グランプリ3連覇中　クロノジェネシスの引退式を有馬記念当日の中山競馬場で開催

2020年の宝塚記念、有馬記念、2021年の宝塚記念を制し、史上初となるグランプリ4連覇がかかるクロノジェネシス（牝5、栗東・斉藤崇）の引退式が有馬記念当日の中山競馬場で開催されることが本日9日、JRAから発表された。日時、場所、出席者は以下の通り。

日時：12月26日（日）第5回中山競馬8日目　17時00分ごろ開始

場所：中山競馬場　芝コース

出席者：
馬主　有限会社　サンデーレーシング　代表取締役　吉田俊介
調教師　斉藤崇史
騎手　北村友一
騎手　C.ルメール
調教助手　間宮辰徳
調教助手　和田保長
生産者　ノーザンファーム　中島文彦
（敬称略・出席者は予定）

（Text:Ito）

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