UMAJIN.net

おしらせ

【キャピタルS】距離短縮でサンディエゴシチーが真価発揮!

 28日、東京競馬場で行われたオープン特別、第9R・キャピタルS(3歳以上OP、芝1600m)は、単勝8.6倍の4番人気サンディエゴシチー(牡3、栗東・作田)が、先に抜け出した1番人気レッドシューター(牡5、美浦・藤沢和)をゴール前で交わした。距離を短縮して一変の走りを見せたサンディエゴシチー、勝ち時計は1分33秒2と速い。  秋2戦の神戸新聞杯、菊花賞では距離が長く折り合いを欠く場面があった、距離短縮で流れが速くなり今回は我慢が利いた。直線は馬場の真ん中からシッカリと末脚を伸ばしてゴール前差し切った。  ハナ差2着がレッドシューター。道中は好位でスムーズに流れに乗り、舌を出しながら直線へ。余力十分に抜け出したと思われたが、ゴール前外から勝ち馬の強襲に遭った。後方追走から直線内を伸びたムラマサノヨートー(牡6、美浦・牧)が3着に入線したている。なお配当は単勝860円、馬連1,970円、馬単4,420円、3連複4,650円、3連単28,020円。 ※詳しいレース結果はコチラ ※関連リンク ★【プロの勝負馬券】石井がサンディエゴ◎で完全的中を達成!!【指数X】△○で馬連、馬単の好配当をゲット!!!

おしらせ一覧

PAGE TOP