おしらせ
【編集部独断】土曜の絶対に切れない馬
このコーナーは、UMAJINグランプリ全16記者の本命馬+スクープ馬のうち、2人以上が指名している馬を、「編集部が独断でピックアップ」するコーナー。 先週は4頭を推奨し3頭が馬券に絡む活躍。しかも土曜に推奨したアドマイヤコスモスはとんでもない圧勝劇でしたからね。複数の記者が指名しているからこそ、買い目には是非くわえてほしい。そんな、土曜の“絶対に買い目からは外せない馬”厳選2頭をお届けします!! 【土曜京都3R・3歳未勝利】 ◎01フラアンジェリコ スポニチ・柏原記者(距離魅力)&デイリー・大西記者(一発ある) 【編集部の独断】 珍しく平場からの推奨です。本日の1頭目は未勝利戦のフラアンジェリコ。久々の前走では1番人気に推されましたが6着に敗れました。叩き2走目、少し人気が落ちる今回は狙い目でしょう。スポニチ・柏原記者は「前走6着は休み明けに加えて1700mと距離も長かった」と、1400mに距離短縮となる今回は“買い”と判断。またデイリー・大西記者は「能力は未勝利レベルの馬ではない」と断言しています。確かに栗東の坂路で4F51秒台が出る馬ですし、OP馬をアオる動きも見せています。調教通りならアッサリもありそうです。 【土曜東京11R・目黒記念】 ◎17ハートビートソング スポニチ・柏原記者◎&UMAJIN・吉岡記者(頭で!) 【編集部の独断】 本日2頭目の推奨馬はGII・目黒記念のハートビートソングです。青葉賞3着馬が骨折で休養していましたが、ここへきて本格化してきた印象。青葉賞ではペルーサ、トゥザグローリーの3着ですから、このメンバーに入れば当然上位でしょう。吉岡記者は「このハンデならまず勝てる」と、56キロにとどまった斤量を“買い材料"と判断している様子。またスポニチ・柏原記者は「平田師も『同世代の活躍している馬に早く追いつかないとな』と言っており、本調子に戻った今なら当然、重賞でも好勝負になる存在」と自信の推奨。最強といわれる4歳世代からまた1頭、重賞ウイナーが誕生するかもしれませんね。 ※精鋭記者の勝負レースを見逃すな! 「記者の絶対勝負レース」は↓で確認 ●PCの方はコチラ ●モバイルの方はコチラ ★東北地方太平洋沖地震・応援メッセージ募金
Tweet | シェア |