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WINDEX マイスター
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】馬場不問◎に妙味【中京12R/単勝+馬連+3連複】/人気薄をビタ買い◎指名【中山12R/単勝+馬連+ワイド+3連複】
◆【随時更新中|9/22(日)的中速報】土曜は1号が10人気3着☆評価で338倍!主宰者のW重賞◎は?【オールカマー/神戸新聞杯2024予想】
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先週の総合点110pt以上を記録した馬の実績
単勝的中率…54.5% 単勝回収率…130.5% 複勝的中率…59.1% 複勝回収率92.7%
◆WIMDEXの魅力はコチラ
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皆様こんばんは。
WINDEXマイスターです。
明日は秋古馬GI戦線につながるオールカマーと菊花賞トライアル神戸新聞杯が行われますね。
特にオールカマーは、昨年のローシャムパーク、タイトルホルダー、2022年のジェラルディーナ、テーオーロイヤルと、後のGIを賑わせた馬がズラリ。
今年はどの馬が活躍を見せるのか、明日だけでなくその先を見据えても楽しみな一戦です。まずはいつもの表からまいりましょう!
指数上位馬の好走が目立つ本レース。過去5年間において総合点、基礎能力値いずれかのトップ3が馬券に絡まなかったことはなく、能力値がそのまま反映されると言って良いでしょう。
過去5年間で馬券内に入った馬の総合点と基礎能力値の平均値を見ると、総合点は72pt、基礎能力値47.7pt。勝ち負けを狙うなら最低でも総合点80pt以上、基礎能力値50pt以上はほしいところ。
今回この条件をクリアしているのはレーベンスティール(総合115pt/基礎65pt)とステラヴェローチェ(総合99pt/基礎64pt)の2頭のみ。また過去10年間における4歳馬の成績は【5-5-3-14】と抜けています。
ここは若馬の勢いに任せてレーベンスティールを本命とします。
対抗◯はステラヴェローチェ。指数の上では逆転もありそうですが、過去の傾向を踏まえこの位置に。
残り▲以下ですが、過去の指数傾向を見ると、2021年のウインキートス以外は基礎能力値上位の好走が目立ちます。またウインキートスもこの時は秋始動戦をオールカマーの予定としていましたが、実際は8月の札幌記念に出走。札幌記念当日は馬体重プラス18キロと調整不足が否めず凡走に終わっていました。そもそもウインキートスは目黒記念を制覇するなど実績も残していた馬。札幌記念での凡走がWINDEXの評価にも影響を与えていたと考えると、例外の1つとして捉えることができるでしょう。
このように考えると、基礎能力値は6位までが基本線。先ほどの2頭を含む今年の基礎能力値上位は以下の通り。
■基礎能力値1位?6位
1位:レーベンスティール
2位:ステラヴェローチェ
3位タイ:サリエラ
3位タイ:サヴォーナ
5位:ヤマニンサンパ
6位:ミクソロジー
サリエラとサヴォーナが同率3位ですが、今回追い切りが好調と見えるサヴォーナを▲とします。
残りの3頭は☆サリエラ、△ヤマニンサンパ、△ミクソロジー。サリエラの基礎能力値の高さを見ると展開次第では2、3着の可能性はあると見て☆とし、残りは押さえまで。さらに一昨年のオールカマーで2着のロバートソンキーも押さえます。
ロバートソンキーは骨折による1年6カ月の長期休養を経て復帰。初戦はダートで大敗し、WINDEXの評価も低くなっています。しかし、実績を見ると一昨年のオールカマーをはじめ、非根幹距離(芝)での成績は【2-2-1-3】。実際は結果を残しているものの、長期休養による影響などでWINDEXの評価も低迷してしまっている一頭。2021年のウインキートスと同じく「例外」と考えれば、押さえておきたいところです。今年で7歳、復帰2戦目と不安要素はありますが、こちらも大復活劇に期待して☆とします。
買い方は、馬連と3連複で資金配分考えて勝負します。
<<結論>>
▼中山11R オールカマー
◆【WINDEX/オールカマー2024出馬表・過去3走成績・指数】はコチラ
◎4レーベンスティール
○5ステラヴェローチェ
▲11サヴォーナ
☆1サリエラ
☆12ロバートソンキー
△7ヤマニンサンパ
△15ミクソロジー
【馬連/フォーメ】4,5=4,5,11,1,12(7点)
【3連複/フォーメ】4=5,11,1,12=5,11,1,12,7,15(14点)
▽その他主宰者の予想コラム
◆【最終リベンジャーズ・金子くん】馬場不問◎に妙味【中京12R/単勝+馬連+3連複】/人気薄をビタ買い◎指名【中山12R/単勝+馬連+ワイド+3連複】
◆【齋藤翔人|オールカマー2024予想】単勝回収率“333%”データに唯一合致の◎ 過去5年の勝ち馬「全馬該当」データなど11の好走傾向で攻略
◆【重賞PJ|血統サイエンティスト・ドクトル井上|オールカマー2024最終結論】姉に続く充実の5歳秋へ! 出でよドイツ血統の底力!
