【ジャパンC】凱旋門賞1、2着馬など4頭の外国馬が招待受諾

11月27日（日）に東京競馬場で行われるジャパンカップ（GI、芝2400m）に予備登録のあった外国馬のうち、今年の凱旋門賞を制したデインドリーム（牝3、独・P.シールゲン）と2着のシャレータ（牝3、仏・A.ドゥロワイエデュプレ）、カナディアン国際S覇者サラリンクス（牝4、仏・J.ハモンド）、マンハッタンHCを制したミッションアプルーヴド（牡7、米・N.チャタポール）の4頭が招待を受諾したとJRAが発表した。なお、エリザベス女王杯に出走予定のダンシングレインとスノーフェアリーの2頭は、同レース後にジャパンカップへの出否を決定する予定。 ★【凱旋門賞】伏兵デインドリームが勝利! 日本馬2頭は無念の結果に… ★【カナディアン国際S】サラリンクスがGI初制覇！ ★競馬・日本代表を応援しよう！

Tweet

シェア