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その名に恥じない走りを! トウルヌソル/京成杯

トウルヌソルの名に恥じない競馬ができるか?(中)

美浦 南W 良 強め 65.0-51.3-38.3-13.5  トウルヌソルと聞いてピンときた方は、かなりオールドな競馬ファン。いったい今、競馬場に足を運んでいるファンのなかに、どれだけこの馬のことを知っている人がいるだろうか。トウルヌソルは1927年に英国から種牡馬として輸入され、昭和初期の大種牡馬として日本の競馬を支えてきた。初年度産駒のワカタカが第1回ダービーを制したほか、6頭ものダービー馬を送り出し、サンデーサイレンスと並んで最多タイの記録を持つ。あのシンザンの母父父に当たるのもトウルヌソルだ。  ではなぜ、毛利オーナーはこの馬にモンテトウルヌソルと名付けたか。実はオーナーとトウルヌソルは同じ1922年生まれであり“これだ!”という馬に巡り合えたら、この名前を付けようと思っていたらしい。  暮れのホープフルSをザ石のため回避し、ローテーションに狂いは生じたが・・・・・・ 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を!】 ※関連情報 ★その他のニュース、重賞追い切りニュースなど最新情報はこちらでチェック!京成杯の出走馬、指数Xの前走数値はこちらで確認!!重賞データ予想で、モンテトウルヌソルはAランク!

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