おしらせ
禁止薬物が検出されたクラーベセクレタは失格処分
23日、13日の第13回ジャパンダートダービーに出走し3着に入線したクラーベセクレタ(牝3、船橋・川島行)について、薬物検査の結果、禁止薬物のカフェインが検出されたことが発表されたが、本日26日、TCK特別区競馬組合(大井競馬)より、23日付けで同馬を失格とし同競走の着順を変更したことが発表された。 これは、特別区競馬組合競馬実施規則第66条の3(勝馬確定後の失格及び着順の変更)の規定に基づくもの。同組合は「ファンの皆様、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます」と、コメントしている。 ★南関二冠牝馬のクラーベセクレタから禁止薬物 ★【JDD】4頭接戦のゴール前を制したのはグレープブランデー ★【地方競馬トピックス】牡馬蹴散らしクラーベセクレタ2冠達成! ★【地方競馬トピックス】羽田盃を牝馬クラーベセクレタが圧勝 など
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