おしらせ
【京都記念】センテリュオが回避 引退し繁殖入り
2月14日(日)の京都記念(GII、芝2200m)に出走を予定していたセンテリュオ(牝6、栗東・高野)が、出走を見送り、引退、繁殖入りすることがわかった。管理する高野調教師が明らかにした。
同馬はオーストラリアでGIを2つ制したトーセンスターダムの全妹。2018年2月にデビューしこれまで5勝を挙げている。昨年9月のオールカマーでは外から鋭い伸び脚を見せ重賞初制覇を飾った。ラストランは本年1月の愛知杯で11着。
▽【センテリュオ】
父ディープインパクト
母アドマイヤキラメキ
母父エンドスウィープ
通算18戦5勝
《重賞勝鞍》
2020年 オールカマー(GII)
(Text:Ito)
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