横山典弘、柴田大知騎手が開催4日間の騎乗停止に

　13日、東京8Rで第2位に入線した4番セイリオスに騎乗した横山典弘騎手は、最後の直線で急に外側に斜行し9番メジロマリアン、7番アイノカゼの進路を妨害したため10着に降着。また、福島2Ｒで第3位に入線した5番コスモブラックに騎乗した柴田大知騎手も12番ホウネンマンサクの進路を妨害したため14着に降着。両騎手ともに11月28日?28日の開催日4日間の騎乗停止となった。 　横山典騎手は9月26日の落馬負傷後、本日（13日）に復帰したばかりで、出場が決定していた第２４回ワールドスーパージョッキーズシリーズ（11月27日）での騎乗もできなくなった。 ※関連ニュース ★横山典弘騎手、復帰初戦は4着 ★【武蔵野Ｓ】横山典Jの復帰に花添えるか!?ユノゾフィー ★横山典弘騎手は中心性頚髄損傷、頭蓋骨々折と診断 ※関連情報 ★騎手、調教師など競馬関係者ブログが満載の「ブログ王国」はコチラ! ★重賞のデータ予想、追い切り速報など充実の「レース情報」は必見! ★気になるあの馬の能力値は?「指数X」は枠順確定後に無料公開!