おしらせ
クロノジェネシスのラストランが有馬記念に決定 鞍上はC.ルメール騎手
グランプリ3連覇中で、10月の凱旋門賞で7着だったクロノジェネシス(牝5、栗東・斉藤崇)の引退レースが12月26日に中山競馬場で開催される有馬記念(GI、芝2500m)に決まった。鞍上はC.ルメール騎手。同馬を所有するサンデーレーシングが公式サイトで発表したもの。
史上初となるグランプリ4連覇をかけて有馬記念に挑むことになる。
(Text:Ito)
▽【関連リンク】
■【先週の結果】“相馬の達人”「アシタカ」氏 天皇賞・秋 印ドンピシャ◎⇒○⇒▲で的中!
■【Weekly POG2021⇒2022】賞品はオリジナルQUOカード! キリ番賞でもゲットのチャンス!
■驚異の新指数【WINDEX】京王杯2歳Sなど土曜全レース出走馬の能力を完全数値化!
■【重要】登録ができない、メールが届かない会員様へ