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フィフティーワナーが2度目の屈腱炎を発症

2度目の屈腱炎を発症したフィフティーワナー

 06年にアンタレスS(GIII)を制したフィフティーワナー(せん6、栗・安田隆)が、右前浅屈腱炎を発症していることが判明した。9カ月以上の休養を要する見込み。  本馬は05年7月にデビュー。2戦目の未勝利戦で初勝利を挙げると、一気の5連勝で重賞タイトル(アンタレスS)を獲得した。しかし、屈腱炎を発症し長期休養。今回2度目の戦線離脱となってしまった。

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