おしらせ
セイウンワンダー 2歳王者が自信の東上!/弥生賞
栗東 DW 重 一杯 86.5-69.5-54.2-39.6-12.6 近年、クラシック候補生と呼ばれる大物は、距離適性を考慮し、朝日杯FSよりもラジオNIKKEI杯を使う傾向にある。今年もロジユニヴァースがラジオNIKKEI杯を制し、3戦3勝で弥生賞に駒を進めてきた。奇しくも本番を待たずして、弥生賞で朝日杯王者VSラジオNIKKEI杯覇者が激突する。 しかし、今年の朝日杯王者はひと味違う。 「距離に関しては全然心配していない。朝日杯のときは半信半疑な部分もあったけど、今回は体こそ同じように映っても中身が違う。強い馬が出てくるけど、2歳チャンプとして恥ずかしくない競馬ができる」 と、管理する領家師は自信満々だ。 最終追いは・・・ 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を!】