◆【随時更新｜8/3(土)的中速報】先週も3連単的中で7月土曜メイン4週中3勝の田原＆アイビスで4万馬券の覆面馬主1号が夏競馬で躍動！

どうも！覆面馬主１号です！

先週のアイビスサマーダッシュは、◎→〇→▲で、完璧に的中！
こういう事は、あんまりないから嬉しかったね。
今週も、ビシッと当てたいところだな。

さて、オリンピック日本代表、連日、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれてるね。勝っても負けても全力で、闘う姿から、元気と勇気がもらえるな。
今回の日本人選手は、どの競技でも、勝ちに行く思い切りの良さがあるような気がする。
スケボーの堀米選手とか、女子柔道の角田選手とか。
角田さんは、凄いなって思ったよ。彼女は、巴投げしかかけない、と相手に宣言しているみたいだったね。
それでいて、相手は、角田さんの巴投げから逃れられない。凄いなと思ったわ。

堀米選手の大逆転のあの技、とんでもなく凄かったね。あの局面であれを決められるなんて、マジで尊敬するね。

こういう思い切りの良さが、金メダルの数につながっているのかな。
銀メダルよりも、金メダルの方が多いからね。銀が３つで、金が８つだ。

サッカーも、男子女子どちらも、決勝トーナメントに進出。
どちらも、初戦が、超がつく強敵だが、もし初戦勝てれば、金メダルも見えてくるね。

男子が、対スペイン戦で、女子が、対アメリカ戦だ。

今年のサッカー日本代表は、男子女子とも、かなりしぶとい試合運びをする。守りも堅いし、男子の方は、キーパーの小久保選手が、鉄壁の守りを見せている。
スペイン戦でも、彼のパフォーマンスが、勝敗を左右する可能性が高い。

さて、明日の中央競馬は、重賞がないので、新潟のメイン７レースで勝負する。

オレとしては、この仔は、推し馬の１頭なので、このメンバーであれば、本命を打ちたいね。

◎１０トロヴァトーレ

中山の葉牡丹賞の勝ちっぷりを見て以来、この仔の才能を確信しているんだが、その後、ちと期待通りには行かなかったな。
弥生賞、青葉賞と、続けて本命を打ったが、突き抜けられなかった。
弥生賞は、後の皐月賞２着馬、コスモキュランダ、ダービー３着のシンエンペラー、ラジオニッケイ１着のシリウスコルトらに負けてしまったが、この仔自身もよく走れていた。

前走、東京のマイル戦で圧勝したように、この仔、もしかして母系のエンパイアメーカー色の強いレイデオロなのかな。兄のライツフォルは、父がミッキーアイルだったけど、ダート１４００ｍがベストな感じだったね。
この血族には、ディアドラなんかがいて、その上父がレイデオロだから、２０００ｍ以上と思ってたけど、意外と、スピードの持続力で勝負するのが得意なのかも。

とすればだ、この１８００ｍは、ドンピシャで、鞍上ルメール騎手、まず負けないとみた。

◎１０トロヴァトーレ
〇６ トーセンリョウ
▲４ カランドゥーラ
☆１ ウインスノーライト
☆５ ディオスバリエンテ
注１２ケイアイセナ
△２ ビジュノワール
△９ ロジシルバー
△７ ウインエーデル

という順番にした。

対抗が、トーセンリョウ。トーセンカンビーナやファルコニアの全弟。この血族、古馬になってからも、じわっと成長する感じがあって、ここも、確実に上位に食い込んでくるとみた。
川田騎手だし、まあ、馬券圏内は外れなそう。

▲が、カランドゥーラ。モーリス産駒で、この仔も、６歳ながらしぶとく走っていて、さすがモーリス産駒って感じだね。母がラストグルーヴで、祖母がエアグルーヴ。母系も、成長力あるね。
こういうところで、人気薄で、一発ありそう。

☆が、ウインスノーライト。前走のマイル戦が、１分３２秒０と好時計の２着。ここに来て走りが良くなっている。エイシンヒカリ産駒は、意外性のある仔が多く、今回も、爆走するかも。

もう一頭の☆が、ディオスバリエンテ。この仔は、鉄砲がきくので、今回も期待できるね。調教の動きも良いし、去勢後は集中力が持続するようになり、走りが安定している。

注で、ケイアイセナ。新潟コースと１８００ｍが得意なので、ちょっと足りない感があるが、一応、注。

馬券は、単複、馬連、馬単。

三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。

１着・・・◎
２着・・・〇▲☆☆注
３着・・・〇▲☆☆注△△△

これで、三連複、三連単を買いたい！


自信の一鞍

札幌７レース！

◎３ セッテイロク
○４ ヨドノゴールド
▲１１バッファローライズ
☆５ ミニマルデザイン
△１ スイッチオン
△８ カップッチョ
△１０シンゼンシャイン

本命は、セッテイロク。ダノンレジェンド×フジキセキで、インリアリティの６×５のクロスがある。
これがスピードの決め手だね。
前走の未勝利戦では、小倉のダート１０００ｍを、翌日の１勝クラスより速い、５８秒０の好タイムで勝利。
時計の出やすい馬場だったとはいえ、優秀な内容だった。
あの走りを見ると、インリアリティ由来のスピードが、良く伝わっているようだ。

今回は、ルーキーの高杉騎手が鞍上で、斤量は最も軽い５１キロ。
スタートさえ決めてしまえば、２完歩目以降は、１頭だけスピードの乗りが違う筈。
サッとハナを切って、そのまま最後まで押し切ってもらおう。

対抗は、ヨドノゴールド。常に自分の持ち時計だけは、走ってくれるタイプ。
勝ち切れない可能性も高いけれど、この仔の安定感を評価した。

▲が、バッファローライズ。大外枠に入ったものの、揉まれたくない仔だから、かえって悪くないのかも。
セッテイロクの方が、テンは速いと思うので、２番手からうまくレースを運びたい。

☆が、ミニマルデザイン。未勝利馬ながら、戦ってきた相手は力のある仔ばかり。
お母さんは、ダートの短距離が主戦場だったし、格上挑戦とはいえ、この条件なら一発あるかも。

馬券は、単複、馬連、馬単。

三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。

１着・・・◎
２着・・・〇▲☆
３着・・・〇▲☆△△△

これで、三連複、三連単を買いたい！

◆【随時更新｜8/3(土)的中速報】先週も3連単的中で7月土曜メイン4週中3勝の田原＆アイビスで4万馬券の覆面馬主1号が夏競馬で躍動！