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おしらせ

飛躍の秋へ!!ロードニュースター/ラジオNIKKEI賞

ロードニュースターは文句なしの仕上がりに!

栗東 DW 良 馬なり 83.9-69.1-53.4-39.5-12.3  エーデルワイスS2着のロードニュースター。その前走は直線窮屈な場面があり、追えたのは正味1Fのみ。そこから鋭い末脚を発揮し、勝ち馬(タケショウオージ)にクビ差まで迫った。敗れはしたが、今後に期待を抱かせるレース内容だったといえるだろう。  最終追い切りはDWコースでコロナグラフ(古馬1000万下)との併せ馬。6F83秒9、3F39秒5。ラスト1F12秒3で最後は余力十分に半馬身先着。シャープな伸び脚を見せ、文句なしの仕上がりだ。 「前走後も変わりなく順調にきている。しっかり走っていたし、最後の伸びは良かったよ」と浅見助手は手応えを感じている。  浅見厩舎といえば、2年前のこのレースで2着に敗れたソングオブウインドが、秋に菊花賞を制覇。ロードもここで賞金を加算して、GIロードを歩みたいところだ。

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