おしらせ
【夏至S】フィフスペトルが逃げの手に出て久々の勝利
26日、中山のメインレースとして行われた夏至S(3歳上オープン、芝1800m)は、1番人気に支持されたフィフスペトル(牡5、美浦・加藤征)が逃げの手に出ると、直線でも他馬を突き放して快勝。通算4勝目を挙げた。鞍上は蛯名騎手、勝ちタイムは1分46秒8。 スタートから1コーナーまでの距離が短い、中山芝1800m。フィフスペトルは好スタートを切ると、最内枠を利して先頭に立った。そのまま他馬を引き付けながら逃げ、後続を完封した。3番人気のオペラブラーボ(牡7、美浦・久保田)が坂を上ってから猛追したが、3/4馬身及ばなかった。なお3着にはオペラブラーボから2馬身離れ、トップカミング(セン5、栗東・境直)が入線している。 配当は単勝240円、馬連680円、馬単980円、3連複3,320円、3連単10,760円。勝ったフィフスペトルは父キングカメハメハ、母ライラックレーンという血統。また4番人気イコピコ(牡5、栗東・西園)は、入線後ジョッキーが下馬している。 ※詳しいレース結果はコチラ ★【プロの勝負馬券】馬単的中の東浜俊秋を筆頭に5名のプロが的中!! ★【函館2歳S】三浦騎手初重賞勝ち! フィフスペトルが世代最初の重賞ウイナー ★がんばろう日本! 競馬で被災地に力を! ?応援メッセージ募金?
Tweet | シェア |