おしらせ
管理馬からカフェイン検出 大竹師に2カ月間調教停止処分
昨年11月7日の東京競馬第4R・2歳未勝利で1位入線後、検体から禁止薬物のカフェインが検出され失格となったソーヴァリアント(牡3、美浦・大竹)の事案に関する第3回の裁定委員会が行われ、同馬を管理する大竹正博調教師(51、美浦)に対する処分(6月24日から8月23日まで2カ月間調教停止)が決定した。
これに伴って大竹厩舎に所属する58頭は6月24日から手塚貴久厩舎に転厩する。
(Text:nishimura)
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