おしらせ
夏を迎えてアルコが本領発揮?/七夕賞
美浦 南W 良 馬なり 49.5-36.1-12.4 前走の福島テレビOPでは見せ場十分の4着。夏を迎え復調の兆しを見せるアルコセニョーラが最終追い切りで軽快な動きを披露した。美浦のウッドチップコースを馬なりで4ハロン49秒8、ラスト1ハロン12秒9の時計をマーク。脚色にはまだまだ余裕があり、追えばもっと時計は短縮できた。折り合いも実にスムーズで精神面での上積みも大きい。ケイコをつけた畠山助手も・・・ 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を!】 【アルコセニョーラに騎乗する中舘騎手のブログ「逃稿日記」では騎乗予定馬や彼独特の競馬観など、独占情報満載です!ぜひアクセスしてみてください!】