おしらせ
【編集部独断】日曜の絶対に切れない馬
このコーナーは、UMAJINグランプリ全15記者の本命馬+穴ザー馬のうち、2人以上が指名している馬を、「編集部が独断でピックアップ」するコーナー。複数の記者が指名しているということは、やはり激走の根拠があるということですね。それでは日曜日の“絶対に買い目からは外せない馬"厳選2頭をお届けします!! 【日曜中山7R・ホープフルS】 ◎04プレイ デイリー・竹下記者◎&トーチュウ・中林記者(穴) 【編集部の独断】 本日の1頭目は注目の2歳オープン・ホープフルSから、竹下記者と中林記者が推奨してくれているプレイを。中林記者は“穴ザー”での推奨ですが、竹下記者は、この馬から36万ポイントを投入して最後の大逆転に賭けています。竹下記者によると「前走は調子が良くなかったのに京都2歳Sで2着。今度は間違いなく前走以上のデキです」と管理する斎藤師から歯切れのいい言葉をいただいたのこと。なかなか目立ってはいないものの、デビュー以来パーフェクト連対を守っていますから、この相手でも楽しみです。 【日曜中山10R・有馬記念】 ◎04トーセンジョーダン 報知・山本記者◎&報知・小宮記者◎&大スポ・難波田記者◎ 【編集部の独断】 もちろん有馬記念は、第4回大会最後を飾る指定レースです。断然人気に支持されているのはブエナビスタですが、本命にしている記者は3名。そしてなんと、そのブエナビスタと同じく3名の記者が本命にしているのが、このトーセンジョーダンなんです。小宮記者も言っていますが、前走のアルゼンチン共和国杯で記録した2分30秒0という勝ちタイムは、レース史上最速。中山コースとも好相性ですから、一気の4連勝で大金星という可能性もあるのかもしれませんね。 ※精鋭記者の勝負レースを見逃すな! 「自信の勝負レース」は↓で確認 ●PCの方はコチラ ●モバイルの方はコチラ