おしらせ
ウオッカ初戦はどーなんだぁ?/毎日王冠
栗東 坂路 稍重 馬なり 52.2-38.2-25.3-12.9 牝馬として64年ぶりにダービー制覇の快挙を成し遂げた女傑・ウオッカ。しかし、ダービー制覇後は歯がゆいレースが続き、8戦に渡り勝利から遠ざかっていた。そんな逆境から復活を遂げたのが、前走の安田記念。テン乗りの岩田騎手を背に、先行策から直線で後続を突き放す女傑らしい競馬を見せた。 天皇賞を見据え、秋の始動戦には毎日王冠を選択。メイショウサムソン、ディープスカイと3世代のダービー馬が終結しそうな天皇賞。またダイワスカーレットも出てくるようであれば、過去に類を見ない豪華な天皇賞になるのではないか。次走に向けても、負けられない1戦になりそうだ。 先週3頭併せを行っており、最終追い切りは坂路で軽めの調整。フランスから戻った武豊騎手を背に・・・。 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を!】