おしらせ
ギンザボナンザがオーロCを視野に調整中(美浦編)
オークスで10着に敗れて以来実戦から遠ざかっているギンザボナンザ(牝3、美浦・池上)は、11月13日に東京競馬場で行なわれるオーロCでの復帰を視野に調整が進められている。 なお同レースには、白秋Sを勝利して再オープン入りを果たしたエーブダッチマン(牡4、美浦・清水利)も出走予定。鞍上は、白秋Sに引き続き吉田隼騎手の予定だ。 本栖湖特別を勝利して準オープンに昇級したコスモヘレノス(牡3、美浦・菊川)は、11月7日に東京競馬場で行なわれるアルゼンチン共和国杯へ格上挑戦する予定。 同レースには、新潟記念13着以来となるスマートステージ(牡5、美浦・鹿戸雄)、毎日王冠10着のトウショウウェイヴ(牡5、美浦・大久保洋)、アイルランドトロフィー5着のトリビュートソング(牡5、美浦・尾形)も出走予定。スマートステージには、柴田善騎手の騎乗が決まっている。 態勢が整わずに富士Sを回避したアブソリュート(牡6、美浦・宗像)は、11月21日に京都競馬場で行われるマイルCSに田中勝騎手とのコンビで挑むことが決まり、急ピッチで再調整が進められている。 ☆その他の休養馬情報は一覧↓で確認 ●PCの方はコチラ ●モバイルの方はコチラ ※関連情報 ★その他のニュース、重賞追い切り速報など「競馬最新ニュース」は要チェック! ★騎手、調教師など競馬関係者ブログが満載の「ブログ王国」はコチラ! ★重賞のデータ予想、追い切り速報など充実の「レース情報」は必見! ★気になるあの馬の能力値は?「指数X」は枠順確定後に無料公開!