おしらせ
【あっ! とおどろく本命馬!】フェブラリーS・ビルゲッツのイチ推し馬はコレだ!
先週、2月13日の京都記念では、予告通りトゥザグローリーが勝利したビル・ゲッツの「軸馬評価理論」。「軸馬評価理論」とは、統計解析の手法を活用したビル・ゲッツ独自の予想法で、これに【指数X】を組み合わせることで、ツキに左右されるギャンブルを投資に変えているのである。まずは今年に入ってからの、「軸馬評価理論」的中率重視の解析結果をご覧いただきたい。 【2011年「軸馬評価理論」的中率重視の解析結果 主な軸馬成績】 ・京都記念 トゥザグローリー 1番人気1着 ・共同通信杯 ナカヤマナイト 3番人気1着 ・きさらぎ賞 オルフェーブル 2番人気3着 ・AJCC トーセンジョーダン 1番人気1着 ・平安S マチカネニホンバレ 1番人気5着 ・京成杯 フェイトフルウォー 2番人気1着 ・日経新春杯 ルーラーシップ 2番人気1着 ・シンザン記念 ドナウブルー 1番人気5着 時には1番人気が馬券圏内を外すこともあるにはあるが、前述のとおり軸馬の信頼度は抜群。しかもグリグリの1番人気ばかり、というわけでもなく、ある程度の混戦の時こそ指名馬が1着となる確率が高いのである。 今週は今年最初のGIフェブラリーSだが、ここも人気は割れており混戦模様。ということは「軸馬評価理論」の指名馬の信頼度は高い!? すでにビル・ゲッツのコラム内で、フェブラリーSの解析結果を公開してくれている。今すぐコチラから、こ確認いただきたい。 ※関連リンク ★フェブラリーSの勝ち馬予想で100万円!【ウマオネア】 ★【コラム】元騎手・渡辺壮がフェブラリーSのレース展開を紐解く! ★【コラム】元騎手・渡辺壮 有力馬ジョッキー達はこう乗る! ★【コラム】元騎手・渡辺壮が最終追い切りを見て評価できる馬とは…!? ★水・木はフェブラリーS出走全馬の追い切りをジャッジ! 「レース情報」は必見