、そして中2週で挑む姿勢からも勝負気配は高い。みやこSは休み明けの馬よりも叩き2戦目の馬を狙うのがセオリーだしね!
前走は1枠から揉まれたくないという心理から和生が逃げたようだけど、爆発力があるこのコは逃げても良さが活きないわよね。砂を被るとあまりよくないコだけど、マーキュリーCなどで内ラチからの競馬をして好走しているように無理なわけじゃない。今回は完勝した1勝クラスの時に騎乗していたミライが鞍上。内にはプロミストウォリアとドゥラエレーデ、外にはミトノオーとアウトレンジで、それらをまず行かせるでしょう。そしてオメガギネスの隣なので目標がすぐそこにいるのもよき。
時計も前走でかなり詰めたし成長が窺える。すんなり好位を確保できれば勝ち負けでしょう!
次点はオメガギネス。
収得賞金は6150万円。チャンピオンズカップは出られそうだけど、ここであえて使う真理とは…。状態が良いので使うとのことだけど、GI初挑戦だった今年のフェブラリーSを叩き2戦目で惨敗したことを意識してか?
3走前から重い斤量を背負い、前走は59キロも崩れず好走。何度見ても強いんだよね、ここに入ったら、脚抜きのいい馬場ならなおのこと勝つ可能性は高いと思う。でも、鞍上が替わるし、チャンピオンズカップを見据えていることから、ここで「絶対勝ちたい馬」とは違うのかなという印象が強く対抗評価に。
3番手にロコポルティ。
収得賞金は3600万円。短い距離を使ってきたこともあり、勝ち上がりに時間がかかってもう6歳。ここを勝てればGI舞台も可能に。
前走5着のシリウスSは3枠から内を追走、直線で溜めた脚を弾けさせようとしたところ、外に出させてもらえず、ぶつかったりぶつけられたりでガチャガチャした競馬。仕掛け直すも遅かった。ゴール後は勢いがあっただけに、脚を余してた感も。今回の6枠なら、高パフォーマンスで勝利した2走前のようにスムーズに直線を向けそうね!
あとは☆プロミストウォリア。
収得賞金7050万円でこのメンバーなら持ってるほうだけど、なにせ前走のエルムSが1年1カ月ぶりのレース。大トビで小回りの札幌は条件が悪かったので1秒1差の負けも悲観するものではないし、4角までは前に食い下がってレースぶりはよかった。本来の勢いを取り戻して再出発をするうえでも、ここは恰好をつけておきたいシーンよね!
注デリカダは3歳時にノットゥルノとペイシャエスを下した牝馬。前走は2年半ぶりの勝利で復調気配。鞍上・浜中はみやこS【2.1.1.3】と得意。牝馬で嫌われるようなら押さえておきたい。
断捨離はミトノオー。
収得賞金は7000万円。大目標はチャンピオンズカップでしょう。脚抜きのいい馬場はオメガギネス同様にロゴタイプ産駒にとって大きなアドバンテージだし、ハナを切れれば勝ってもおかしくない。
けど前走のエルムSでは、突かれて直線交わされると脆かったし、ちょっと物足りないレースだった印象。今回同型が多いことに加えて、逃げ馬は京都開催のみやこS直近6回で【0.0.0.6】と壊滅なのも割り引き材料。簡単に自分の競馬はさせてもらえない可能性は高い。
伏兵扱いで穴人気もありそうだけど、それならほかのコに印を回したい。今回は断捨離とさせていただきます……!
印は以下のとおり。
◎7ロードアヴニール
○8オメガギネス
▲11ロコポルティ
☆1プロミストウォリア
注5デリカダ
△3ドゥラエレーデ
△15サンライズジパング
【単勝】7(1点)
【馬連】7=8,11,1(3点)
【馬単】7→8,11,1,5(4点)
【ワイド】7=8,11(2点)
【3連複/フォーメ】7=8,11,1=8,11,1,5,3,15(12点)
続いて日曜朝活!
■京都1R 2歳未勝利 ダート1400m
ダート好走歴のあるコが3頭の未勝利戦。とにかく前に行って粘り込めるコ、好位差しができるコを狙っていきたいところ。
ということで◎マテンロウコマンド。
前走は出遅れと挟まれる不利が痛かった。連闘策で少しテンションが上がってたのも響いたみたい。それでも内後方から追走して直線は外に持ち出されての3着と、センスの良さも見せた。4着には1馬身半差をつけたし、脚力が違ったわね。
休み明けの2走前はしっかりスタートを決めていたから、特段ゲートに問題があるコではない。今回中2週でプールと坂路でさらっと調整され、精神面は良い方に向きそう。砂を被っても大丈夫なコだから、外枠から無理にハナ争いしなくていいし、行かせてそれを見る形で運べれば!