◆【随時更新中|9/22(日)的中速報】土曜は1号が10人気3着☆評価で338倍!主宰者のW重賞◎は?【オールカマー/神戸新聞杯2024予想】
2024/09/21 18:00
【オールカマー2024予想】指数上位好走の一戦 1位レーベンスティール◎は揺るがずも、想定2ケタ人気の伏兵も高評価で押さえ△
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◆【最終リベンジャーズ・金子くん】馬場不問◎に妙味【中京12R/単勝+馬連+3連複】/人気薄をビタ買い◎指名【中山12R/単勝+馬連+ワイド+3連複】
◆【随時更新中|9/22(日)的中速報】土曜は1号が10人気3着☆評価で338倍!主宰者のW重賞◎は?【オールカマー/神戸新聞杯2024予想】
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先週の総合点110pt以上を記録した馬の実績
単勝的中率…54.5% 単勝回収率…130.5% 複勝的中率…59.1% 複勝回収率92.7%
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皆様こんばんは。
WINDEXマイスターです。
明日は秋古馬GI戦線につながるオールカマーと菊花賞トライアル神戸新聞杯が行われますね。
特にオールカマーは、昨年のローシャムパーク、タイトルホルダー、2022年のジェラルディーナ、テーオーロイヤルと、後のGIを賑わせた馬がズラリ。
今年はどの馬が活躍を見せるのか、明日だけでなくその先を見据えても楽しみな一戦です。まずはいつもの表からまいりましょう!
指数上位馬の好走が目立つ本レース。過去5年間において総合点、基礎能力値いずれかのトップ3が馬券に絡まなかったことはなく、能力値がそのまま反映されると言って良いでしょう。
過去5年間で馬券内に入った馬の総合点と基礎能力値の平均値を見ると、総合点は72pt、基礎能力値47.7pt。勝ち負けを狙うなら最低でも総合点80pt以上、基礎能力値50pt以上はほしいところ。
今回この条件をクリアしているのはレーベンスティール(総合115pt/基礎65pt)とステラヴェローチェ(総合99pt/基礎64pt)の2頭のみ。また過去10年間における4歳馬の成績は【5-5-3-14】と抜けています。
ここは若馬の勢いに任せてレーベンスティールを本命とします。
対抗◯はステラヴェローチェ。指数の上では逆転もありそうですが、過去の傾向を踏まえこの位置に。
残り▲以下ですが、過去の指数傾向を見ると、2021年のウインキートス以外は基礎能力値上位の好走が目立ちます。またウインキートスもこの時は秋始動戦をオールカマーの予定としていましたが、実際は8月の札幌記念に出走。札幌記念当日は馬体重プラス18キロと調整不足が否めず凡走に終わっていました。そもそもウインキートスは目黒記念を制覇するなど実績も残していた馬。札幌記念での凡走がWINDEXの評価にも影響を与えていたと考えると、例外の1つとして捉えることができるでしょう。
このように考えると、基礎能力値は6位までが基本線。先ほどの2頭を含む今年の基礎能力値上位は以下の通り。
■基礎能力値1位?6位
1位:レーベンスティール
2位:ステラヴェローチェ
3位タイ:サリエラ
3位タイ:サヴォーナ
5位:ヤマニンサンパ
6位:ミクソロジー
サリエラとサヴォーナが同率3位ですが、今回追い切りが好調と見えるサヴォーナを▲とします。
残りの3頭は☆サリエラ、△ヤマニンサンパ、△ミクソロジー。サリエラの基礎能力値の高さを見ると展開次第では2、3着の可能性はあると見て☆とし、残りは押さえまで。さらに一昨年のオールカマーで2着のロバートソンキーも押さえます。
ロバートソンキーは骨折による1年6カ月の長期休養を経て復帰。初戦はダートで大敗し、WINDEXの評価も低くなっています。しかし、実績を見ると一昨年のオールカマーをはじめ、非根幹距離(芝)での成績は【2-2-1-3】。実際は結果を残しているものの、長期休養による影響などでWINDEXの評価も低迷してしまっている一頭。2021年のウインキートスと同じく「例外」と考えれば、押さえておきたいところです。今年で7歳、復帰2戦目と不安要素はありますが、こちらも大復活劇に期待して☆とします。
買い方は、馬連と3連複で資金配分考えて勝負します。
<<結論>>
▼中山11R オールカマー
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◎4レーベンスティール
○5ステラヴェローチェ
▲11サヴォーナ
☆1サリエラ
☆12ロバートソンキー
△7ヤマニンサンパ
△15ミクソロジー
【馬連/フォーメ】4,5=4,5,11,1,12(7点)
【3連複/フォーメ】4=5,11,1,12=5,11,1,12,7,15(14点)
▽その他主宰者の予想コラム
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◆【随時更新中|9/22(日)的中速報】土曜は1号が10人気3着☆評価で338倍!主宰者のW重賞◎は?【オールカマー/神戸新聞杯2024予想】
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