あれれ？ダイバー大丈夫！？／セントライト記念

美浦　南Ｗ　良　一杯 66.6-51.8-38.3-13.8 　デビューは３歳の５月と遅かったが、そこから２連勝で重賞・ラジオNIKKEI賞に挑戦したダイバーシティ。それまでの勝ちっぷりから１番人気に推されたが、直線伸びきれず３着に終わった。だが、キャリアの浅さと馬場の悪い内を通らされた点を考慮すれば、決して悲観するような内容ではない。 　前走のラジオNIKKEI賞では、今回再び対戦するキングオブカルトには先着しており、ノットアローンとはわずか頭差。菊花賞へ向け４戦目に選んだ舞台は、トライアル・セントライト記念だ。 　最終追い切りは南ウッドコースに登場。単走で追われたが・・・・・・ 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を！】