次点はテーオーマルコーニ。
前走の新馬戦は同コース3着。勝ち時計は当日の1勝クラスよりも1秒2速いタイム。2着馬も次走圧勝、4、5着馬は次走3着とレースレベルが高かった。スタートや時計に課題が残っているものの、このメンツなら能力差で好勝負可能。
3番手にサニースマイル。
最終追いは坂路51秒2の好時計。1400mは少し長いとは思うけど、脚抜きのいい馬場なら前に行って粘り込めても。
あとは☆パドメ。前走の芝1400m戦は、あとは弾けるだけだったけど、追われてからが渋かった。ダートは合いそうでスピードの持続力を活かす競馬ができれば。
◎11マテンロウコマンド
○9テーオーマルコーニ
▲6サニースマイル
☆8パドメ
△1テイエムダイタカ
△2ケイアイブイスリー
【馬連】11=9,6(2点)
【馬単】11→9,6,8(3点)
【ワイド】11=9(1点)
【3連複/フォーメ】11=9,6=9,6,8,1,2(7点)
メイン重賞に向けていっしょに朝からやったりましょう。
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2024/11/02 19:00
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JBC京都開催だった2018年を除く過去10年の前走クラス別で見ても、前走GI・GII・JpnI組は【0.0.2.10】と、少ないし実績のわりに振るわず。ここの勝ち負けはこだわらない、叩きに使う実績馬という見方ができるわね。一方、OP特別組【6.4.2.23】、GIII組【2.3.5.35】が幅を利かす。年内のチャンピオンズカップを出走するには優先出走権、収得賞金6000万円前後の馬は賞金加算をしておきたいシーン。
好走馬の収得賞金を見ると、昨年は勝ち馬セラフィックコール、2着馬メイクアリープが2400万円。今年はJBCクラシックに出走するウィリアムバローズは当時5500万円(3着)。2022年は勝ち馬サンライズホープが5400万円、2着馬ハギノアレグリアスが3600万円。優に賞金が足りていたオメガパフュームは3着。2021年は勝ち馬メイショウハリオが2700万円、2着馬ロードブレスが6010万円、3着馬アナザートゥルースが7780万円。
ここを勝たないと数少ないダートGIに出走できない、というコを頭に添えたいわね。
また、京都で行われるみやこSは差し馬優勢。前がかりになりやすいコース形態、メンバーレベルからも前を取りたい馬が多くなりやすいことが影響しているからでしょう。
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収得賞金は2400万円。ここで1着が取れないとGII、GIIIで地道に勝って賞金を加算しなきゃならないコ。昨年11月の1勝クラス時は馬体調整7カ月の休養明けも、大不利がありながら勝ち切ってしまったのは驚いた。
2走前のマーキュリーC時は夏負けで予定が延びての参戦で3着、前走の大阪スポーツ杯は逃げたことで3着と少しかみ合わない近走。強い現3歳世代もいるし、来年苦労しないためにもここで勝っておきたい、勝たないとあかん状況。涼しい時期を見計らいながらの前走参戦、そして中2週で挑む姿勢からも勝負気配は高い。みやこSは休み明けの馬よりも叩き2戦目の馬を狙うのがセオリーだしね!
前走は1枠から揉まれたくないという心理から和生が逃げたようだけど、爆発力があるこのコは逃げても良さが活きないわよね。砂を被るとあまりよくないコだけど、マーキュリーCなどで内ラチからの競馬をして好走しているように無理なわけじゃない。今回は完勝した1勝クラスの時に騎乗していたミライが鞍上。内にはプロミストウォリアとドゥラエレーデ、外にはミトノオーとアウトレンジで、それらをまず行かせるでしょう。そしてオメガギネスの隣なので目標がすぐそこにいるのもよき。
時計も前走でかなり詰めたし成長が窺える。すんなり好位を確保できれば勝ち負けでしょう!
次点はオメガギネス。
収得賞金は6150万円。チャンピオンズカップは出られそうだけど、ここであえて使う真理とは…。状態が良いので使うとのことだけど、GI初挑戦だった今年のフェブラリーSを叩き2戦目で惨敗したことを意識してか?
3走前から重い斤量を背負い、前走は59キロも崩れず好走。何度見ても強いんだよね、ここに入ったら、脚抜きのいい馬場ならなおのこと勝つ可能性は高いと思う。でも、鞍上が替わるし、チャンピオンズカップを見据えていることから、ここで「絶対勝ちたい馬」とは違うのかなという印象が強く対抗評価に。
3番手にロコポルティ。
収得賞金は3600万円。短い距離を使ってきたこともあり、勝ち上がりに時間がかかってもう6歳。ここを勝てればGI舞台も可能に。
前走5着のシリウスSは3枠から内を追走、直線で溜めた脚を弾けさせようとしたところ、外に出させてもらえず、ぶつかったりぶつけられたりでガチャガチャした競馬。仕掛け直すも遅かった。ゴール後は勢いがあっただけに、脚を余してた感も。今回の6枠なら、高パフォーマンスで勝利した2走前のようにスムーズに直線を向けそうね!
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けど前走のエルムSでは、突かれて直線交わされると脆かったし、ちょっと物足りないレースだった印象。今回同型が多いことに加えて、逃げ馬は京都開催のみやこS直近6回で【0.0.0.6】と壊滅なのも割り引き材料。簡単に自分の競馬はさせてもらえない可能性は高い。
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○8オメガギネス
▲11ロコポルティ
☆1プロミストウォリア
注5デリカダ
△3ドゥラエレーデ
△15サンライズジパング
【単勝】7(1点)
【馬連】7=8,11,1(3点)
【馬単】7→8,11,1,5(4点)
【ワイド】7=8,11(2点)
【3連複/フォーメ】7=8,11,1=8,11,1,5,3,15(12点)
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■京都1R 2歳未勝利 ダート1400m
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前走の新馬戦は同コース3着。勝ち時計は当日の1勝クラスよりも1秒2速いタイム。2着馬も次走圧勝、4、5着馬は次走3着とレースレベルが高かった。スタートや時計に課題が残っているものの、このメンツなら能力差で好勝負可能。
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○9テーオーマルコーニ
▲6サニースマイル
☆8パドメ
△1テイエムダイタカ
△2ケイアイブイスリー
【馬連】11=9,6(2点)
【馬単】11→9,6,8(3点)
【ワイド】11=9(1点)
【3連複/フォーメ】11=9,6=9,6,8,1,2(7点)
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