おしらせ
【セントジェームズパレスS】グランプリボス、理想的な最終調整
14日、イギリス・アスコット競馬場で行われるセントジェームズパレスS(GI、芝8F)に参戦するグランプリボス(牡3、栗東・矢作)が、11日にニューマーケットのアルバハスリ調教コースで最終追い切りを行った。 併走馬を大きく追いかけるかたちでスタートし、残り500mから徐々に加速。ラスト1Fは推定11秒台の時計で先着を果たし、気合乗りも十分だ。 調教を見守った矢作師は「理想的な追い切りができました。調子がいいですし、精神面においても成長を感じます」と、手応えを掴んでいる様子。世界の強豪を相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるか注目だ。 ★セントジェームズパレスS特集はコチラ ★矢作調教師の独占取材を動画で公開!!PCはコチラ/携帯はコチラ ★グランプリボス、状態は確実に上昇 ★グランプリボスを管理する矢作調教師の公式ブログ「よく稼ぎ、よく遊べ!」はコチラ!
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