【共同通信杯】前走とは比較にならない！　ダノンシャンティ

栗東　坂路　重　一杯 52.7-37.9-24.8-12.5 　ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓで３着だったダノンシャンティが、虎視眈々と重賞タイトルを狙っている。キャリア２戦目の身ながら、世代屈指の実力馬ヴィクトワールピサに０秒２差と肉薄。のちに若駒Ｓを勝つヒルノダムール（４着）と京成杯２着のアドマイヤテンクウ（５着）にはきっちりと先着した。ソエが出ている状態で、仕上がり具合ももう一歩だったことを考えれば、その素質の高さに疑いようはない。 　３日、栗東坂路に姿を現したダノンシャンティは、同厩のビーチランデブー（３歳500万）との併せ馬を敢行。ソエの状態を含め、注目の最終追い切りとなったが……………… 【続きは本日配信の無料メルマガにて公開。続きが気になる方は、無料メルマガのご登録を！】 ※関連情報 ★ダノンシャンティが出走する共同通信杯のデータ予想、全馬追い切り速報など充実のレース情報はこちら ★その他のニュース、重賞追い切り速報など最新情報もチェックだ！ ★気になるあの馬の能力順位は？　究極の予想数値「指数Ｘ」は枠順確定後に無料公開開始！ ★現役騎手、調教師など競馬関係者のブログが満載！　史上最強のブログ王国も要チェックです！