おしらせ
[結果]【プリンシパルS】手応え抜群で抜け出したバジオウがダービー最後の切符獲得
5月8日、東京競馬場で開催された第11R・プリンシパルS(L、芝2000m)は、2番人気バジオウ(牡3、美浦・田中博)が、好スタートを切ると2番手追走でレースを運ぶ。直線では手応え良く坂を上がり、2着に1馬身半差つけてゴールした。勝ちタイムは1分59秒3(良)で、鞍上は戸崎騎手。直線で勝ち馬と3着馬タイソウ(9番人気)の間から抜け出し、3着に1馬身半差の2着は3番人気ディオスバリエンテ。
▽配当
単勝2 270円
馬連2-6 1320円
馬単2-6 2340円
3連複2-6-14 1万5260円
3連単2-6-14 5万3210円
(2.バジオウ、6.ディオスバリエンテ、14.タイソウ)
▽【バジオウ】
父ルーラーシップ
母フローレスダンサー
母父ハービンジャー
※祖母は桜花賞、ヴィクトリアマイルなど重賞4勝のダンスインザムード。大伯母にエリザベス女王杯勝ちのダンスパートナー、大伯父に菊花賞勝ちのダンスインザダークなど。
通算6戦2勝
※レースの成績、払戻金等については万全を期すため主催者発表のものとご照合ください。
(Text:Funaki)
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