おしらせ
トーセンブライトが約4年7カ月ぶりの重賞2勝目!/黒船賞
20日、高知競馬場で行われた第11回黒船賞(交流GIII、ダ1400m)は、安藤勝騎手騎乗の3番人気トーセンブライト(牡8、美浦・加藤征)が直線力強く抜け出し5馬身差の快勝、04年サラブレッドチャレンジC以来、約4年7カ月ぶりの重賞2勝目をマークした。単勝1・2倍で圧倒的1番人気に支持されたフェラーリピサは2着、さらに2馬身差の3着に9番人気のフサイチバルドルが入った。 トーセンブライトは父ブライアンズタイム、母アサヒブライト(父ジェイドロバリー)という血統。03年11月に東京でデビューし、中央ではオープン特別で3勝を挙げるなど、ダートの中距離路線で活躍している。 配当は馬連470円、馬単2,490円、3連複23,490円、3連単109,390円。 ※結果、配当は主催者発行のものと照合してください。 ※関連情報 ★その他のニュース、重賞追い切り速報など最新情報もチェックだ! ★気になるあの馬の能力順位は? 究極の予想数値「指数X」はコチラ! ★現役騎手、調教師など競馬関係者のブログが満載! 史上最強のブログ王国も要チェックです!