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休み明けだがモナークもなーくはないかも…!?/京都大賞典

栗東 DW 良 直一杯 72.7-56.8-41.6-11.5   同じアドマイヤでも注目されるのは天皇賞馬ジュピタであることは、陣営もモナーク自身もきっとわかっているだろう。しかし見逃すことはできない事実が1つだけある。それは今年の初め同じ京都2400mで行われた日経新春杯においてジュピタを負かして勝利しているということ。しかも、その後には57.5kgのトップハンデを背負って重賞を連勝したりと、この勝利が決してフロックではないことは証明されている。  休み明けだが状態さえよければ、きっとまた好勝負ができるはず…。  天皇賞6着以来の実戦となるが、上がり重点だったとはいえDWラスト1ハロンを11秒5と、末脚の切れは久々とは思えないもの。“これで出走態勢は万全に整ったな”と見ていたわたしは感じたのだが・・・ 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を!】

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